ジュビリーエースの現在と最新情報 – 出金、業務停止の全てを解説

ジュビリーエースのサムネイル画像
サービス名ジュビリーエース(Jubilee Ace)
運営会社Jubilee Ace Limited
会社所在地Sea Meadow House,Blackburne Highway,(P.O.Box 116),Road Town,Tortola British Virgin Islands
運営責任者不明

ジュビリーエースの最新情報を更新

2020年11月に発表された業務停止、ユーザー資金の出金停止によって運営が飛んだとされたジュビリーエース
 
 
半ば諦めムードが漂っていたジュビリーエースでしたが、2021年6月末に出金再開に向けたスケジュールが公表されました。
 
 
ここに来て資金が戻ってくる可能性が示されたのです。
 
 

2年以上に渡りジュビリーエースを調査し続けてきた私が、
・ジュビリーエースの現在、最新情報
・業務停止の原因、経緯
・ジュビリーエースの今後
・ジュビリーエースの実態
 
 

これらを徹底的に調査し、今ジュビリーエースはどうなっているのか?今後どうなるのか?を徹底解説していきます。
 
 

ジュビリーエースとは

ジュビリーエースとは、理論上ノーリスクと言われている投資法「アービトラージ」を自動で24時間行うシステム「AQUA」の利用権を販売しています。
 
 
アクアシステムは世界中のビッグデータをリアルタイム収集。利益が出るアービトラージペアの発見して投資するところまで、24時間休まずに自動で行ってくれるというシステムです。
 
 
仮想通貨に限らずスポーツベッティングなどの分野などでもアービトラージが可能とされる「AQUA」は、優れたシステムとして注目を集めました。
 
 
アクアシステムのアービトラージによる利益の配当+新規会員の紹介料という2つの報酬制度があり、ジュビリーエースは低リスクで月利20%が狙える投資として人気を博していましたが、2020年秋に突然の業務停止
 
