【毎月更新】エアドロップの開催情報│無料でもらえる仮想通貨一覧

ページ名エアドロップ 仮想通貨

エアドロップで仮想通貨を手に入れろ

エアドロップで無料で貰った仮想通貨が「100万円」になった。
 
 
実はこれ…。2021年に実際に起きた話なんです。
 
 
タダで貰ったコインで利益を出すことができる。
 
 
エアドロップの情報と少しの行動力さえあれば、仮想通貨ドリームを掴めるかもしれない。
 
 
このページでは、今からでもすぐに参加できるエアドロップ情報を定期的に更新していきます。
 

エアドロップとは?無料で仮想通貨が貰えるキャンペーン

エアドロップとは、仮想通貨を発行する企業やプロジェクトがマーケティングの一環として行う無料配布のことを指します。
 
 

エアドロップに参加すればタダで仮想通貨を貰える代わりに「公式ツイッターのフォロー」や「特定の通貨を保有」など、決められた条件を達成することが必要になります。
 
 

エアドロップを一言でいえば、企業の代わりに宣伝したり、実際にサービスを使うことのお礼として仮想通貨が貰えるということ。
 
 
エアドロップで配られる仮想通貨は基本的にサービス開始前のプロジェクトが発行する仮想通貨なので、サービスが人気化すれば価格高騰が見込めるとして人気を集めています。
 

【最新版】エアドロップで貰えるおすすめ仮想通貨

まずは、今すぐにでも参加できるエアドロップの中でもおすすめ一覧で紹介していきます。
 
 
エアドロップは主に以下の3つに分類されます。
 
・特定のコインを保有していることが条件のエアドロップ
・SNSで宣伝することが条件のエアドロップ
・指定されたサービスを1度でも使うことが条件のエアドロップ
 
一部例外はありますが、概ね上記3つの条件の内どれがを指定しているエアドロップが大半です。
 

開催中のエアドロップ一覧

※横にスクロールできます

コイン名報酬参加条件開催期間条件の詳細
APENFT(NFT)APENFT指定のコインを保有2021.7.10~2023.6.10BitPoint公式サイ
Jasmy(JMY)3,000JPY相当のJMY期間内にBITPOINTの口座開設2021.10.29~2021.11.30BitPoint公式サイト
Aquarius(AQUA)保有量に応じてAQUAを配布期日まで500XLMを保有~2021.12.15条件の解説ページ
Turtle Finance(TRE)50TRESNSで宣伝2021.12.1~2021.12.5条件一覧ページに記載
Wicrypt(WNT)100NFTSNSで宣伝2021.11.19~2021.12.3条件一覧ページに記載
Unbound100SASSNSで宣伝2021.11.18~2021.12.8条件一覧ページに記載
hi Dollar(HI)1日2.5HI毎日届く質問に答える終了期間不明条件一覧ページに記載

 
 
【保有や取引所の口座開設が条件のエアドロップ】
・APENFT
・Jasmy
・Aquarius
 
この3つはかなり参加しやすい部類ですね。
 
決められた日までに特定の仮想通貨を持っていればいいので、極端に言うと期日の1分前に購入しても条件を満たすことができます
 
 
【SNSの宣伝が条件のエアドロップ】
・Turtle Finance
・Wicrypt
・Unbound
 
SNSでの宣伝が条件になる仮想通貨は、知名度が低く取引所に上場していないこともあります。
 
条件自体はSNSの宣伝だけなので簡単ですが、配布を受け取るための専用ウォレットがいるので多少の準備が必要になります。
 
 
【サービスの使用が条件のエアドロップ】
・hi Dollar
 
このエアドロップは少し特殊で、SNSアプリのテレグラムに配信される質問に毎日答えることが条件となります。
 
回答するごとに報酬が貰えるので、継続的に受け取りたい方は毎日質問に回答する必要があります。
 
 
基本的には参加条件の緩いエアドロップは参加者も多いので1人当たりに配布される枚数が少なく、複雑なものや知識が必要なものほど参加者が少なくて配布枚数が多い傾向に。
 
 
そして、知名度が低いコインほど人気化して高騰する際の期待値は高くなります。
 
 
実際、過去にエアドロップで無料配布された「UNI」という仮想通貨は、発行元のUNISWAPという取引所を使ったことがある人だけに一律400枚をエアドロップ。
 
UNIのエアドロップ後のチャート
 
価格は一時、4,646円へと上昇しているので、無料配布された400枚だけで185万円以上の利益になった計算です。
 
 
配布当時の知名度は低くても、ひとたび注目を集めてしまえば上記のような高騰が巻き起こることも十分に考えられます。
 
 
様々なエアドロップに参加している内に、第2、第3のUNIに出会えるかもしれませんね。
 

エアドロップでの仮想通貨の受け取り方

続いては、上記で紹介した書くエアドロップのやり方、仮想通貨を受け取る方法について解説していきます。
 
・特定のコインを保有していることが条件のエアドロップ
・SNSで宣伝することが条件のエアドロップ
・指定されたサービスを1度でも使うことが条件のエアドロップ
 
順番に行きましょう。
 

特定のコインを保有していることが条件のエアドロップ

一覧でも紹介したAPENFT(NFT)を例にして解説していきます。
 
 
APENFT(NFT)は、国内取引所であるBitPointに上場する仮想通貨「Tron(TRX)」を保有することが条件のエアドロップになります。
 
 
↓公式サイトでの解説
APENFTのエアドロップ条件
 
条件は毎月10日の21:00に100TRXを保有しておくこと。
 
条件の日時にはスナップショットと呼ばれる保有残高の確認が行われます。
 
 
つまり、エアドロップでの仮想通貨配布に対応した取引所で毎月10の20:59までに購入しておけばエアドロップの対象となります
 
 
常に保有しておく必要はないので、受け取りたいタイミングで購入してもよし、面倒くさいので長期保有し続けもよし。
 
 
指定枚数を持っていなければ配布対象には選ばれないので注意してください。
 
 

