キャンペーンを確実に貰う方法を解説
258ドル分のUSDTを配布するキャンペーンを開始した海外の仮想通貨取引所「ビットヤード」。
実際にどうやったらキャンペーンを受け取れるのか?
キャンペーンの受け取り方や登録に必要なもの、その他ビットヤードの特徴についてまとめました。
ビットヤードとは
2019年11月に設立された、シンガポールに本社を置く仮想通貨取引所です。
アメリカ、シンガポールの金融管理局にて正式な金融ライセンスを取得しており、セキュリティの高い取引所として注目を集めています。
アメリカのヘッジファンドから1000万ドル(約11億円)の出資を受けていることから、現在は登録ユーザーに向けて258ドル相当のUSDT(テザー)が無料で入手できるキャンペーンを開催しています。
ビットヤードに限らずCryptoGTなどの海外取引所も入金ボーナスを頻繁に開催しているので、海外取引所は登録するタイミングでも利益に差が付きそうです。
ビットヤードのキャンペーン概要
※コインテレグラフより引用
2020年4月15日現在開催されている「毎日功績を探そう」というイベント期間中にユーザー登録を行う事で、ビットコインやイーサリアム、トロン、イオスなどのアルトコインを最大で258USDT相当を受け取ることが出来ます。
また、上記のアルトコイン以外にも「ビットヤード」の独自通貨である「BYD」も入手できるため、お得に仮想通貨取引が行えます。
キャンペーンを受け取るために必要なのは、ビットヤードにユーザー登録を行う事。
登録に必要なのはメールアドレスのみであり、登録までの所要時間が1分程度とハードルが低いことも魅力ですね。
次に、具体的にどのようなキャンペーンを行っているのか?キャンペーンの受け取り方を解説していきます。
ウェルカムボーナスでまず4USDTゲット
ユーザー登録を完了した後に…
・メール認証
・SMS認証
・デモトレード
この3つを完了すると4ドル分のUSDTを受け取ることが出来ます。
さらに、その後の取引高に応じて最大で258ドル分のUSDTが配布されます。
日本の仮想通貨取引所では行えない最大で100倍までのハイレバレッジ取引も行えるため、無料配布された仮想通貨を取引するだけで思わぬ利益を獲得できるかもしれません。
デイリーマイニングで毎日配当ゲット
ユーザー登録後にデイリーマイニングという機能を使う事によって、ビットコインなどの主要通貨と独自通貨である「BYD」を受け取ることが出来ます。
ビットヤードはデイリーマイニング用に「BYD」を約1000万BYD用意しているようなので、無くなる前に登録しておく方がお得ですね。
受け取った「BYD」に関しては取引に使えるほか、USDTへの換金も可能となります。
以上がビットヤードが開催しているキャンペーンの詳細です。
その他、セキュリティー強化のための二段階認証などは行った方が良いので、キャンペーンを受け取った後には必ず設定しましょう。
口座開設に不安のある方や貰った仮想通貨をどうすればいいのか分からないという方は、海外取引所開設の電話サポートや仮想通貨の運用相談を行っている情報サイトもあるので、是非利用してみてください。
ここからはビットヤードがどんな取引所なのか?を記載していますので、更に詳しく知りたいという方は、このままお読みください。
まずはビットヤードの三大特徴を解説していきます。
ビットヤードの特徴①:様々な公的機関の認可を受けている
「ビットヤード」は設立からまだ6か月と運営から間もない取引所ですが、既に様々な公的機関の正式な認可を受けています。
・USA’s MSB(アメリカのMSB)
・Singapore’s ACRA(シンガポールのACRA)
・Estonia’s MTR(エストニアのMTR)
・Australia’s AUSTRAC(オーストラリアのAUSTRAC)
認可が下りた理由としては、セキュリティの高さや業界でも最高峰のサーバー環境を用意しているなど、取引所としての性能が優れていることが評価に繋がったのでしょう。
ビットヤードの特徴②:取引手数料が安い
ビットヤードの取引手数料は0.15%に設定されています。
日本最大手の取引所であるビットフライヤーが0.2%なので少し安い程度なのですが、取引することでビットヤード独自通貨の「BYD」が還元されます。
USDTに交換することはもちろんの事、取引手数料として使用することも可能です。
その分を差し引くとビットフライヤーとの差はさらに広がりますね。
ビットヤードの特徴③:USDT(テザー)なら出金も無料
ビットヤードでは出金を行う際、USDTのみ出金手数料が掛らないサポートを行っています。
取引の主要通貨(基軸通貨)もBTCではなくUSDTとなっているので、無駄なコストをカットすることが出来ます。
※キャンペーン中は2USDTかかるので注意
ビットヤードの対応通貨について
2020年4月15日現在では、以下の10通貨が取引可能です。
BCH(ビットコインキャッシュ)
BTC(ビットコイン)
DASH(ダッシュ)
EOS(イオス)
ETC(イーサリアムクラシック)
ETH(イーサリアム)
LINK(チェーンリンク)
LTC(ライトコイン)
TRX(トロン)
XRP(リップル)
対応通貨は10通貨と、取り扱い数は少ない取引所となっています。
今後も様々なアルトコインの上場を行っていくようなので、期待しておきましょう。
ビットヤードへの入金方法
ビットヤードでは、以下の通貨にて入金を受け付けています。
【仮想通貨】
・BTC
・ETH
・TRX
・HT
・XRP
・LINK
・USDT(USDT-Omni、USDT-Erc20、USDT-Trc20)
【法定通貨】
・人民元
・ベトナムドン
仮想通貨での入金種類は豊富ですね。法定通貨での入金は人民元とベトナムドンのみと、日本人には馴染みのない通貨ですが、今後も増加予定とのことです。
ビットヤードのまとめ
ビットヤードは世界中の取引所と比較しても、破格のキャンペーンを開始していましたね。
様々な国での認可を取得し続けていることからも、今後の規模拡大には大いに期待が出来そうです。
規模が拡大した際には、独自通貨のBYD価格が急騰すること可能性も少なくないでしょう。
ビットヤード(Bityard)取引所が258ドル配布のキャンペーンを開始。の口コミ
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