PrimeXBTは日本で利用可能? 評判や”怪しい噂”を調査

名前PrimeXBT

PrimeXBTは日本で利用可能? 評判や”怪しい噂”を調査

仮想通貨先物やCFDなど、短期的なトレードに特化した海外取引所「PrimeXBT(プライムエックスビーティー)」
 
 
仮想通貨・商品先物・FXなど、様々な金融商品を取り扱っており、総合的なトレードプラットフォームとして海外で人気です。
 
 
しかし、PrimeXBTは日本からの利用を制限し、日本人が取引するにはハードルがかなり高くなっています。
 
 
この記事では、PrimeXBTの概要・評判・怪しい噂について紹介し、日本から利用する危険性について解説します。
 
 

【管理人も直近900万爆勝】 
3年の調査が実を結んだ結果 
  • 初期検証から+2,000万円!
  • 直近1ヶ月で+900万円!
管理人が3年の潜入調査を行い実証済み。世の中にバレ始めてしまった「ASAP」の記事を遂に完全公開。

仮想通貨を主体とした投資ファンドで"爆益"を目指したい方は必見!  

ASAPの記事を見る

 

【注意】PrimeXBTは日本からの利用を制限!

結論、PrimeXBTを日本から利用するのは全くおすすめできません。
 
 
なぜなら、PrimeXBTは公式サイトで「日本の居住者は利用が制限されている」と明確に記載しているから。
 

「PrimeXBT」公式サイト
 
公式がこのように書いている以上、日本から利用するのは控えた方が賢明です。
 
 
とはいえ、居住国を偽るなどして日本からPrimeXBTの口座を開設すること自体は可能。法律で禁じられているわけでもないため、自己責任でPrimeXBTを利用できます。
 
 
しかし、日本からアクセスしている事がバレると、口座凍結される危険性が高いのは当然の話。
 
 
しかも、PrimeXBTでは出金トラブルが多く報告されています。
 


 
これらのユーザーが制限国からアクセスしたか定かではありませんが、口座凍結トラブルが頻繁に起こっている事は確か。日本などの制限国ユーザーの場合、その他の地域からアクセスしているユーザーよりも口座凍結されるリスクは高いでしょう。
 
 
海外仮想通貨取引の中には、金融庁に登録していないなどの問題があるにも関わらず、日本からの利用を制限していないところも。そういった取引所に比べれば、PrimeXBTは「日本から利用してはいけない」と明記しているだけ、まだ良心的かもしれません。
 
 
いずれにしても、PrimeXBTで口座凍結のリスクに怯えながらトレードするくらいなら、日本からアクセス可能な取引所を利用する事をおすすめします。
 

PrimeXBTの問題点

日本からの利用が制限されているPrimeXBTですが、そもそも日本人が利用するには問題の多い取引所です。
 
 
例えば、以下のような問題点や不満点が指摘できます。
 

  • 金融庁に登録していない
  • 出金トラブルが報告されている
  • ハッキングやバグが疑われる挙動が報告されている
  • PoRを実施していない
  • PrimeXBTを装った詐欺サイト・フィッシングサイトがある
  • 保証の上限額が低い

 
これらの点について解説します。

金融庁に登録していない

PrimeXBTは日本の金融庁に登録していない取引所です。
 
 
金融庁に登録していない取引所は、顧客資産と会社資産を分けて管理する「分別管理」の義務が課せられていません。
 
 
分別管理が為されていない取引所では、預けた資産を会社の事業へ勝手に使われるなど、資産が適切に保全されない恐れが。
 
 
金融庁未登録の業者という時点で、PrimeXBTを利用するリスクは相当高いと言えるでしょう。

出金トラブルが報告されている

PrimeXBTは、出金トラブルが多数報告されています。
 


 
「引き出したはずの仮想通貨が入金されない」というトラブルが、SNS上で複数見つかりました。
 
 
実は、PrimeXBTは日本の金融庁だけでなく、アメリカやその他の金融規制の厳しい国のライセンスも保有していません。持っているのはセーシェル・南アフリカ・セントルシアなど、金融規制が比較的緩い国のライセンスばかり。
 
 
そのため、適当な名目で顧客資産を凍結させたり、嘘の説明で不正を誤魔化しても不思議ではありません。特に、日本やアメリカなど利用制限が掛けられている国からの利用者であれば、その事を理由に簡単に口座凍結される恐れが。
 
