YOUBANKを捜査。CIF集団との提携はウソだった?

サービス名YOUBANK
運営会社不明
会社所在地シンガポールらしい
運営責任者ダニエル

YOUBANKは危険かもしれない。

2019年に入り大流行となっている配当型ウォレット案件の「YOUBANK」を捜査。

 

 

CIF集団との提携やオーナー、運営会社に至るまでを独自に捜査開始。

 

 

捜査結果から「YOUBANK」は投資して大丈夫な案件なのかどうかを判断していきます。

YOUBANKは運営会社不明

よくある配当型ウォレットの一つである「YOUBANK」ですがHYP案件の基本にならい、運営会社の所在地を明かしておりません

 

 

「YOUBANK」を優良案件だとして紹介するアフィリエイトブログなどを確認すると、本社所在地はシンガポールにあると記載されているものの、それを裏付けるような証拠を確認することはできませんでした。

 

 

ただ、運営会社については明かされないものの、「ダニエル」なる人物が「YOUBANK」のCEOだとされているため、紹介しておきます。

 

YOUBANKのCEOダニエル

 

公表されているのは「ダニエル」という名前と数枚の写真のみ。この情報だけでは彼について調べることはできませんでした。

 

運営会社の実態は確認できず

アフィリエイターが「YOUBANK」を紹介するブログサイトでは、運営陣について触れられていたため確認していきます。

 

YOUBANKを紹介するアフィリエイトブログ

 

シンガポールで仮想通貨業の資格を持つ「YOUBANK社」

カンボジアの「CIF集団」

「CIF集団」の実質的オーナー「Yu Lingxiong」

 

今回はこの3つの運営陣に関する情報について、捜査を進めていきます。

 

 

まずは1つ目のシンガポールにて仮想通貨業の資格を持つというYOUBANK社についてですが、ネット上を検索したものの、この情報を裏付ける証拠となるものは見つかりませんでした。

 

 

私が唯一確認できた情報といえば、kinmallという仮想通貨取引所をYOUBANKが買収したという情報です。

 

YOUBANKの取引所

 

配当型ウォレット案件は独自の取引所を持つことが多くなってきましたね。

 

CIF集団との提携はウソか?

YOUBANKと事業提携しているとアフィリエイターが伝えている「CIF集団」。

 

 

カンボジアの不動産開発や都市建設、土地売買などを行う産業グループであり、近年はブロックチェーン事業も手掛けているということがHPには記載があります。

 

CIF集団のブロックチェーン事業

 

ただ、その他のページも含めてくまなく確認してみたのですが、どこにも「YOUBANK」という文字は記載されていませんでした。

 

 

この状況ではCIF集団とYOUBANKに関連がある、という印象は受けませんでした。

 

 

また、今回の情報が記載されていたアフィリエイトサイトでは、「Yu Lingxiong」なる人物がCIF集団の実質的オーナーであると紹介をしています。

 

YOUBANKを紹介するアフィリエイトブログ2

 

私は知らない人物だったのですが、中国では著名な経営者であると紹介されています。

 

 

果たして彼が本当にCIF集団の実質的オーナーなのでしょうか?

 

 

そのままCIF集団の公式サイトを確認したところ、チェアマン、CEOとして全くの別人の名前と写真が掲載されています。

 

CIF集団のリーダー

 

公式サイトのどこにも「Yu Lingxiong」という名前は確認できません。

 

 

結果的に「CIF集団」に絡んでいると思われた「Yu Lingxiong」と「YOUBANK」については、その関連を裏付ける情報は「CIF集団」側からは何も公開されていない状態のようです。

 

「Yu Lingxiong」は悪人なのか?

