プラストークンが「ねずみ講だと思う理由」を説明します

通貨名プラストークン(PLUS TOKEN)
通貨コード不明
発行元プラストークン
BCプラットフォームERC-20
総発行枚数5億枚らしい
公式URLhttp://www.pltoken.co.kr/

プラストークンに詐欺の疑い。ただのねずみ講の可能性も…

MLM方式で急速にその認知度を高めていった「プラストークン(PLUS TOKEN)」。

 

 

月利29%などの高配当を謳い、今もなお勧誘が続いている状況に危機感を感じ、捜査を開始。

 

 

仮想通貨ポリスが突き止めた「プラストークン(PLUS TOKEN)」の4つの危険性について、お話いたします。

2019年1月11日:プラストークンの上場先がおかしい件

2018年末に、自社取引所の設立ETBOXへの上場を果たしたプラストークンでしたが、それらの取引所を確認すると非常に不安な状況であることが判明しました。

 

 

まずは上場を果たしたETBOXから確認していきます。

 

 

ETBOXが公開しているプラストークのチャートになるのですが、何故かチャートの更新が12月20日を最後に停止しています。

 

 

勿論、取引所自体が停止している可能性もあるため、ビットコイン(BTC)のチャートも併せて確認しましたが、無事2019年1月11日のチャートを確認することができました。▶証拠画像がコチラ

 

 

取引自体が行われなくなったのか、取引所の不具合なのか。

 

 

どちらにせよ、この状況で上場を果たしたから詐欺ではないなどと発信し続ける方々には疑問を感じます。

 

 

続けてプラストークン独自の取引所である「PsEx」を確認していきます。

 

プラストークンの取引は例によって行われていないのですが、「PsEx」についてはビットコイン(BTC)の取引すら行われていません

 

 

明らかに不自然ですね。プラストークンの謳い文句は世界中で大人気のはず。

 

 

この状況を見ると、誰も興味のない取引所にしか見えませんが…

 

 

そして、例のごとく自社取引所の設立を大々的に宣伝する方が非常に多いですが、誰もこの事実には触れていない状況に、違和感を覚えます。

 

 

プラストークンについてはポンジスキームの疑いが強いと以前から判断していましたが、これだけの材料が揃っていてもいまだ怪しいものであると私は判断しています。

 

 

▼以下、追記前の捜査レポートになります

①:取引所の認可が下りたは「ウソの可能性」

「プラストークン(PLUS TOKEN)」のアピールポイントとして大々的に宣伝されているのが、各国で取引所として運営する認可が下りているというもの。

 

 

認可が下りたとされる証明書も同時に公開していることから、決定事項のように広まっているこの情報。実は、証明書をよく見ると取引所の認可が下りたなどとは一切記載されていないことが判明しました。

 

 

これがどういう事なのか説明すると、掲載されてる2枚の証明書については

  • 左:コロラド州
  • 右:コロンビア州

 

2つの州から発行された証明書になります。

 

 

まず1枚目のコロラド州から発行された証明書については、プラスコイン財団なる企業の設立が認められたことと、設立者が「ENCK TIMOTHY LYNN」なる人物であると証明する文書となっていました。

 

 

「プラストークン(PLUS TOKEN)」や取引所に関する認可など、どこにも記載されていません

 

 

そして、2枚目のコロンビア州から発行された証明書については、プラスコイン財団が非営利団体だと証明する文書であることが確認できます。

 

 

結果的に、どちらの文書も取引所の認可に関わるものではなかったという事実が発覚。

 

 

そして、最も気になるのは、この書面には「プラストークン(PLUS TOKEN)」ではなく「プラスコイン財団」として記載されているという事。

 

運営会社は「プラストークン(PLUS TOKEN)」だと、日本サポートサイトには記載されています。どう見ても会社名が違う企業であることは明らかです。

 

 

この証明書をもって、「プラストークン(PLUS TOKEN)」は取引所の認可が下りているというのは少々無理があるのではないでしょうか?

