【行政処分】エターナルコインの闇…顧客資産流用の実態

【行政処分】エターナルコインの闇…顧客資産流用の実態

日本国内発、安心の日本ブランドとして公開された仮想通貨である「エターナルコイン
 
日本国内でだけでなく、世界5か国の仮想通貨取引所でも取引可能となっており、現状の仮想通貨のイメージを払拭すべく日々改善を行っています。
 
この記事では主に以下3点を解説していますので、興味がある方は最後までご覧ください。

  • エターナルコインが行政処分を受けた経緯
  • 顧客資産の流用など問題となった運営実態
  • エターナルコインの仕組みと今後のリスク
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今となっては知る価値もないけど…

エターナルコインとは?

エターナルコインの実態
国内発の仮想通貨だとして販売されており、ネット上の広告も頻繁に見かける「エターナルコイン」
 
既に取引所には上場隅であるものの、上場先と発行元が密接な関係にあるなどの疑いが掛けられています。
 
まず「エターナルコイン」にはブロックチェーンが使われておらず、発行元である企業が管理を行っています。
 
このような発行元に依存しなければ通貨としての価値を守ることが出来ないものが、果たして仮想通貨と呼べるのか、甚だ疑問ではあります。
 
ネット上では既に詐欺などとも言われており、その評判は芳しくありませんでした…

エターナルコインはブロックチェーンじゃない

国内で発行された仮想通貨として頻繁に見かけるようになってきた「エターナルコイン」ですが、実はコレ、ブロックチェーンで動いていない仮想通貨となっています。
 
即ち、中央集権型の法定通貨と同様に発行元が一括管理している仮想通貨という事になります。
 
2018年に起きた「コインチェック」の「NEM(ネム)流出事件」などから取扱い業者のセキュリティの甘さが問題となっていますが、エターナルコインについてはブロックチェーン自体が存在していません。

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仮想通貨と呼べるのか微妙…

「エターナルコイン」の情報については既に完了しており、国内の仮想通貨取引所である「エターナルライブ」にて取引が可能となっています。
 
「エターナルライブ」については金融庁が公開している「みなし業者」リストに名を連ねていることから、現在は認可を受けるための審査中であることが分かります。

コインチェックの事件によりみなし業者への風当たりが強くなることが予想できますが、果たしてエターナルライブは仮想通貨交換業者として認められるのでしょうか?

エターナルコインはほぼ普及していない

エターナルライブの運営元である「エターナルリンク」については、独自の決済システムとして「エターナルスクエア」というサービスの提供を開始しています。
 
そのシステムによりエターナルコインを決済に利用できる店舗については、2018年3月時点で103店舗が利用可能だと記載されています。

では、実際にはどのような店舗で支払いを行う事が出来るのかを調査すると、何と日本全国でわずか3店舗しかないという事が判明します。

136店舗というのはあくまで決済システムが導入されている店舗数であり、エターナルコインが利用可能な店舗数ではないという事なのでしょう。
 
もしかすると今後、増えていくことも予想できますが2015年から販売されていまだ3店舗でしか利用できない点を考えると今後の普及は難しいのではないでしょうか?
 
また、「エターナルコイン」を発行する「株式会社アトムソリューションズ」企業HPには他の取引所には上場しないと明記されています。

今後普及する見込みも薄く、他の取引所で取引が可能になることも無い。

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あまり安心して購入できる仮想通貨ではない…

「エターナルコイン」については発行元が企業という事もあり、中央集権型の仮想通貨であると先ほどご説明しましたね。
 
その為、発行元である「株式会社アトムソリューションズ」が万が一にも倒産した場合、「エターナルコイン」の存在自体が失われかねません。
 
一企業に命運を握られている通貨だと考えると、投資対象としてはリスクが大きいといえるのではないでしょうか?
 
今後、想定できるリスクとしては以下が挙げられます。

  • エターナルコインが普及しない事
  • 発行元及び取引所が仮想通貨交換業者としての登録が出来なかった

そもそも、ブロックチェーンで動いていない中央集権型のデータを仮想通貨と呼べるのか定かではありません。
 
このシステムだけで言ってしまえば、JR東日本が提供するSUICAと同じような電子マネーに近い性質です。
 
それを自社が運営する取引所で売買させる。
 
ネット上では「子供銀行券」などと揶揄する方もいらっしゃいました。
 
筆者もそこまでは言いませんが、他の取引所には上場しない理由についてはブロックチェーンを使用していない為、仮想通貨として認めて貰えない事が原因にも見えてきます。
 
100歩譲って一応取引所では売買可能となっているので詐欺とまでは言いませんが、オススメすることは出来ない仮想通貨であることには間違いありません。
 
ほかの怪しい仮想通貨も確認しておきたい方は、下記もご覧ください。
 
仮想通貨商材・詐欺の調査一覧ページ

【行政処分】エターナルコインの闇…顧客資産流用の実態
通貨名エターナルコイン
通貨コードXEC
発行元株式会社アトムソリューションズ
BCプラットフォームなし
総発行枚数200,000,000XEC

エターナルコインの口コミ

  • 投稿者名:匿名

    3店舗は笑うわ。そしてブロックチェーンが組まれていない。いつでも効果が失効される可能性がある。

  • 投稿者名:匿名

    免許取らなかったらどうなるか?廃業するか違法のまま続けるかどっちか。そんなコインが上がるわけないと思います。仮想通貨じゃないから免許入りませんでは通らないに決まってますよ。

  • 投稿者名:匿名

    わざわざ実態わかってないサイトに足踏み入れる意味って何????www
    バカなの??
    もっと良い情報サイトやICO案件は普通にあるってのにwww

  • 投稿者名:匿名

    特典多くて気になったんだけどTwitterで変な事が結構かかれてたからやめとこって思ってます。初心者だから安心してできるところがいいかな。

  • 投稿者名:匿名

    怪しいという感じはなくそこまで危ないコインではなさそうですけど、市場価値で見たらあえてこのコインを選択していくことが妥当だとは思えません。この時期で伸びるよりも若干下がっている気がするので。

  • 投稿者名:匿名

    ブロックチェーンじゃないって事は改ざんしまくり放題って事だよね?

  • 投稿者名:匿名

    これを仮想通貨の部類に入れていいのか?
    広まって行く見込みも100%無し。
    ちょっとした小銭稼ぎに利用されるこっちの身にもなってみろ。

  • 投稿者名:匿名

    エターナルコインって本当に黒か白か微妙な所ですよね。口コミ見ると両極端に意見が分かれてる気がします。実際に騙されたって声は少ないみたいだけど手は出さない方が無難?

  • 投稿者名:匿名

    ブロックチェーン技術を使わないなら電子マネーでいいじゃない?なぜICOかと言うと金が欲しいからでしょ?嫌ねぇ。

  • 投稿者名:匿名

    日本の仮想通貨法上、ブロックチェーン技術は仮想通貨の必須条件では無いが、暗号通貨かどうか?と聞かれたらNOだろう。法定通貨と変わらないなら円で充分

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