SNSで宣伝することが条件のエアドロップ

ツイッターやフェイスブックといった、SNSでの宣伝が条件になるエアドロップになります。
 
 
↓参考例
SNSでの宣伝が条件のエアドロップ
 
基本的には
・ツイッター
・テレグラム
・フェイスブック
 
でのリツイートや投稿のシェアが条件になることが多いので、エアドロップで仮想通貨を貰うためにはほぼ必須と言えます。
 
 
条件自体はめちゃくちゃ緩いですが、マイナーな仮想通貨のエアドロップに多い条件になるので多少の知識が必要になります。
 
 
また、コインを受け取るために専用のウォレット等が必要になるので、仮想通貨ウォレットを持っていない方はエアドロップように作成しておいたほうがいいでしょう。
 
 
エアドロップ用には「メタマスク」という仮想通貨ウォレットがいろんなエアドロップに対応しているので便利です。
 
 
ウォレットの作り方も個別で解説しているので、興味のある方は合わせてご覧ください。
 
 


 

指定されたサービスを1度でも使うことが条件のエアドロップ

仮想通貨を発行する企業やプロジェクトが提供するサービスを使うことで、利用者全員にお礼として仮想通貨が配布されるエアドロップ。
 
 
今回は最も有名なエアドロップである「UNI」を発行したUNISWAPを例にして解説します。※現在はもう終了しています
 
 
UNISWAPは、DEX(分散型取引所)と呼ばれるウォレットを直接接続して利用することができる仮想通貨取引所になります。
 
 
早い話が、自分の財布の中身をそのままトレードできる機能を持った取引所です。
 
 
UNIの配布条件は「UNISWAPを1度でも利用したことがある人」だったので、仮想通貨ウォレットさえ持っていれば誰でも条件を達成することができます。
 
 
必要な手順は…ウォレットを作成 → ウォレットをUNISWAPに接続 → UNISWAPで取引という3の手順。
 
 
まずはウォレットを作成し、UNISWAPとの接続を行います。
※ウォレットを持っていない方は「メタマスクの作り方を解説した関連ページ」を参考にして作成してください。
 
 
UNISWAPの公式サイトにアクセスし、ページ右上に表示されている「ウォレットに接続」をクリックします。
 
 
UNISWAPのエアドロップ条件①
 
 
すると、接続するウォレットの選択画面が表示されるので、キツネのアイコンの「Metamask」を選択します。
※別のウォレットが良ければそちらでもOK
 
 
UNISWAPのエアドロップ条件②
 
 
メタマスクを選んだら接続確認画面が2回表示されるので、「次へ」→「接続」の順番にクリック。
 
 
UNISWAPのエアドロップ条件③
 
 
1番最初のページに戻るので、右上に表示されていた「ウォレットに接続」の項目が英数字に切り替わっていれば接続が完了です。
 
 
UNISWAPのエアドロップ条件④
 
 
これで接続が完了しましたが、UNIのエアドロップ条件は「1度でも利用したことがある」ということだったため、UNISWAPを使って仮想通貨の取引を行います。
 
 
接続完了したページがそのまま取引画面になっているので、確認してください。
 
 
UNISWAPのエアドロップ条件⑤
 
 
画像の通りに必要な項目を全て入力し、交換ボタンを押せば取引が完了します。
 
 
指定されたサービスを1度でも使うことが条件のエアドロップのやり方になります。
 
 
少しばかりブロックチェーンの知識も必要になってくるのと、取引所を使うための手数料や投資金が必要になります。
 
 
完全に無料で貰えるエアドロップではありませんが、そのサービスが人気化すれば配布された仮想通貨の価格高騰を見込むことができます。
 
 
どれが流行るのかは誰でもわかりませんから、手当たり次第触っておくのがベストだと個人的には考えています。
 
 

人気記事一覧

エアドロップ 仮想通貨の口コミ

  • 投稿者名:匿名

    XRPはいらないけどSOLOは欲しい。XRPレジャーはElysian($Els)も大盤振る舞いでエアドロしたらしいな。バブルなのか。

  • 投稿者名:匿名

    XRPレジャーみたいなマニアックなとこに顔出してるだけでレアキャラなのに対応してる取引所がBitrueだけって時点で競争率低すぎだろwww

  • 投稿者名:匿名

    XRPレジャーのSOLOエアドロップが結構な額を配ってくれたので驚いてる。SOLOとXRPを持ってないとだめだったようで対象者が少なかったのかな?

口コミ投稿フォーム

ファイル名:

ファイルサイズ:

まだファイルがありません。