 

 

②:会社名を隠して運営している可能性

「プラストークン(PLUS TOKEN)」について捜査を始める前に公式サイトを確認したところ、利用規約に不自然な点があるのを発見しました。

 

 

運営元が韓国にあるため公式サイトは韓国語で作成されているのですが、利用規約記載されているはずの運営会社名が確認できない状況となっています。

 

利用規約や個人情報の取り扱い方針についてのページでしたが、会社名が記載されていないものが果たして有効なのか疑問なところ。

 

 

また、「プラストークン(PLUS TOKEN)」韓国発のICO案件になります。

 

 

「プラストークン(PLUS TOKEN)」のウォレットアプリは70万DLを超えていると公式から発表がされています。

 

 

なぜ、母国語である韓国語(ハングル文字)で記載されている利用規約に誰一人として気が付かなかったのか。

 

 

明らかに不自然であるといえるでしょう。もしかすると、韓国人は誰一人サイトを閲覧していない可能性もあるのではないでしょうか?

 

③:日本サポートの背後は詐欺師の存在が…

「プラストークン(PLUS TOKEN)」の情報について日本語でまとめているというwebサイトを発見。

 

 

非常に詳しく「プラストークン(PLUS TOKEN)」について紹介されているため、興味のある方には非常に有意義なwebサイトなのでしょう。

 

 

ただ、このwebサイトのドメイン情報を確認したところ、契約契約者名の項目には「當間 健作」なる人物の名前が確認できました。

 

 

筆者がこの「當間 健作」について捜査したところ、ネット上では詐欺師と呼ばれる人物であることが発覚しました。

 

その他にも「与沢翼の弟子」などとして紹介されているほか、競艇詐欺などの情報も確認できます。

 

 

2013年当時には与沢翼らを筆頭にした「ネオヒルズ族」が台頭してきた時期でもありますから「當間健作」はネオヒルズ族とも何かしらの関連があるのかもしれませんね。

 

④「プラストークン(PLUS TOKEN)」の販売手法はただのマルチ

「プラストークン(PLUS TOKEN)」については、紹介を受けなければ利用できない投資案件とされているのですが、紹介者には報酬が入る仕組みであるMLM方式が採用されています。

 

自分をピラミッドの頂点に置き、自分が紹介した新規会員を自分の子としてピラミッド内に配置。それにより高額な報酬を得ることも可能になります。

 

 

Twitter等のSNSを見る限りでは、現在は配当の出金も出来ているなどの声が確認できます。

 

 

ただ、高配当を謳うMLMについてはそのほとんどがポンジスキームであり、自転車操業の上に成り立つシステムです。

 

 

報酬を支払い過ぎて運営元がパンクする際には忽然と姿をくらますのがこの業界の常識ともいえるので、「プラストークン(PLUS TOKEN)」についても注意したほうが良いでしょう。

 

プラストークン(PLUS TOKEN)のまとめ

  • 取引所の認可は虚偽の可能性が高い
  • 会社名を意図的に隠している可能性も
  • 詐欺師と呼ばれる人物が関与
  • ポンジスキームの危険性あり

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プラストークン(PLUS TOKEN)の口コミ

  • 投稿者名:匿名2019年1月21日

    プラストークンのえげつないところは最終的に資金を丸のみするだけじゃなく個人情報まで丸のみするところですよね。
    匿名さんの言う通り、リスクが高すぎます。

  • 投稿者名:匿名2019年1月21日

    顔認証でセキュリティアップとか言ってるけど、これ単に危ない要素が増えてるだけだからね?
    どこの犯罪者かもわからないような連中に自分のスマホの中身丸裸にされてさらに実名と顔も抑えられるって事がどんなにヤバい事なのか…
    これを儲かるからってやってる人はあまりにも平和ボケしすぎじゃないか?
    しかも貰える配当は上場すらしてないプラストークンなんだろ?
    自分の資産と個人情報を危険にさらしてわけのわからないポイントみたいなものを貰って喜ぶって、もはや変態だろ。

