
| 通貨名 | ジャスミー(Jasmy) | 
|---|---|
| 通貨コード | Jasmy | 
| 発行元 | ジャスミー株式会社 | 
| 総発行枚数 | 500億枚 | 
| 公式サイト | https://www.jasmy.co.jp/ | 
ジャスミーコイン「値上がり時期」をチャートや最新情報から分析
バイナンスやコインベースなどの大手取引所に加え、国内のビットポイントにも上場したことで話題のジャスミーコイン。
  
  
 元ソニーの社長が作った仮想通貨ということもあり、その将来性が気になる投資家も少なくないはず。
  
  
 今回はジャスミーコインがどんな特徴を持つ仮想通貨で、これからどうなっていくのか?
  
  
 調査の結果判明した、20倍に上がるかもしれない高い将来性など、ジャスミーコインの今後の動向を考察していきます。
  
ジャスミーコインとは
ジャスミーコイン(Jasmy)は、インターネット上で個人情報を個人が安全に管理できる「データの民主化」を目的にしたIoTプラットフォーム「ジャスミーIoTプラットフォーム」にて利用される予定の仮想通貨になります。
  
  
 現在、インターネットを快適に使うにはGoogleやappleが提供するwebサービスが必要不可欠ですが、その代償として個人の趣味趣向などを含む個人情報を全て握られているような状況です。
  
  
 「ジャスミーIoTプラットフォーム」の中では個人情報に価値がついており、企業へ個人情報を提供するとその対価としてジャスミーコイン(Jasmy) を受け取ることが出来ます。
  
  
 大企業だけが独占していた個人情報の管理を個人に戻し、正当な資産価値を持たせる。
  
  
 これがジャスミーの目指すデータの民主化になります。
  
ジャスミーコイン(Jasmy)の特徴
ジャスミーコインはジャスミー株式会社という日本の企業が発行する仮想通貨です。
  
  
 日本の取引所に上場する唯一の国産コインといえるジャスミーコインはどんな特徴を持つのでしょうか。
  
ソニーの元社長が作った仮想通貨
ジャスミーコインの発行元であるジャスミー株式会社は元ソニーの社長らが立ち上げた企業になります。
  
  
 ・元ソニー社長兼CEOの安藤国威氏
 ・元ソニー クリエイティブセンター長の佐藤氏
 ・ソニーエリクソンモバイルコミュニケーション 日本事業部門責任者の吉田雅信氏
  
  
 ソニーの重役ら3人によって設立されたことから、ジャスミーコインは日本の有名企業が発行する仮想通貨として注目を集めています。
  
2022年のブームが噂されるweb3.0関連銘柄
ジャスミーコインが掲げる「データの民主化」は、2022年に仮想通貨業界でブームになると言われるWEB3.0分野の中核を担う技術になります。
  
 ※WEB3.0とは
 GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)というアメリカの大手IT企業が事実上支配している現代のネット環境(WEB2.0)から脱却しようという考え方。
  
 現在様々なWEB3.0サービスが開発途中であり、2022年内に実用化が始まってくると予想されています。
  
  
 現在テスト段階である「ジャスミーIoTプラットフォーム」の完成時期次第ではNFTやメタバースに続く、次の仮想通貨ブームの関連コインに数えられる可能性をもっています。
  
2つのコアサービスを持つ
ジャスミーが提唱する「データの民主化」を達成するために、2つのコアサービスの提供を目指しています。
  
  
 セキュアナレッジコミュニケーター(SKC)
 SKCは、様々な個人情報をブロックチェーン上で分散管理する「ジャスミーIoTプラットフォーム」が提供するサービスで、大きく分けて3つの機能を持っています。
  
 ・ジャスミーIoTプラットフォームへの登録、本人認証(KYC)
 ・個人情報を個人のスマホ、ブロックチェーンで管理蓄積する機能
 ・自分の個人情報を自分の判断で提供するかどうか決められる機能
  