 
せっかく稼いだ利益だけでなく、最初に預けた資金さえも引き出せなくなるリスクがある以上、PrimeXBTを日本から利用するのは止めた方が良いでしょう。

ハッキングやバグが疑われる挙動が報告されている

PrimeXBTは他にも、ハッキングやバグが疑われる挙動が報告されています。
 


 
「預けた資産が紛失した」「取引が勝手に清算された」といったトラブルが報告され、その原因としてバグやハッキングが疑われています。本当にバグやハッキングが原因であれば、PrimeXBTから補償があるかもしれません。
 
 
しかし、制限地域である日本からの利用者では、補償の対象になれない恐れが。バグやハッキングで資産を失っても返ってくる可能性が低いため、PrimeXBTを日本から利用するのは危険と言わざるを得ません。

PoRを実施していない

PrimeXBTは顧客資産を守る取り組みである「PoR」を実施していません。
 
 
PoRは、顧客が預けた資産と同等の資産を実際に保有していると証明する取り組み。PoRを実施している取引所であれば、自分の資産が保障されているため、安心して利用できます。
 
 
一方で、PrimeXBTのようにPoRを実施していない取引所は、顧客資産をデタラメに管理しているかも。実際、PrimeXBTは出金トラブルが報告され、顧客資産を適切に管理していない疑いは濃厚。
 
 
高いリスクを冒してPrimeXBTを利用しても、預けた資産は全く保障されないと覚えておくべき。

PrimeXBTを装った詐欺サイト・フィッシングサイトがある

PrimeXBTを装った詐欺サイトや、フィッシングサイトが多くあるのも危険なポイント。
 
 
この事について、PrimeXBTが公式で注意喚起を行っています。
 

PrimeXBTの注意喚起
 
公式の注意喚起では、「Investment Bud」というPrimeXBTにデザインやレイアウトを似せた詐欺サイトを紹介。
 
 
詐欺師はSNSでビットコインやその他の仮想通貨を無料でプレゼントするなどと言って、このような偽サイトへ誘いこむとのこと。
 
 
詐欺サイト・フィッシングサイトでパスワード等の個人情報を入力してしまうと、本物のPrimeXBTのアカウントに不正ログインされ、資産を盗まれる恐れが。
 
 
もしPrimeXBTを利用する機会があれば、SNSの怪しいアカウントからアクセスするのではなく、公式サイトへ直接アクセスするように。

保証の上限額が低い

PrimeXBTは金融業界における紛争解決を行う国際機関「金融委員会」のメンバーとなっており、損失が発生した際の補償を約束しています。
 

PrimeXBTの保証制度
 
しかし、この補償は1人あたり最大20,000ドル、日本円で約300万円まで。
 
 
一方、日本の投資者保護基金であれば補償は1人あたり1,000万円まで。日本の制度に比べると、PrimeXBTの300万円まで補償はかなり少ない印象です。
 
 
PrimeXBTはハッキングやバグが疑われるトラブルも起こっているため、1人あたり300万円の補償では不安では。
 
 
もちろん、制限地域である日本からの利用者はこの補償が適用されない恐れもあるため、なおさら利用するメリットは無いと考えられます。
 
 
ちなみに、PrimeXBTのようなメリット0の取引所を利用するくらいなら、「ASAP」などの投資ファンドが断然おすすめ。無料で利用可能なので、興味がある方はぜひ。
 
【1ヶ月で900万】暗号資産もFXも完全網羅!投資ファンド「ASAP」の近況が凄い…
 

PrimeXBTのメリット

日本からの利用が制限されているPrimeXBTですが、海外では100万人以上のユーザーが利用している人気の取引所です。
 
 
多くのユーザーがいる理由は、以下のような一定のメリットがあるからと思われます。
 

  • 仮想通貨先物・CFDに特化している
  • 手数料が安い
  • 分離マージンが利用できる
  • コピートレードが利用できる
  • KYC認証なしで利用できる

 
これらのメリットについて解説します。

仮想通貨先物・CFDに特化している

PrimeXBTの強みは、仮想通貨の先物やCFDに特化している点です。
 
 
特に、CFDは仮想通貨・S&P500などの指数・金・銀・石油など、様々なコモディティに対応。その他、FXも取り扱っているなど、幅広いトレード商品が一通り揃っており、短期トレーダー向けの取引プラットフォームとして好まれています。
 