会社情報がこれ以上確認できないため、続けて「Yu Lingxiong」について捜査していきます。

 

 

日本語で検索するも「Yu Lingxiong」についての情報は見つからないため、中国の検索エンジンである「百度」を使い調べていきます。

 

 

フルネームで検索をかけたところ、「中国版のWikipedia」ともいえる「Baidu百科」にてその経歴を確認することができました。

 

Yu Lingxiongの経歴

 

このページにはこれまでの経歴が細かく記載されていたものの、このページはだれでも編集可能なものであり、真実かどうかの保証はしていないという注意書きも確認ができました。

 

 

この経歴が嘘であるとは言えませんが、信用に値するものでもないという点は注意が必要です。

 

 

また、フルネームで検索した結果の中には、「Yu Lingxiong」を詐欺師だと評する中国人のブログサイトも見つかります。

 

を詐欺師だというブログサイトYu Lingxiong

 

記事の中には「ピラミッドスキーム(米国でのマルチ商法の呼び方)」の販売員であるなどの情報も確認できました。

 

 

アフィリエイトサイトでは著名な投資家として紹介されていましたが、中国では怪しい人物という噂もあると見たほうがいいでしょう。

 

 

以上の結果から考えると、「YOUBANK」側が勝手に「CIF集団」の名前を使って営業している可能性も十分にあり得るでしょう。

 

 

これらの捜査結果から、「YOUBANK」については虚偽の情報が含まれている可能性のある投資すべきではない案件だと判断します。

 

「YOUBANK」のまとめ

・取引所の買収は本当

・CIF集団との提携は証拠なし

・「Yu Lingxiong」が危険人物の可能性アリ

 

 

 

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YOUBANKの口コミ

  • 投稿者名:匿名2019年8月18日

    今月中にここも出金できなくなるようになるって話を聞いたんだけどそれマジなのかな?だとしたら今まであった詐欺と全く一緒なんだけど。ま、元々いつかは飛ぶだろうと思ってはいたけど。

  • 投稿者名:匿名2019年8月17日

    youbankを信じるも信じないも人それぞれ勝手だと思うけど、どっちにしろMLMの時点でまともな案件でない事は確かでしょw甘い言葉で勧誘して、実際そんな旨味を手にする事ができないのがMLMだもんw

  • 投稿者名:匿名2019年8月16日

    会社の所在地を明かしてないような、実態の全く見えないところに出資する神経がわからん

  • 投稿者名:匿名2019年8月15日

    まぁ、あれだけ順調に見えたWotokenやプラストークン、SCFトークンもいきなりダメになったもんね。今が順調かどうかなんて詐欺じゃないかどうかの判断材料にならないよ。むしろ詐欺であるほうがどんどん出資させるために順調に見せるようにするでしょ。

  • 投稿者名:匿名2019年8月14日

    ペーパーカンパニーで実態のない会社が投資案件を用意するなんてそんな危険な橋を渡るのはマゾとしか言いようがない。
    そんなに自分の取引所で仮想通貨取引するのが面倒かね?
    預けておいて放っておいてそれで利益が出るなんて危ない話に投資するよか、自分の取引所で仮想通貨取引をして利益を狙っていく方が間違いなく得策だと思うんだがね。

  • 投稿者名:匿名2019年8月13日

    月利6%~20%なんて数字があり得るはずないわな。かの有名なウォーレンバフェットですら平均年利20%くらいあげるので精一杯だってのに、資金預けるだけで6%~20%なんてあり得ない。というか、それならウォーレンバフェットだって食いつくでしょうよ。そういう話が出てない時点であり得ない。本当に出来上がったシステムならウォーレンバフェットが反応しないわけないんだから。見向きもされてない時点でyoubankは幼稚なスキャム案件ということ。

  • 投稿者名:匿名2019年8月13日

    YouBankが盛り上がってるけど今完全に終わったっぽいプラストークンやWoTokenも最初はこうだったんだよな~。どっちも前触れもなく急にダメになったしYouBankもどうなるかわからんね。

  • 投稿者名:匿名2019年8月12日

    どこからどう見てもこれまで何度も出てきた詐欺案件との違いがわからん。何でこんなのを信じるんだろう?おとなしく自分の手元で仮想通貨の売買したほうがいいよ。自信がないならお勧め銘柄を紹介してくれるサイトもあるんだしさ。

  • 投稿者名:匿名2019年8月11日

    YouBankが良さそうなので少し興味を持って色々調べてみたんだけど、8月末には飛んでYouBankのアプリも開けなくなるって話をどこかで見てやめた。

  • 投稿者名:匿名2019年8月10日

    ロスチャイルドが気になって調べてみたらデジタル世界のロスチャイルド家と言われている「リッチモンド家」がyoubankをやってるって話があるらしい。このリッチモンドって人はどんなに調べても出てきません。こういう書き方してる時点で権威で騙す気満々ですね。笑

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