TLCなる仮想通貨に存在する「勧誘ノルマ」に唖然…。ねずみ講の疑いも

通貨名トゥルーライフコイン(TLC)
通貨コードTLC
発行元クラブスパークル
BCプラットフォームTLCブロックチェーン
総発行枚数20億枚
公式URLhttp://www.truelifecoin.com/

TLCは「上場不可」なねずみ講コイン

消費者相談センターなどの被害相談事例としても紹介されている仮想通貨「TLC(トゥルーライフコイン)」。

 

 

仮想通貨ポリスが捜査したところ、仮想通貨を利用したねずみ講の展開目的で作成されたコインであり、登場直後から上場するという情報が飛び交っていたもの、2年が経過した現在も未上場のまま

 

 

長期に渡り上場されないままとなった「TLC」は、2018年現在も詐欺コインであるなど、憶測が飛び交っております。

 

 

果たして「TLC」は投資対象になり得る仮想通貨なのでしょうか?

 

仮想通貨でマルチ商法

 

 

上記がネットワークビジネスの構図になります。今回の「トゥルーライフコイン(TLC)」を管理しているのは「スパークル株式会社」という企業になります。

 

 

管理しているといいますのも、TLCは誰でも仮想通貨業界に参加することが可能なるシステムだそうで、TLCトークンで様々な製品やサービスと交換することを目的として発行されているらしい。

 

 

公式ページを読んで行くと、単なる仮想通貨ではなくTLCかスパークルの商品を紹介することで55%の紹介報酬を受け取ることが出来るプログラムが設定されています。

 

 

これはMLM(マルチレベルマーケティング)と呼ばれる手法であり、馴染みのある呼び方をするとマルチ商法と呼ばれるものになります。

 

 

TLCに至ってはホワイトペーパー(事業計画書や仕様書)が公開されておらず、本当に仮想通貨なのか疑わしいところではありますが、TLC側はビットコイン(BTC)を取り扱う全ての取引所で使用できるようにしたいと公式サイトには記載されていました。

 

 

「言うは易く行うは難し」と言いますから、早く行動に移して欲しいものです。

 

TLCはすでに被害者も…

実際にTLCに参加した方のTwitterアカウントを発見いたしました。

 

ネットワークビジネスの闇を垣間見た気がします。わざわざTwitterアカウントを作成してまで勧誘しなければならない程に厳しいノルマが敷かれているのでしょうか?

 

 

ノルマについては紹介者との取り決めによるところだと思われますが、このような被害者を出してしまう可能性のあるビジネスモデルであるという事は間違いないでしょう。

 

 

法的には認められているとはいえ、倫理的にはアウトでしょう…。誰かが損をしたお金で得をする仕組みに一体何の意味があるのでしょうか。

 

 

最終的にこの方は消費者センターに駆け込み相談することにした様子。この方が救われている事を心から願うばかりです。

 

 

ちなみにこの方にTLCを紹介したという「先輩」なる人物については、インフルエンザに罹ったという連絡を最後に音信不通となったそうです。ただ、「先輩」呼ばれるだけありご両親とは連絡が取れる状況にあるようなので安心ですね。

 

 

話は変わって、最近はSNSに大金の写真や高級料理の写真などを掲載し、稼いでいる事をアピールする方が非常に多くなっております。

 

 

筆者が数分確認しただけでも相当数のアカウントが以下のようなツイートを繰り返して謎のビジネスへの勧誘を行っています。

  • 何もせずにお金がはいる
  • 人生が180度変わります
  • 怪しいビジネス展開中

 

このようなアカウントの9割は稼ぐことなど出来ていません。大抵が今回のTLCのようなマルチ商法による商品を紹介しており、その報酬を受け取るために自身が稼いでいる事を演出しているだけ。

 

 

ここまで分かり易いと騙される方はいないと思いますが、ご注意下さい

 

 

 