 
一方で、仮想通貨の現物取引は行っていません。基本的には、レバレッジを掛けた「短期的なトレード向けの取引所」と言えるでしょう。

手数料が安い

PrimeXBTは、手数料が安い取引所としても人気です。
 
 
取引手数料は、仮想通貨先物はメイカー注文が0.01%、テイカー注文が0.045%程度と低水準。
 
 
CFDは取引手数料無料でスプレッドがあるのみと、取引コストは比較的低いと言えます。
 
 
また、PrimeXBTはVIPシステムを用意し、取引量が多いユーザーほど手数料が安くなる仕組みも。
 
 
コストを抑えてトレードできる点は、PrimeXBTの大きなメリットです。

分離マージンが利用できる

PrimeXBTは、分離マージンを利用できます。
 
 
分離マージンとは、ポジションごとに証拠金の一部を割り当てレバレッジ倍率を決められる仕組み。ポジションごとのリスクを調整できるため、値動きの激しい通貨はレバレッジを低めに、値動きが緩やかな通貨はハイレバレッジで取引する、といった事ができます。
 
 
PrimeXBTは、仮想通貨先物でレバレッジ最大200倍、FXは最大1000倍で取引できますが、分離マージンを利用すればそれぞれのポジションで最適なレバレッジで取引できるでしょう。

コピートレードが利用できる

PrimeXBTは、コピートレードを利用できます。
 
 
コピートレードは、他ユーザーの取引を自動でマネして実行してくれるサービス。投資初心者でも、プロのトレードを自動で行える人気のサービスです。
 
 
コピートレードは仮想通貨はもちろん、CFDやFXでも利用可能。
 
 
ただし、コピートレードを利用するとコピー元のユーザーに対して手数料が支払われるので、利益が減ってしまう事に注意が必要です。

KYC認証なしで利用できる

KYC認証(本人確認)なしで利用できる事も、PrimeXBTのメリットとして挙げられています。
 
 
KYC認証にはパスポートや免許証などを提出する必要があり、個人情報を渡さなくてはなりません。そのため、海外業者に個人情報を渡す事に抵抗のある人にとって、KYC認証なしで利用できるPrimeXBTは選択肢の1つとなるでしょう。
 
 
ただし、KYC認証なしで利用できるという事は、マネーロンダリングなどに利用される恐れもある信用性の低い取引所という事でもあります。
 
 
また、出金時に突然KYC認証を求められる場合も。KYC認証なしで利用できると言っても、メリットばかりでは無いという事も覚えておいてください。
 

PrimeXBTの注意点

PrimeXBTは日本からの利用を制限しているため、基本的におすすめできません。それでも利用したい場合は、以下の点に注意。
 

  • 制限地域からアクセスしているという前提で利用する
  • 大きな金額を入金しない
  • こまめに出金を行う

 
これらの注意点について解説します。

制限地域からアクセスしているという前提で利用する

PrimeXBTは日本での利用を制限してますが、KYC認証が必須では無いため、利用すること自体は不可能ではありません。ただ、その場合PrimeXBTを欺いて口座開設、取引をしている事に。
 
