
システム名 | トリプルK |
---|
+1900万円を達成したAI搭載の自動売買を検証
私の元には日夜、様々な投資案件の調査依頼が舞い込んできます。
調査依頼のほとんどは「〇〇という案件は安全でしょうか?」という、投資案件の安全性に関する質問なんですが、極稀に「利益が出た案件の情報提供」が届くんです。
「初月に120万出金」
「3週間で+98万円」
今回は複数名から「利益が出た」という情報提供があった「トリプルK」を検証していきたいと思います。
追記:トリプルKのFX自動売買で+1900万円儲かった
2022年7月に500万円で運用を開始し、4カ月後の11月時点で2411万円という結果になりました。
開始時:500万円
損益額:2411万7147円
利益額:1911万7147円
一度も出金せず利益もそのまま複利運用したので、月利換算にすると大体95%とかなり高い水準で正直ビビりました笑
複数の方から事前に連絡を頂いていたので期待はしていましたが予想以上の結果で大満足です。
単利運用でも月40~50%は堅い気がするので、ある程度の資金が用意できる人なら十分に利益が見込めると思います。
「トリプルK」のAIは億トレのFX手法を“完全再現”
トリプルKは、これまでにトレードで80億円を稼ぎ出した世界的トレーダーの手法を完全再現するAIを搭載した自動売買システム(EA)になります。
↓トリプルKがトレードを再現する「K氏」の経歴
・MITで電子工学・情報工学・機械工学を専攻
・ファンドマネージャーとして億単位の資金を日常的に運用
・元々は株式専門で、1億→4億まで資金増に成功
・10年かけ約4000銘柄、約100000パターンのチャートを分析しデータ化
つまり、トリプルKには億単位の資金を運用した経験や1億→4億に増やした記録、10万通り以上のチャートデータがインプットされていると。
でも、私が「トリプルKを使ってみようかな…」と思った一番の理由は↑コレじゃないんです。
開発者K氏が持つ特殊能力
トリプルKを開発した「K」氏のプロフィールには、他にも気なる点が。
実はK氏、サヴァン症候群という特定の分野に突出した能力を発揮する人を指す症状を持っているそうです。
・何十時間も同じことを続けられる異常な集中力
・1万桁の暗算を1秒で終わらせる計算力
・一度見た景色は二度と忘れない記憶力
など、明らかに”普通ではない超人的な能力”を持つと言われているんです。
サヴァン症候群で特に有名なのはアインシュタインですね。
アインシュタインは5歳まで言葉を発せなかったそうですが、9歳の時に寝る間も惜しんでピタゴラスの定理の証明や微分積分を独学で身に着けたという逸話が残っています。
何かの証明や計算して答えを導き出すのが好き過ぎたことが功を奏し、相対性理論といった世界を変えてしまった論文をいくつも発表しています。
アインシュタインは理論の証明や数学に突出した能力を持っていましたが、K氏も同様に超人的な集中力と分析能力を発揮しています。
それが「K」氏の経歴にある約4000銘柄、計約10万通りのチャートを分析したという点です。
10万回のチャート分析を続ける、異常ともいえる集中力と分析能力。
仮に1日10個のチャートを分析したとして、1万日間やり続けたということ。
この時点で普通の人じゃない事は十分に分かりますが、サヴァン症候群の人の多くは一度覚えたことは忘れることが無いほど記憶力が良いと言われています。
つまり、トリプルKのAIには2022年の時点で4000銘柄、10万通り以上のチャート分析結果が全て蓄積されているんです。
トリプルKが我々一般人とは異なる天才の投資ロジックが再現できるAIなら、あれだけの利益が出ても不思議ではないですね。
大手FX業者で“AIは勝て過ぎる”から禁止するところも
実は最近、多くのFX業者がAI(人工知能)を搭載したツールやシステムを密かに禁止し始めているのをご存じでしょうか?
AIがチャート分析して値動きを予想するようなタイプのツールやソフトウェアは使用自体が禁止みたい。
確かに人間の分析能力や速度を遥かに凌駕するAIを活用した投資ツールは最近注目が集まっており、瞬時にプロ以上の分析を行って利益が狙えると言われてます。
まぁFX業者もビジネスとして運営していますからね~、自社にとって明らかに不利益になるツールは規制せざるを得ないのでしょう。
利益を出し過ぎるAIを搭載したトリプルKのような最新ツールは、FX業者にとって都合の悪い代物なのでしょう。
そういえば最近、大手業者で出金拒否が頻発していましたよね?
これはあくまで噂なんですが、それらの業者は最近になりAIを禁止し始める動きを見せています。
これが何を意味するのか?
よく考えてみると今何をするのが正解なのか見えてくるはずです。
AIはもう人類を超え始めてる
今やAIは人類が命令を下すまでもなく自分でデータを蓄積し、自己学習も出来るように進化を遂げています。
AIが人類の知能を超えてしまうことを”シンギュラリティ”と呼びますが、既に分析や行動予測といったデータ活用の分野においてはシンギュラリティが起きています。
日本ではあまり話題になってないんですが、実は「Chat-GPT」を開発したイーロンマスクが「AIの開発を一旦停止しよう」という呼びかけを2023年4月に行っているんですね。
呼びかけの理由は「高度なAIが人類にもたらすリスクが分からない」というもの。
これ…都市伝説ではなくてイーロンマスクが実名で署名を呼びかけてるんです。
これ以上開発するとシンギュラリティのリスクで何が起こるか分からないから、一旦開発を辞めようって。
そんなことありますか?
高性能なAIがどれだけヤバい代物なのか・・・想像できますね。
トリプルKのFX自動売買に申し込んでみた
配信されたLINEによるとトリプルKは元々、株式投資用に作成したAIを用いた投資システムで、選択したグレードによって期待できる平均月利に変化が出るみたいです。
・トリプルK1 8%
・トリプルK2 13%
・トリプルK3 30%
・トリプルK4 66%
・トリプルK5 83%
個人的には利率が一気に倍以上に跳ね上がるトリプルK3以上を使いたいですね。
その後もLINEでの確認のやり取りが続き、トリプルKの利用に関する注意事項が配信されました。
トリプルKの利用方法は「自分で設定」と「全てK氏に任せる」という2つの手段を選ぶことが出来るらしい。
ただ、1の自分で設定する場合は64コア128スレッドという超ハイスペックなPCが必要となります。
このスペックだとPCだけで100万円を超える性能。
フルCGの動画を自分で作成するスーパーエンジニアみたいな人が持つようなパソコンですから、トリプルKを使うために用意するのは流石に無理なので私はおとなしく2番を選択します。
追記:トリプルKを動かすための設定も全て依頼出来たので、個人的には2番を選んで良かったです。
「自動売買なんて怪しいもの」という私の考え方が古かったと、トリプルKを通して学ばせて頂きました。設定すら丸投げさせて頂き、やることと言えば口座を開いて利益を確認するだけ。株式も触っていますがトリプルKの方が断然効率が大変よく、トリプルKに資金を集めて運用することを検討中です。