yearn.financeのサービス内容や独自トークン「YFI」について

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プロジェクト名yearn.finance
通貨コードYFI
最大発行枚数30,000YFI
開発者Andre Cronje

注目のDeFi関連銘柄「yearn.finance(YFI)」を解説

投資家の注目を集める新たなサービスの形であるDeFi(分散型金融)関連銘柄の中でも特に話題となった「yearn.finance(YFI)」がどんな仮想通貨なのか解説。
 
 
1コイン辺りの価格がビットコインBTCの価格を上回った価格上昇の理由や今後の動向に迫ります。

yearn.finance(YFI)とは?

投資家から預かった仮想通貨(ステーブルコイン)を「yearn.finance」のプラットフォームが他のDeFiサービス(レンディングなど)に自動で投資を行い、発生した利益をユーザーへと配当するというサービスを提供しているプロジェクトになります。
 

yearn.financeの流れ
 

投資家が預け入れた資金は利子が発生する「yToken」に変換され、最も効率の良いDeFiサービスに投資し続けられるように定期的に運用の見直しが行われます。
 
 
※「USDT」で利用を開始した場合は「yUSDT」という独自トークンに変換されるイメージ。仮想通貨取引所へと上場している「YFI」とは異なるもの。
 
 
一方、「YFI」は保有することでプラットフォームの運営方針に関する投票権(管理者)が得られるガバナンストークンとなります。
 
 
そのため、中央集権的な管理者は存在せず、yearn.financeの管理は「YFI」のホルダーが行う形を取っています。
 
 
DeFiを利用して仮想通貨を得ることを「イールド・ファーミング」と呼ぶので、覚えておくと良いかもしれません。
 
 

yearn.finance(YFI)が話題になった理由

yearn.finance(YFI)がDeFi関連銘柄として話題を集めた理由はやはり、1通貨辺りの価格がビットコイン(BTC)を超えた事になります。
 
 
2020年7月18日に1YFI=3,600円だった価格は2020年8月21日時点で 1YF=168万9,000円に。
 
 
僅か1ヵ月で469倍にまで暴騰したのです。
 
 
同日のビットコイン価格は 1BTC=124万3000円であったため、1ヵ月で1通貨辺りの価格がビットコインを超えるという事態となりました。
 
 
暴騰の要因は主に2つであり…
 
 

■新サービス「yInsure Finance」のリリース

投資家が預け入れた資金を保護するための、保険サービスがリリース。
 
 
これにより預け入れた資金は前述の「yToken(トークン化された保険)」へと変換され、ブロックチェーン上で管理可能な仮想通貨の保険サービスが導入されました。
 
 

■総発行枚数が3万枚しかなく希少価値が高い

yearn.financeのガバナンストークンである「YFI」発行枚数は上限3万枚と非常に少なく設定されています。
 
 
ビットコイン(BTC)の総発行枚数は2,100万枚ですから、「YFI」は「BTC」の1/700しか市場に流通しないため、希少価値の高い仮想通貨として価格上昇に繋がりました。
 
 
記事執筆時点でyearn.financeが預かる仮想通貨の総額は日本円にして850億円に上るため、新たな投資先として世界中から期待されていることが分かります。
 
 
ブロックチェーン業界からも金融業界からも注目されるDeFi関連では、今最も注目されているプロジェクトともいえますね。
 
 
また、yearn.financeのサービス自体はまだテスト段階であり、開発者も「注意して投資するように」と呼び掛けています。
 
 
確実に稼げるサービスではありませんので、投資する際は注意してください。
 
 
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yearn.financeの口コミ

  • 投稿者名:匿名2020年11月21日

    ボラが大きいのでトレード向きな草コインって感じ。
    プロダクト自体もいいし。
    ステーブルの預入も年利20%だし、競争率も高くて良い。

  • 投稿者名:匿名2020年11月20日

    上がるのは良いけど誰かに支配されそうな感じがしてなんかyearn

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