 
そのため、出金停止されたり個人情報の提出を求められても文句は言えないでしょう。
 
 
当然、金融庁にも登録していないため、日本の法律による保護も望めません。つまり、PrimeXBTを日本から利用するのは、完全に自己責任です。
 
 
「メリットが無い」と言っても過言ではないが、それでも利用したい人は、出金停止されても文句を言わない覚悟で行ってください。

大きな金額を入金しない

いつでも出金停止になるリスクがあるPrimeXBTには、大きな金額を入金しない事が重要です。
 
 
日本での利用が制限されているため、取引で得た利益はもちろん、最初に入金した元手の資金まで凍結される危険性が。
 
 
また、PrimeXBTはトラブルが起こった際の補償もありますが、日本の利用者には適用されないでしょう。
 
 
そのため、PrimeXBTを利用する際は失っても構わない金額だけ入金するように。

こまめに出金を行う

PrimeXBTで利益が出たら、こまめに出金する事も大切です。
 
 
PrimeXBTは1日あたりの出金上限額が20,000ドルと決められ、一度に大きな金額を引き出す事はできません。
 
 
利益を口座に貯めたままでいると、凍結された場合それまでの努力が無に帰します。
 
 
そのため、月に1~2回のペースでこまめに利益を出金し、確保しておく事が大切です。
 

PrimeXBTの評判

PrimeXBTは、どのような評判になっているか?ここでは、主な評判・口コミを紹介します。

悪い評判1:口座の資金を引き出せない


 
既にいくつか紹介したが、PrimeXBTは出金トラブルが非常に多く報告されています。
 
 
SNSの投稿によれば、「特に納得のいく説明も無く、引き出しの遅延や不許可が為されている」とのこと。
 
 
PoRも行われていない取引所なので、資産を失うリスクは相当高いと思われます。

悪い評判2:出金に際してKYCを求められる


 
PrimeXBTはKYC認証なしで利用できるのが強みの1つですが、なぜか出金に際して「KYCを求められた」という投稿が見つかりました。KYCが必要ないと思って利用したのに求められ、困惑している人が多いようです。
 
 
もっとも、PrimeXBTはKYC認証なしで引き出せる上限額が20,000ドル以内と決められています。そのため、それ以上の金額を一度に引き出す場合はKYC認証を求められる事はあるでしょう。
 
 
また、マネーロンダリングや制限国からの利用を疑われた場合は、抜き打ち的にKYC認証を要求される恐れも。
 
 
いずれも出金できないリスクが高いため、日本からPrimeXBTを利用する事はおすすめできません。

良い評判1:デモ口座から練習できる


 
PrimeXBTは、「デモ口座で練習できる」という点が好評でした。単にPrimeXBTで取引方法を学ぶだけでなく、トレードの練習もできると評判です。
 
 
さらに、PrimeXBTのトレードコンテストはデモ口座で参加可能。デモ口座であれば、資金をリスクに晒す事なくトレードの実力をコンテストで試せるでしょう。
 
 
デモ口座の存在は、PrimeXBTを利用するハードルを下げる良い要素と思われます。

良い評判2:トレードコンテストが人気


PrimeXBTのトレードコンテスト
 


 
デモ口座で利用できるためか、毎週開催されているトレードコンテストも人気です。
 
 
PrimeXBTは毎週トレードコンテストを実施し、最高で10,000ドルの賞金を獲得可能。デモ口座の仮想資金を使って参加でき、初心者が腕試しする場として活用できるでしょう。
 
 
ただし、SNSではコンテストへの参加を促しながら、PrimeXBT以外のサイトへ誘導する怪しい投稿も見られます。
 
 
詐欺サイトでパスワード等を入力すると不正アクセスなどの被害を受ける恐れもあるため、コンテストの参加は必ずブックマークした公式サイトから行ってください。
 
 

【管理人も直近900万爆勝】 
3年の調査が実を結んだ結果 
  • 初期検証から+2,000万円!
  • 直近1ヶ月で+900万円!
管理人が3年の潜入調査を行い実証済み。世の中にバレ始めてしまった「ASAP」の記事を遂に完全公開。

仮想通貨を主体とした投資ファンドで"爆益"を目指したい方は必見!  

ASAPの記事を見る

 

 

PrimeXBTの概要

PrimeXBTを運営しているのは、「PrimeXBT (PTY) LTD」という企業。
 

  • 会社名称:PrimeXBT (PTY) LTD
  • 所在地:南アフリカ 180 Lancaster Road, Gordons Bay, Western Cape, 7140
  • CEO:Huw Davies(?)
  • 設立年:2018年
  • 電話番号:不明
  • メールアドレス:[email protected]

 
PrimeXBTの公式サイトには、PrimeXBT (PTY) LTDという南アフリカの企業が運営していると記載があります。
 

「PrimeXBT」公式サイト
 
ただ、公式サイトを見ると、その他にも以下の企業が関係している模様。
 

  • PXBT Trading Ltd(セーシェル共和国)
  • PrimeXBT Trading Services, S.A. de C.V.(エルサルバドル?)
  • PrimeXBT Trading Services Ltd(セントルシア)
  • PXBT Capital Ltd(モーリシャス共和国)

 
この中で中心的な企業は「PXBT Trading Ltd」と思われ、この会社がブランドの独占権を持っているとのこと。ただし、暗号資産サービスの提供は行っていないそう。
 