仮想通貨で稼ぎたいのであれば、リスクの高いICOへの投資ではなく、直近で「ゼロエックス(ZRX)」で2、「モエダ(MDA)」で6.7倍という価格予想を的中させた情報サイト「日本仮想通貨オンライン」の利用をオススメします。

 

 

公式サイトでは上記以外の実績もしっかりと公開している優良情報サイトとなりますので、ご興味があれば覗いてみてください。

 

 

TLCの上場するする詐欺

Twitterアカウントの他にもTLCに投資しているという投資家(ネットワーカー)達が個人ブログを公開しており、それらのブログでは「TLCは上場間近」であると言われています。

 

 

2016年頃から上場すると言われていたようですが、2018年現在も仮想通貨取引所には上場する気配がありません

 

 

筆者が調べた限り、2018年は既に2度ほど上場するという情報が流れており、どちらもデマカセであったことが判明しております。

 

 

そもそも、仮想通貨を新たに発行する業者には仮想通貨交換業者としての登録が必要になります。ネットワークビジネスを行う企業が発行したホワイトペーパーも存在しない仮想通貨に金融庁が許可を出すはずがありませんので、上場出来ないものと筆者は見ています。

 

 

今後もし、金融庁がICOについて独自の規制を設ける事で取引業者とICOが法的に区別されるなどの法整備が行われることになれば、上場の可能性も出てくるのではないでしょうか?現時点では投資すべきではない仮想通貨であると判断します。

 

トゥルーライフコインのまとめ

・中身はマルチ商法
・紹介を強要される事案も発生
・いつも上場する情報が流れている
・結果的に情報しない

 

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トゥルーライフコイン(TLC)の口コミ

  • 投稿者名:匿名2018年11月13日

    ただのねずみ講。要するにアムウェイ的な事。TLCはそもそもコインじゃない。わかってるのにわかりたくないって人が自ら望んで洗脳にかかってるような感じ。ヤバイよ。みんな、ちゃんと目を覚ました方がいいよ。

  • 投稿者名:龍2018年11月12日

    いくつかのICOに騙された自分ですが、さすがにこのトゥルーライフコインには騙されなかったです。だって設定がめちゃくちゃなんですもん。サトシナカモトが関わってるだとか、小学生でももっとまともな設定考えますって。

  • 投稿者名:匿名2018年11月11日

    たまにみかけたひと情報提供者に希望額

  • 投稿者名:海人2018年11月11日

    ほうほうなるほど。
    じゃあ仮想通貨ポリスの運営者が逮捕されたらトゥルーライフコインは本物ってことだな?
    されなかったら偽物って事だな?
    もうすぐって事は今月中に結果はわかりそうだな。
    楽しみにしとくよ。

  • 投稿者名:たまにみるひと2018年11月10日

    延期も何も公式に上場を発表したことはない。サイト運営者は、もうすぐ会社から名誉毀損で損害賠償、逮捕されます。

  • 投稿者名:たまにみるひと2018年11月9日

    TLCの発行元はスパークルじゃないぞ!

  • 投稿者名:たまにみるひと2018年11月9日

    だからもっと勉強しろって
    TLCの発行元はスパークルじゃないぞ!

  • 投稿者名:忍2018年11月9日

    そもそもホワイトペーパーも公式サイトも無いようなものがICOと呼べるのか?という至って初歩的なところで引っかかる。
    それがないのにサトシナカモトが関わってるとかいうのはあまりにも笑えちゃうね。

  • 投稿者名:匿名2018年11月9日

    サトシナカモトの正体が割れてたらもっと大騒ぎになってるよ。それにビットコインが成熟してないのに新しいコインの開発なんかするかっての。推奨してるのは運営のやらせかマルチで儲けたい連中だろ。ICOでもなんでもない質の悪い詐欺だね。

  • 投稿者名:たまにみかけたひと2018年11月9日

    TLCのアンチってADAの時もああだこうだ言ってたろ?かまってちゃんしてる暇あったら安い時給で働いてろよ貧乏がうつる

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