 この3つの機能すべてをブロックチェーン上で行うのが、セキュアナレッジコミュニケーター(SKC)のサービス内容になります。
  
  
 スマートガーディアン(SG)
 SGは、IoT機器を簡単にブロックチェーンに接続できるようになるサービスです。
  
 接続した本人にしか使えないセキュリティや、IoT機器との送受信データを全てブロックチェーン上で管理する環境も構築しています。
  
大手取引所にも多数上場済み
ジャスミーコイン(Jasmy)は国内取引所のBitpoint(ビットポイント)以外にも、
  
 ・コインべ―ス
 ・バイナンス
 ・KuCoin
 ・Bybit
  
 など、日本のみならず海外の大手取引所にも上場を果たしています。
  
  
 ジャスミーコインは様々な取引所の上場審査を通過した、一定の信頼性を持つアルトコインだと言えます。
  
ジャスミーコインのチャート、これまでの価格推移を解説
ジャスミーコインは2021年2月に初の取引所上場を果たし、過去に4回大きく価格が動くタイミングがありました。
  
  
 ↓ジャスミーコインのチャート
 
  
 ① 2021年2月
 ジャスミーコインが海外取引所に初上場し、ICO時の価格1円から400円へと一気に高騰したものの、ICO購入者による利確が相次ぎ価格は一気に200円を割るまで下落します。
  
 ② 2021年5月
 ビットコインの高騰、NFTなどによる仮想バブル到来の影響を受けて、ジャスミーコインの価格も釣られて上昇します。
  
 ③ 2021年6月
 ビットコイン下落の影響を受けてジャスミーコインの価格も下落。5月のバブル時期に購入した投資家たちによるパニック売りのような状態となり、最高値時から1/400の価格である1円台まで暴落。
  
 ④ 2021年11月
 ジャスミーコインが10月12日にアメリカ最大の取引所コインベース、業界最大手のバイナンス、10月26日に国内のビットポイントへと上場した影響を受け、価格は一時30円代へと上昇します。
  
 その後は緩やかに価格を落とし、2022年6月16日時点では1枚1.4円付近で取引されています。
  
  
 ジャスミーコインは1枚当たりの単価が安かった分、投機目的の投資家に好まれる傾向にありました。
  
  
 大手取引所や日本取引所への上場もひと段落してきているので、何か好材料が欲しい所です。
  
ジャスミーコイン 今後の価格動向
ジャスミーコイン自体の将来性には期待できるものの、今後しばらくは価格が動かない状況が続くのではないかとみています。
  
  
 その理由は大きく3つ
  
 ・1枚当たりの単価が安く、投機勢に買われやすい
 ・国内上場の審査が厳しい
 ・サービスのほぼ全てが実験段階である
  
 順番に解説していきます。
  
1枚当たりの単価が安く、投機勢に買われやすい
1枚当たりの単価が安い仮想通貨の多くが、取引所への新規上場時に価格が上がりやすいという特徴を持っています。
  
  
 その理由は、低資金でも投資できるため新規上場での高騰を期待した投機勢による買いが入るというもの。
  
  
 実際にジャスミーコインは日本への初上場、米最大手のコインベース、世界最大手のバイナンスに上場した2021年10月~11月にかけて、上場という材料のみで価格は15倍以上に高騰しています。
  
 
  
 その後、投機勢による売りが大量に入り、価格は大きく下落。
  
  
 現時点では長期目的で保有する投資家が非常に少なく、高値を維持することが難しいのが現状です。
  
国内上場の審査が厳しい
日本の法律上、国内取引所に新規上場させる仮想通貨の審査には、最低でも1年近い時間を要すると言われています。
  
  
 ジャスミーコインはビットポイント以外の国内取引所に上場しておらず、国内初上場から半年以上が経過した2022年6月現在も新規上場に関する情報は出ていません。
  
  
 今後、他の国内取引所への上場は最低でも2022年10月以降である可能性が高く、価格上昇に最も繋がりやすい材料が長期間出ないことが予想されます。
  
サービスのほぼ全てが実験段階である
ジャスミーコインはソニーの元社長らが立ち上げたweb3.0事業ということもあり、事業自体への注目度や分野自体の将来性はかなり大きな期待を持たれています。
  