「PrimeXBT」公式サイト
 
地域ごとに企業を設立し、サービスを提供しているのでしょう。CEOに関しては、「Huw Davies」という人物とされています。
 

CEOは「Huw Davies」
 
ただ、別サイトの記事では「Joseph Lee」という情報も。CEOに関しては公式サイトに記載が無いため、誰が務めているか分かりません。
 
 
企業情報を記載しているのは良いものの、CEOの名称をハッキリさせていないのは怪しい印象がありますね。

利用できる取引方法

PrimeXBTは、以下の取引方法に対応。
 

  • 仮想通貨先物:証拠金を担保として仮想通貨先物を取引する方法
  • 仮想通貨CFD:証拠金を担保として仮想通貨CFDを取引する方法
  • FXCFD:証拠金を担保として外国為替CFDを取引する方法
  • コモディティCFD:証拠金を担保として金や銀などのコモディティCFDを取引する方法
  • 指数CFD:証拠金を担保としてS&P500などのインデックスCFDを取引する方法
  • 株式CFD:証拠金を担保としてAmazonやGoogle(Alphabet)などの株式CFDを取引する方法
  • 仮想通貨購入:仮想通貨をPrimeXBTから直接購入する方法。クレジットカード利用可

 
PrimeXBTは基本的に先物やCFD取引のみに対応し、現物取引は利用できません。ただし、クレジットカードなどを利用して仮想通貨を直接購入する事は可能です。
 
 
仮想通貨先物とCFDの大きな違いは、ユーザーが取引相手となっているか否か。
 
 
先物取引は、オーダーブック(板情報)を通じて別ユーザーとマッチングした時に取引が成立する形式。
 
 
一方で、CFDはブローカーとの相対取引となり、その時々に提示された価格で売買を行います。
 
 
PrimeXBTは仮想通貨だけでなく、為替(FX)・コモディティ・指数など、様々なCFD商品を用意し、幅広い資産で短期的なトレードをしたい人にうってつけの取引所です。

手数料

PrimeXBTの取引手数料は、先物とCFDで異なります。仮想通貨先物の手数料は以下の通り。
 

  • メイカー注文:0.01%
  • テイカー注文:0.045%

 
メイカー注文で0.01%、テイカー注文で0.045%と、手数料率は比較的リーズナブル。
 
 
一方、CFDは買い注文と売り注文の価格差(スプレッド)が実質的な手数料となっています。主な商品のスプレッドは以下の通り。
 

  • BTC/USD(ビットコイン/ドル):701
  • ETH/USD(イーサリアム/ドル):301
  • XRP/USD(リップル/ドル):43
  • EUR/USD(ユーロ/ドル):8
  • XAU/USD(金/ドル):24
  • S&P500:8
  • Amazon:101

 
なお、PrimeXBTはVIPシステムがあり、VIPランクが上がるほど手数料率やスプレッドが小さくなります。
 
 
VIPランクは過去30日の取引量に応じて変わりますが、昇格条件は公開されておらず、口座開設後に確認する必要が。
 
 
その他の手数料は以下の通り。
 

  • 入金手数料:無料(入金元の手数料のみ)
  • 出金手数料:出金方法によって異なる
  • クレジットカード手数料:決済代行業者によって異なる
  • コピートレード手数料:コピー元ユーザーによって異なる

 
入金手数料は無料ですが、入金元によっては手数料やガス代が必要。
 
 
出金手数料は、出金方法によって以下の額が掛かります。
 

  • 仮想通貨:無料(ガス代のみ)
  • eウォレット:5米ドル
  • 銀行送金:出金額の5%
  • 現地の決済プロバイダー:5米ドル
  • Binance:無料
  • Neteller:無料

