株の自動売買「JOE」で【利益が確実に獲れる】との噂が…！？

先日、株の自動売買で利益が出せると評判のJOEで【利益を確実に獲る方法がある】という、何とも疑わしいタレコミが届きました。
 
 
ちなみに、JOEとは現役ヘッジファンドリーダーの「ジョセフ・アーノルド・ミラー」氏が開発した最近評判の上がっているサービスです。
 
 
確実に儲かるなんて怪しい話は調べないわけにいかないってことで、早速JOEの公式LINEに新規登録してみたところ、いくつかの質問に回答の後に該当する内容について案内が送られてきました。
 

 
この時点では、正直怪しさしか感じていません（笑）
 
 
その後の説明を進めてもらった結果、どうやら「出資した金額を最短2営業日で約20%も増やしてくれる」とのことでした。
 
 
2営業日で20%なら十分すぎる成果なんですが、気になったのはココ！
 

 
画像の通り、ほぼがついているとは言え「確実」と謳っています（笑）
 
 
どう考えても怪しい！！！でも、私の元に届いたタレコミでは「実際に増えた」と証言がいくつも届いているので私も試してみました。
 
 
これも調査の一環ですから。
 
 
その結果
 
 
↓↓↓↓
 

 
ガチで増えました。。。（笑）
 
 
もちろん、このお金はすぐに出金も出来ました。。。なんならLINEで「早く出金をするための手順」まで教えてもらって。。
 
 
いや、まぁ本当に増えたんで一応紹介ておきますね。。（笑）今もまだ受付しているみたいなので、興味ある方はこちらから申し込んでみてください。
 
 
>>JOEの公式LINE
 

※追記：JOEが初週で利益168万を叩き出した件

上述の通り、本当に稼げることが分かったので、後日500万円の資金で改めてJOEを利用し始めたところ、早くも1,680,177円の利益が出ました。。。
 

 
※PCの画面をそのままキャプチャーしたので、見づらいのはご容赦ください。
 
 
このまま行けば初月で500~600万円の利益になりそうで正直興奮しています笑
 
 
想像の遥か上をいく利益率に驚き、急遽記事を更新しています。
 
 
ここ最近はFXの自動売買の利益が上振れていたので、多めに500万円を投下したのが正解でしたよ。
 
 
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JOE使用後の感想

金融工学×統計学で期待度93%超えのトレードだった

 

 
ご覧のように直近15回の取引は15戦14勝1敗で勝率93%超えを初週で達成しました。
 
 
何を隠そうJOEを開発した「ジョセフ」氏は、金融工学の最高峰であるコロンビア大学で博士号を取得した金融、経済のスペシャリスト。
 
 
その後金融のメッカであるウォール街の某ヘッドファンドに入社し、ディーリング部門のチーフ、COOまで登り詰めています。
 
 
投資の第一線で尖り、研ぎ続けた最先端の金融工学を搭載したJOEが超高確率でのヒットを実現してくれました。
 

日本株、米国株どちらにも対応で高利率を達成

JOEの対応銘柄は日本株だけでなく、米国株、債券、ゴールドといった様々な商品の運用に対応しています。
 
 
日本経済だけでなく世界中の経済指標・ニュースを基にして、JOEが世界中から有望な投資商品を選定。
 
 
開始から2日で＋20%超えの利益を出してくれました。
 

JOEは無料で始められるからありがたい

現時点では、利用料金は必要なし。無料で開始することができました。
 
 
他の自動売買やシグナルツールは、使用料や高額サロン入会が利用条件でマイナスからのスタート。投資家にとって不利な状況で投資を開始することになります。
 
 
他では利用料として取られる数十万が、JOEなら投資金に回せるので、有利な状況でスタートできるんですよね。
 
 
個人的には、100万円ほど用意出来れば、毎月サラリーマンの月収くらいは堅実に稼いでくれると思っています。
 
 
>>JOEの公式LINE
 

JOEの開発者は金融工学、統計学のスペシャリスト

「JOE」を開発したのは、ウォール街出身の元ヘッジファンドマネージャーである「ジョセフ・アーノルド・ミラー」氏。
 

 
ジョセフ氏は2004年にコロンビア大学にて金融工学博士号取得し、その後某ヘッジファンドに入社。
 
 
2008年にはディーリング部門のチーフを務め、20013年～は全部門を統括するCOOに就任し、2019年に勇退という経歴を持っています。
 
 
まず驚いたのは、ジョセフ氏は金融工学研究の最高峰と言っても差し支えないコロンビア大学で博士号を取得している点です。
 
 
※金融工学とは「金融の問題を数学的に解決する学問になります」
 

 
例えばイスラエルで戦争が起きると、少なくとも「株価の暴落」や「為替の大規模な変動」が予想できますよね。
 
金融工学では「じゃあ実際に戦争が起きたら具体的にどれくらいのリスクがあるのか？」を様々な経済指標や過去のデータを使って算出していきます。
 
要するに将来起こるかもしれないリスクを統計などから予測し、金融商品に与える影響を数値化する、という学問です。
 
 
ジョセフ氏は金融工学の博士号を取得し、ヘッジファンドでは全部門を統括するCOOにまで登り詰めています。
 
 
座学では机上の空論にしか過ぎない金融工学をヘッジファンドという実践で活用し、組織のトップまでのし上がったという事。
 
 
金融の最前線で研ぎ澄まされた金融工学はどのレベルに達しているのか。
 
 
個人的に非常に興味を持っています。
 

まとめ

JOEは予想以上の成果でした。本当に株式投資の自動売買か疑うほどです（笑）
 
 
タレコミ通り利益が取れたので、現時点では確実性が高いと思っています。
 
 
今後も定期的に運用報告をしていきますので、更新をお待ちください。
 
 
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