  
 ただ、新たな分野の事業を立ち上げたばかりということもあり、ほぼ全ての事業がまだ実験段階となっています。
  
  
 web3.0という分野も注目され始めたのは2022年に入ってからなので、分野としての発展にもしばらく時間が掛かるとみられています。
  
  
 また、これまでに日本国内でブロックチェーンを使った大きな事業を導入した事例が少なく、法整備自体もまだ追い付いていない状況です。
  
  
 日本政府の対応の遅さは皆様も知るところでしょうし、ジャスミーコインを使った事業の発展スピードにも大きく関わってくるものと思われます。
  
  
 また、バイナンスやコインベースといった世界規模の大手取引所への上場が完了しているため、日本国内以外での大手上場という材料が見込めないというのも要因の1つだと考えています。
  
  
 以上の理由から、ジャスミーコイン自体は将来性の高い仮想通貨であるものの、高騰には時間が掛かるとみています。
  
  
 特にバイナンスへの新規上場は仮想通貨における登竜門といえるイベントであり、2022年4月にもバイナンスへの上場後に34倍に高騰したGMTコインなどが誕生しています。
  
  
 これは少し余談なのですが、ジャスミーコインや今年バイナンス上場後に高騰したGMTコインのように、バイナンス上場は世界中の投資家が注目するビックイベントなんですね。
  
  
 なので、GMTコインのようなバイナンス上場銘柄を追いかけると爆発的に価格を伸ばす仮想通貨が見つかるというのもよく聞く話です。
  
ジャスミーコインは長期的に見れば将来性はある仮想通貨
ジャスミーコインの価格は将来的に上がっていく可能性があるとみています。
  
  
ここではジャスミーコインの価格に良い影響を与えるポジティブな要素と、悪影響を及ぼしかねないネガティブな要素の両方から、ジャスミーコインの今後を考察していきます。
  
  
 【ポジティブな要素】
 ・バイナンスの審査を通過してる
 ・次のブーム候補「WEB3.0」の関連コイン
 ・取引所への上場はまだ続いている
 ・1枚400円になった過去がある
 
 【ネガティブな要素】
 ・投機勢が多い
 ・ジャスミーIoTプラットフォームの知名度が低い
 ・まだ実験段階
  
 それぞれ詳しく解説していきます。
  
バイナンスの審査を通過してる
世界最大手の取引所であるバイナンスには、2021年12月時点で346種類の仮想通貨が上場しています。
  
  
 上場銘柄を決めてきたのは専門の審査チームであり、その条件には
  
 ・最低限のプロダクトが完成していること
 ・上場手数料が多く支払える事(手数料は全て寄付されます)
 ・ホルダー数が多いこと
 ・時続性のあるプロジェクトであること
  
 などが評価されていると言われています。(過去のニュース記事やインタビュー、SNSでの発言でCEOが明言した項目)
  
  
 自社サービスが完成してないコインは上場させないし、資金力やユーザー多さ、事業の継続性などが一定の基準に達していなければバイナンスは評価してくれないということらしい。
  
  
 つまり、既に上場を果たしているジャスミーコインはバイナンスから
  
 ・サービスがある程度完成している
 ・資金力がある
 ・ユーザー数も多い
 ・持続性のあるビジネス
  
 と評価されているとみてよいでしょう。
  
次のブーム候補「WEB3.0」関連コイン
ジャスミーコインは「データの民主化」を掲げるWEB3.0関連の仮想通貨になります。
  
  
 仮想通貨関連のメディアや経済情報サイトなどが2022年に話題になりそうだと「WEB3.0」に関する記事を2021年12月から続々と公開しています。
  
  
 業界からの注目度の高さが上がってきてることが伺えますね。
  
  
 仮想通貨業界はこれまでに「DeFi → NFT → GameFi → メタバース」といった形で、新たなサービスが相場のバブルをけん引する形でブームを作り続けています。
  