 
仮想通貨ウォレットへの出金は無料ですが、仮想通貨によって異なるガス代が掛かります。
 
 
PrimeXBTは、eウォレット・銀行送金・現地の決済プロバイダーなどで出金できますが、手数料が掛かるので注意が必要。
 
 
その他、BinanceやNetellerなどの決済システムで出金可能で、これらは無料となっています。

取り扱い通貨

PrimeXBTは100種類以上の仮想通貨を取引できます。
 
 
仮想通貨取引所としては比較的種類は少ないが、レバレッジ取引に向いている流動性の高い通貨は多くないので十分でしょう。
 
 
また、CFDで取引できる商品も合わせれば200種類以上の金融商品に対応。
 
 
幅広い商品を取引できるので、その時々の相場状況に応じて最適なものをトレードできます。
 

PrimeXBTの利用方法

PrimeXBTの利用方法について紹介します。

口座開設・ログイン

PrimeXBTの口座開設は、メールアドレスを登録するだけで行えます。具体的な手順は以下の通り。
 

  1. 口座開設ページでメールアドレスとパスワードを入力する
  2. メールに記載された確認コードを入力する

 
まずは口座開設ページにアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録します。
 

PrimeXBTの登録画面
 
その後、メールアドレスに確認コードが送られてくるので、入力すれば口座開設完了です。
 
 
ログインは、公式サイトのログインページから行ってください。
 

PrimeXBTのログイン画面
 
なお、PrimeXBTではデモトレードの提供を行っています。
 
 
口座を開設すれば利用できるので、最初にデモで使い方を学んでから実際のトレードに臨むように。

入金方法

PrimeXBTでは、仮想通貨やクレジットカードでの直接購入、銀行振込など、多様な入金に対応。
 
 
ただ、日本国内から利用するのは制限されているため、実質的には匿名で入金できる仮想通貨しか利用できません。
 
 
仮想通貨での入金方法は以下の通り。
 

  1. マイページから「入金」ボタンをクリックし「暗号通貨の入金」を選択する
  2. 入金したい通貨、通貨の入金先を選択する
  3. 入金アドレスをコピーし自前の仮想通貨ウォレットなどから送金を行う

 
まずは、マイページの入金ページを開き、「暗号資産の入金」を選択。次に、入金したい仮想通貨と入金先を選択します。
 
 
入金先は「PrimeXBTウォレット」と「取引口座」の2種類が選べますが、外部からの入金の場合はPrimeXBTウォレットを選んでください。
 
 
入金できる仮想通貨はUSDT、BTC、ETH、USDCのいずれか。
 
 
入金したい通貨と入金先を選んだら、自前の仮想通貨ウォレットでアドレスをコピーし、貼り付けて送金してください。
 
 
なお、アドレスを間違えて入力した場合、仮想通貨が失われてしまうのでコピペして貼り付けると良いでしょう。

出金方法

PrimeXBTは仮想通貨や銀行送金などの出金方法が選べますが、こちらも実質的に匿名で出金できる仮想通貨しか利用できません。

出金方法は以下の通り。
 

  1. PrimeXBTウォレットに資金があることを確認する
  2. マイページの「出金」ボタンをクリックし「暗号通貨の出金」を選択する
  3. 入金したい通貨、ネットワーク、出金額を選択する
  4. 出金アドレスを入力し送金を行う

 
出金の際は、PrimeXBTウォレットに資金を入れておく必要があるので事前に確認しておきます。
 
 
マイページの出金用ページから「暗号資産の出金」を選択し、入金したい通貨・ネットワーク・出金額を入力。
 
 
その後、出金アドレスを送金先のウォレットからコピペし、送金を行ってください。
 
 
出金時も、アドレスやネットワークを誤って入力すると仮想通貨が失われてしまうので注意が必要です。
 

まとめ

PrimeXBTは、仮想通貨先物や各種CFD取引に特化した海外仮想通貨取引所。海外では100万人以上のユーザーがおり人気の取引所ですが、日本での利用は制限されています。
 
 
そのため、利用するには国を偽るなど不正な方法を用いなくてはなりません。金融庁の登録も受けていない未登録取引所でもあるため、口座が凍結されても完全に自己責任。
 
 
はっきり言って利用する事にメリットが無いため、国内の取引所や日本での制限が規制されていない海外取引所を利用する事をおすすめします。
 
 
ちなみに、PrimeXBTのようなメリット0の取引所を利用するくらいなら、「ASAP」などの投資ファンドが断然おすすめ。無料で利用可能なので、興味がある方はぜひ。
 
【1ヶ月で900万】暗号資産もFXも完全網羅!投資ファンド「ASAP」の近況が凄い…

⚡緊急案内⚡

PrimeXBTの口コミ

まだコメントがありません。

口コミ投稿フォーム

ファイル名:

ファイルサイズ:

まだファイルがありません。

即金900万検証済!最強投資ファンド

⚡ 緊急案内 ⚡

・初期検証から+2,000万円!
・直近1ヶ月で+900万円!

管理人が3年の潜入調査を行い実証済み。世の中にバレ始めてしまった「ASAP」を特別にご紹介。

仮想通貨を主体とした投資ファンドで"爆益"を目指したい方は必見!