  • 投稿者名:匿名2019年1月20日

    プラストークンで実際に儲かってる人はいない説

  • 投稿者名:勝手な記事2019年1月19日

    プラストークン側が勝手の良いように作った記事にしか読めないですが?ETBOX側が勝手に上場したからわからないというのも納得いかないですね。普通草コインはお金を払って上場するしか無いのです。また上場に際して、トークンを取引所に入れる必要があるので知らないというのはあり得ないのでは?下記のリンクの記事ではプラストークンのブロックチェーンと書いてあったけど、ERC20規格を真似た似非ブロックチェーンだということはわかってるのでは?自前の取引所が未だ取引されてないのは推測ですが、韓国又は他の国において取引所開設の許可又は認可が降りて無い又はこれからも降りない可能性がありますよね?

  • 投稿者名:あつし2019年1月18日

    『2018年10月23日にジュネーブの国際連合ジュネーブ事務局にて「The United Nations 2018 World Digital Economy Forum(2018年世界デジタルエコノミーフォーラム)」が開催された。国際的に活躍する500社の取締役たちから投資家や起業家のみならず、各国の大統領や首相、政府関係者、国際連合事務総長らもサミットに参加した。
    “New exploration – New technology helping the development of the digital economy(新たな冒険 – 新たな技術とデジタルエコノミーの発展の貢献)”では、PLUS TOKENの共同創立者であり、AlphaGoのアルゴリズムリサーチャーとしても活躍したLeo氏が、PLUS TOKENの今後の進め方、将来性などを報告するために登壇した。』
    https://plustoken-navi.com/media-181023/
    この記事の真偽は?

    プラストークンが詐欺だったら、創業者は暗殺されますよね。

  • 投稿者名:ジンヤ2019年1月18日

    はあ…これだからもうこういう案件は嫌だわ!!!もうこりごり!
    ちゃんと上場してるやつに投資するわ!!!!
    キャピタルゲインで稼げるようアドバイス貰ってやってみることにする!!!!
    これ以上色んな人の儲け話を耳にして自分だけわけのわからない案件に引っかかって前に進めないっていう状況は嫌だからね!!!!

  • 投稿者名:匿名2019年1月18日

    もしや上場廃止?詐欺通貨確定なんじゃね?

  • 投稿者名:マシタ2019年1月17日

    相変わらずプラストークンの勧誘を行っている人が多いけど罪悪感とかって無いのかねやつらには。
    仮想通貨ポリスみたいに儲けられる案件をちゃんと実証して紹介してくれるならまだしも、奴らはアカウント登録してるだけで自分では1円も投資してないからね。
    そのくせ儲かってるフリをして他人を勧誘し紹介バックを取ろうとする。
    結局プラストークン側が飛んで終わりだってのに。
    しかも上場したはずのETBOXからPLUS消えてるし。
    これはなんか飛ぶための準備してるんじゃないのかね。

  • 投稿者名:匿名2019年1月16日

    投資は自己責任とは言ったもののプラストークンはちょっと投資とは言えないよ。ウォレットの中身もそのうちごっそり取ってかれる可能性がある危ない案件に参加するのは危険としかいいようがないよ。

  • 投稿者名:匿名2019年1月15日

    プラストークン に問い合わせた方がいらっしゃったので引用ですが

    「ETBOX取引所でPLUSが上場された件についてはプラストークン財団が公に働きかけた行為ではありませんが、公式としてはこの状況を止めることはできません。」

    「PSTOEX取引所はプラストークン公式の自社取引所です。まだオープンしていませんが世界的な展開を開始しています。詳細については公式からの発表をご参照ください」

    廃止についても働きかけはしていないからわからないそうです。

    勝手に上場とかあるんですね

    引用ダメだったら消してください。

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