  
 そして、次に起こるブームの候補としてWEB3.0に今、注目が集まり始めています。
  
  
 ジャスミーコインは元ソニーの社長が手掛けるWEB3.0銘柄で、バイナンスやコインベースなどの大手取引所にも上場している。
  
  
 2022年に急成長を遂げるためのネタは揃っているような状態ではないでしょうか。
  
国内取引所BITPONT(ビットポイント)に上場
2021年10月に、ジャスミーコインは日本初となるBITPOINT取引所へと上場を果たしました。
  
  
 BITPOINTでは口座開設するとジャスミーコインを無料配布するキャンペーンなどを定期的に開催しており、着実にホルダー数を増やし続けています。
  
  
 まだ日本国内での知名度は低い状態が続いていますが、日本人ホルダーの増加が増えればコインチェックやビットフライフライヤーなどの国内最大手への新規上場も考えられます。
  
1枚400円になった過去がある
ジャスミーコインはまだ実験段階ではありますが、2021年2月の上場時に最高値で1枚400円という価格に到達しています。
  
  
 これからの動向次第ではありますが、現時点の10円から40倍以上に高騰するかもしれないポテンシャルを持っています。
  
  
 以上がジャスミーコインに良い影響を与える可能性があるポジティブな要素になります。
  
  
 ・バイナンスの審査を通過したコインという信頼性
 ・次のブーム候補、WEB3.0関連銘柄
 ・更に大手取引所に上場する可能性
 ・過去には400倍になったこともある
  
  
 これらの要素が上手く噛み合えば、ジャスミーコインはかつてのような価格に戻ることが出来るかもしれませんね。
  
  
 では、続けて悪い影響を与える可能性を持つネガティブな要素もお伝えしていきましょう。
  
投機勢が多い
ジャスミーコインは大きく価格が動くタイミングで必ずと言っていいほど投機目的の投資家が集まっています。
  
  
 1枚当たりの単価が安く、信頼性のあるプロジェクト、という点から安心して買いやすいコインであることは間違いありません。
  
  
 次に高騰した場合も同じ状況が予想され、価格がある程度上がってしまえば利益欲しさに大量の売りが入る可能性が高くなります。
  
  
 価格が少しでも下落すればまたパニック売りが相次ぎ、ジャスミーコインの価格が元に戻ってしまう。
  
  
 かなり最悪のケースですが、このような状況が数年単位で続くことも予想されます。
  
ジャスミーIoTプラットフォームの知名度が低い
「ジャスミーコイン」や「ジャスミーIoTプラットフォーム」は、仮想通貨投資をしている人には知られていますが、IoTプラットフォームとしての知名度はまだまだという状態です。
  
