仮想通貨プライベートバンクに「法令違反の可能性」が

商品名仮想通貨プライベートバンク
販売業者FINTECH ASIA LIMITED
販売責任者YOSHIHITO MATSUMIYA
MAIL300@matsumiya-last.com
電話番号不明
URLhttp://matsumiya-last.com/100bai/lp/?d=socialzine&b=14&a=100&l=1

仮想通貨プライベートバンクの口コミ、評判を調査

入会するだけで億り人(おくりびと)確定な世界最高の投資法を持つ人物が提供する「仮想通貨プライベートバンク」。知識も経験もスキルも必要なし、利用者は情報収集すら行わずして、億という利益を必ず稼ぐことが出来る投資法を持っているらしい…。

 


~サイト内から抜粋~
「ついに、この日がやって来ました。

仮想通貨プライベートバンクへの
入会希望者を募集します。

初めから、言ってしまいますが、
あなたは一切することがありません。

そして、入会されるだけで億り人が確定するでしょう。」


 

記載されているのは閲覧者の心をこれでもかと煽る言い回し。提供するのは「松宮 義仁」という謎の男性。「髭・メガネ・帽子」という怪しい3種の神器を身に纏い、初心者を必ず稼がせると言い放つ根拠はどこにあるのでしょうか?

 

「確実に儲かる」はウソ

2009年に誕生したビットコイン。当初は怪しいイメージが先行していましたが、黎明期より投資をしていた方々を中心に、世界中で億り人(おくりびと)が続々と誕生しています。

 

 

そのビットコインを筆頭にした仮想通貨の成功にあやかろうと、2018年現在では2000種類を超える仮想通貨が日々誕生しており、取引が開始される前に販売される、ICOと称した仮想通貨の事前販売が急増しています。

 

 

今回募集が開始された「仮想通貨プライベートバンク」では、世界最高の仮想通貨投資法を持つという男性、「松宮 義仁」なる人物が、参加するだけで億り人確定だという情報を提供するのだそうです。

 

 

仮想通貨とはいえ、根本的には投資になります。昔から言われているように、
投資に100%などあり得ません。リスクは付き物なのですから、絶対に儲かるなどと言う甘い言葉には騙されないように、十分に注意して下さい。

法令違反の可能性も…

有価証券等(株式などの投資商品)の勧誘を行う際、販売会社が価格の値上がりや値下がりなどに対して「絶対に上がる」「確実に儲かる」などと言い行う勧誘行為を断定的判断の提供として金融商品取引法上、禁止されています。

 

 

では何故「仮想通貨プライベートバンク」では、明らかに法に背いているような記載を堂々と掲載できる理由とは?その秘密は、ページ内に巧妙に隠されたある部分に隠されていました。非常に悪意のあるものになりますので、ご紹介します。

 

 

商品ページ最下部には購入前の注意書きが掲載されているのですが、私が注目したのは更にその下にある「特定商取引法に基づく表記」という部分。

 

 

実はここ、クリックすると販売会社の情報が表示されることが分かりました。マウスカーソルを合わせただけではクリックできることが分からず、意図的に隠されています。

 

 

掲載されていた販売会社の情報は以下の通り

 

【会社名】 FINTECH ASIA LIMITED
【代表責任者名 】YOSHIHITO MATSUMIYA
【所在地】 ALAMEDA DR CARLOS D’ASSUMPCAP FL 03,FLAT MED. BRILHANTISMO GRUPO MACAU

 

 

そう、販売会社の所在地は“日本ではなくマカオと表記”されています。という事は、販売会社は日本の企業ではありませんよね?そして当然、適用されるのは日本の法律ではなく、
マカオの法律が適用されてしまいます。

 

 

それを逆手に取り「確実に儲かる」「絶対に稼げる」といった日本では違法となる表記をすることが可能となっているのです。法の穴を突くことを想定して販売されるこの情報商材。
危険すぎる商品だと判断致します。

仮想通貨業界の“問題児”

「仮想通貨プライベートバンク」の販売責任者として商品ページ内の動画にも出演している「松宮 義仁」が実は、過去にも同様の情報商材を販売し購入者と返金トラブルを起こしている最中である事が発覚。

 

 

中には「松宮 義仁」が販売していた情報商材を糾弾するブログサイトの存在も確認出来ました。そのブログサイトでは「松宮 義仁」に対して返金要求を行っていると記載されており、事の顛末が記載されておりました。

 

 

ブログサイト自体は返金が完了すれば閉鎖すると記載されているものの、2018年現在もブログは閲覧可能となっておりますので、現在も返金は完了していないと思われます。

 

 

「松宮 義仁」はそんな中、また新たな情報商材の販売を開始しているという事になります。そして、今回の「仮想通貨プライベートバンク」は販売会社を海外に置いていると先ほどご説明しましたよね?日本の法律が適用されない海外にね…。

 

 

これは、過去の返金トラブルの経験から「松宮 義仁」がトラブルを避けるために取った行動であることが想定できます。確定ではありませんが、ここまでの状況証拠がありますから、この想定もあながち間違っていないと私は判断しています。

 

料金は○○万円

今回の「仮想通貨プライベートバンク」では、利用者に提供されるサービスとして

  • 仮想通貨新規ICO案件
  • 仮想通貨A.I.トレード
  • フィンテックベンチャー企業IPO

過去に詐欺と言われ返金トラブルを起こすような人物が提供できる代物ではありません。日本の法律が適用されないので好き勝手言っているだけだと判断した方が賢明です。

 

最近の情報商材はやれICOだの、AIだの言っていますが、蓋を開ければICO案件は上場せず、AIツールも使い物にならない投資ソフトだったなどの被害報告が多数寄せられています。これら3つのサービスのみで、料金はまさかの100万円

 

海外の名も知れぬ企業に支払える金額ではありませんね。ましてや詐欺師などと揶揄される人間が提供しているのです。絶対に申し込みなど行わない事をオススメします。

「松宮 義仁」のひとり勝ち

この情報商材を購入することで一番得をするのは誰なのか。100万円という大金を支払い、仮想通貨への投資を実践する購入者の方々ですか?果たしてそうでしょうか。

 

 

私は何の根拠もない、儲かるという話だけで一人頭100万円という大金を手に入れる事が出来てしまう「松宮 義仁」だと考えています。

 

 

また、一番損をしているのは誰なのか。それは、情報料金で100万円に加えて投資金を用意しておく必要が購入者の方々では?開始から負債を背負った状態で始める投資に、果たして未来はあるのでしょうか?

 

 

詳細不明のICO案件に、詳細不明のAIツール。詳細は何も足らずにただ、確実に儲かるとだけ話す「松宮 義仁」並びに「仮想通貨プライベートバンク」は非常に危険な情報商材であると、当サイトでは判定させて頂きます。

 

仮想通貨プライベートバンクのまとめ

  • 法令違反に該当する記載がある
  • 販売会社が海外(日本の方が適用されない)
  • 過去に返金トラブル(未解決)
  • 料金は100万円

調べれば調べるだけ怪しい情報が見つかるのも珍しいですね。購入者とのトラブルなど関係なく今もなお、続々と新たな情報商材を作り続けています。新しい案件が登場した際には「あ、あの時の男だ」と思い出す人が増えればいいですね。

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