  
 取引所への度重なる上場で徐々に認知されていますが、現在の状況ではまだ知名度は足りていません、
  
まだ実験段階
ジャスミーコインの「データの民主化」を叶えるプラットフォームは、開発から数年が経過していますがまだ実験段階のプロジェクトが大半を占めています。
  
  
 経営陣は元ソニー関係者という優秀なチームなのでプロジェクトは進んでいくはずですが、それがいつまでかかるのか具体的な日時は不明です。
  
  
 ジャスミーが目指す「データの民主化」を実現できるかどうかはまだ未確定な状態であるということは忘れないでおきましょう。
  
  
 あり得ないとは思いますが途中で計画がとん挫したり、遅延などによっても仮想通貨の価格には大きな影響を与えることがあります。
  
  
 ジャスミーコインの価格はプロジェクトの進み具合によって左右されるとみてよいでしょう。
  
  
 以上が、ジャスミーコインが抱える今後の課題といえる、ネガティブな要素になります。
  
  
 ジャスミーコインのような仮想通貨は日本に上場しているとはいえ、日本国内でも海外でもまだまだマイナーなアルトコインです。
  
  
 マイナーなコインは出来高も多くないため、単純なチャート分析よりもプロジェクト内容などの理解することが価格動向を掴むための重要事項の1つと言えます。
  
  
 ホワイトペーパーを読んだり、プロジェクトの進捗状況を調べたり。
  
  
 多少の時間はかかりますが、しっかりとリサーチすることで、10倍、20倍を超えるような高騰を遂げるアルトコインに投資できるチャンスに巡り合えるのでしょう。
  
ジャスミーコインは買いなのか?
ジャスミーコイン(Jasmy)は現時点で割安な価格である可能性があります。
  
  
 そう考えられる要因の1つが、市場への流通量と価格の関係になります。
  
  
 ↓ジャスミーコインと他のコインとの比較
| 通貨名 | 価格 | 流通量 | 
|---|---|---|
| Polygon(MATIC) | 221円 | 約70億枚 | 
| Symbol(XYM) | 32円 | 約55億枚 | 
| JasmyCoin(JASMY) | 10円 | 約47億枚 | 
| MediBloc(MED) | 6円 | 約53億枚 | 
 
  
 市場への流通量が多いコインほど1枚当たりの希少性が低く価格が安くなる傾向があり、流通量が少ないほど1枚当たりの価格は高くなる傾向にあります。
  
  
 上記の比較表は、ジャスミーコインと同程度の流通量を持つアルトコインとの比較であり、最低価格の「MediBloc(MED)」が1枚8円で、最大価格のPolygon(MATIC)は1枚221円という価格になります。
  
  
 また、ジャスミーコインは2021年12月13日時点での時価総額ランキングは241位であり、
  
  
 時価総額と流通量が似ているSymbol(XYM)と比較すると、
  
 Symbol(XYM)= 32円
 JasmyCoin(JASMY)= 10円
  
 と3倍程度の離れています。
  
  
 もちろん、有望なコインほど価格が高いのは当然ですが、同じような流通量でも最低で3倍の30円、最大で200円以上は目指せるということになります。
  
  
 ただ、ジャスミーの事業自体がまだ始まったばかりということもあり、大きく価格が動くにはまだ時間が掛かるのではないかと個人的には予想しています。
  
  
 個人的にジャスミーコインへの投資は短期で利益を狙うのではなく、長期保有を前提として考えて行こうと思っています。
  
ジャスミーコイン 今後のロードマップ
ジャスミーコインの詳しいロードマップは公表されていませんが、ジャスミーというプロジェクトがどのような工程を経て成長していくのか記されたロードマップを紹介します。
  
  
 第1期:普及期
 ジャスミーIoTプラットフォームのユーザー獲得、地域・年齢・性別の垣根を越えて、広い普及を目指す
  
第2期:価値成長期
 ユーザー数の増加に伴い、プラットフォームで管理できるデータ量、質の向上を目指す。住所や氏名だけでなく個人の買い物履歴、保険契約の内容などのデータを加えることで、個人情報に更なる資産価値を付ける。
  
 第3期:エコシステム拡大期
 蓄積した個人情報を提供することで、報酬が貰える仕組みを開始。自分の個人情報が持つ資産価値に人々が気付き、活用できるようになる。
  
 第4期:データマーケットプレイス確立期
 個人情報のやり取りが行えるマーケットプレイスが完成。自分が管理する個人情報を企業に提供したり、企業対企業でデータ取引が行えるように。
  
  
 上記がジャスミーコインの今後のロードマップになります。
  
  
 かなり壮大な計画ですが、わかりやすく何をしていくのかがまとまっています。
  
  
 2021年はまだ第1期の普及期に当たるはずなので、2022年中にはプラットフォームが完成し第2期へと進んで欲しいものです。
  
  
 ジャスミーというプロジェクトが完璧に始動するにはまだ時間が必要ですが、ロードマップ通りに開発が進んでいけば、ジャスミーコインの価格も上昇していくことでしょう。
  
  
 ジャスミーコインは大幅な価格上昇も見込めるが、少し時間を要する銘柄と言えます。
  
  
 5年~10年先を見越して現物保有しておけば、将来的に10倍以上の高騰が見込めるかもしれません。
  


ジャスミーICOのほとんどの代理店が音信不通だったりノーコメントだったのが急に連絡や配布が始まったってなんか不穏じゃない?それでもまだ音信不通や未配布の代理店が相当数あるらしいけどね。こういう対応しっかりしてないと信用が損なわれるんだよなあ。