 
ジュビリーエースの現状を調べて欲しいという声が当サイトに寄せられていたので、調査してまいりました。
 

ジュビリーエースの現在と最新情報

警視庁がジュビリーエースの本格捜査に乗り出す

産経新聞によると、ジュビリーエースを含む関連商材に対して、本格的な捜査を開始する模様です。
 
ジュビリエースの最新ニュース
 
捜査の対象は「ジュビリーエース」「ジェンコ」「GTR」の3つ。
 
 
セミナー講師への家宅捜索と関係者からの事情聴取を行い、金商法に抵触する可能性があると判断して捜査に乗り出しました。
 
 
「家宅捜索を受けた50代の男性が無許可で出資を募っていた疑い」と記載されているので、捜査対象はあくまで勧誘者となります。
 
 
ジュビリーエース運営への捜査は行っていないので、現時点では日本での勧誘者相手に捜査を進めていく方針のようです。
 
 
今後も続報が入り次第、追記していきます。
 

会員への返金、払い戻し時期が決定

ジュビリーエース公式より、2021年6月以降の出金スケジュールが公開されました。
 
2021年の出金スケジュール
ジュビリーエースの出金スケジュール表
 
 
送金日はアクアウォレット宛に送金を行う日になるため、実際の着金は数日間のラグが予想されます。
 
 
着金しなくても慌てずに少し待ってみましょう。
 
 
2022年以降の出金スケジュールについてはまだ公表されていないので、新たな情報が判明次第こちらのページにて紹介していきます。
 

資金を管理している証券会社と係争中

ジュビリーエースが利用していた証券会社から資金が引き出せなくなった件について、7月現在は国際弁護士を通して書面を提出していることが分かりました。
 
資金ロックに対する対応
http://jenco.team/pdf/news_20210701.pdfから引用
 
 
ジュビリーエース運営は証券会社に対して
・預けている資金への5%の利息を請求
・引き出を再開する旨の連絡
・証券会社から求められた書類は全て提出
 
という対応を取っているのですが、2021年7月時点で証券会社から回答は無し
 
 
裁判の可能性については触れていませんでしたが、今後も国際弁護士と協議しながら資金ロック解除に向けて動くとのことでした。
 
 
全額返金に至るにはまだまだ時間が掛かりそうです。
 
 
今後も何か進展があり次第、最新情報をお伝えしていきます。
 
 
自分の資金を預けて運用してもらう案件はどうしても出金停止リスクが伴いますね。

案外、必要のないリスクを極力減らしていくことが、投資で稼ぐ一番の近道なのかもしれません。
 
 
最近はアービトラージ案件の相次ぐ出金停止の影響か、自分の口座を使って運用できる低リスクな案件が増えています。
 
 
ご興味のある方は関連記事をご覧ください。
 
 
>>自分の口座で完結、低リスク・ハイリターンな投資を行う方法
 

ジュビリーエースが業務停止になった要因、経緯

2020年11月17日から続くジュビリーエースの業務停止、出金停止は何故起きてしまったのか。
 
 
2つの要因の解説と停止までの経緯をまとめました。
 

同業他社の破綻による影響

業務停止の主な要因は、アメリカでのマネーロンダリングの疑いによる同業他社が破綻した影響だとジュビリーエースより公式発表されている模様です。
 
 
要点としては…
 
・アメリカがマネーロンダリングの疑いで米国にある9つの取引所を調査対象に
 
・取引所に口座を持っていた同業他社も摘発の調査対象になり、業務停止命令を受けその後に破綻
 
・同業他社を利用していたユーザーがジュビリーエースに流入し始める
 
・摘発の調査対象業者を利用していたユーザーの流入で、ジュビリーエースと資金的な繋がりが疑われると業務停止命令を受ける可能性が浮上
 
・回避策としてジュビリーエースは自ら業務停止し、独自開発した匿名性の高いAQUAウォレットへの移行を急ぐことを決め、出金停止に至る。
 
以上がジュビリーエースが業務停止、出金停止した1つ目の要因です。
 
 

資金管理していた証券会社による資金ロック

ジュビリーエースやジェンコではコモディティ(商品先物)の運用を行うために「リーガルコアマーケットFX(RCMFX)」という証券会社に運用資金を預け入れていましたが、証券会社が独断で資金ロックという措置を講じました。
 
 
資金ロックの理由について正確な情報は出ていませんが、一説によると「RCMFX」がアメリカ、日本の金融庁から監査、調査が入っており、資金を自由に動かせなくなっていると言われています。
 
リーガルコアマーケットの資金ロックについて
 
証券会社に預けた資金が凍結されたので引き出せない
 
 
これが業務停止、出金停止に至った2つ目の要因になります。
 
 
やはりジュビリーエースのように会社にお金を預けたりする投資案件は、どうしても出金停止リスクが伴いますね。
 
 
出来る限り価格変動以外のリスクは減らして、安全に投資していきたいものです。
 
 
ジュビリーエース等が出金停止になった影響で自分の口座で資金の管理・運用ができる低リスクな案件が増えて来ています。
 
 
中には低リスクハイリターンな投資案件も存在するので、興味のある方は関連記事をご覧ください。
 
 
ジュビリーエースの初期投資額を軽く超える利益が出てた、何てことがあるかもしれませんね。
 
 


 
 

出金停止から業務停止までの経緯について

ジュビリーエースの出金停止から業務停止に至るまでを時系列順にまとめました。
 
タップで詳細を表示できます

【2020年7月2日】ジュビリーエースで高額出金を制限

ジュビリーエースにて、170,000ドル以上の高額出金を行おうとしたところ、全額出金されないという報告をするツイートを発見。
 
ジュビリーエースで出金出来ない人のツイート
 
ここ2ヵ月(2020年5月~6月)にかけて、申請した金額の半分、もしくは1/3程度しか引き出せなくなっている模様。
 
 
数千万単位での出金に対して運営側が渋ってる印象を受けたそうです。
 
 

【2020年9月24日】:いきなり出金制限が行われた

2020年9月24日にジュビリーエースによる出金制限が行われました。
 
後日、ジュビリーエース運営が出金制限に関するお知らせを公開
ジュビリーエースの出金について
 
公式発表ではシステム障害による出金エラーだと説明しており現在はエンジニアチームが復旧作業に当たっているようなのですが、10月1日現在も手元に着金しないユーザーが多くいる模様。
 
 
中国では2020年10月1日~8日が祝日なので出金遅延が解消されるのは2020年10月9日以降、おそらく12日~16日あたりになるのではと予想しています。
 
 
ジュビリーエースの管理、運営が深センで行われてるのであればエンジニアチームは休暇中なので待つしかないという事ですね。
 
 

7月にジュビリーエースが高額出金に関して制限から、今度は高額でなくとも制限が掛かった状態に。
 
 

【2020年11月2日】11月末まで出金停止の延期が確定

2020年9月末に発生した出金制限が11月末までの延長が決定した模様。
 
ジュビリーエースの出金停止について
引用元:副業詐欺にきをつけて@toushisagiii
 
出金先として新たに独自ウォレットを作成するので、そのシステムの構築やみんなのアカウントを紐づけるのに時間が掛かっています。という事らしい。

この時点で判明しているのは…
・独自のアクアウォレットをリリース
・今後の出金はアクアウォレットのみ
・ウォレットとアカウントのシンクロ(多分紐づけ作業)に20日~30日掛かる
 
という情報のみ。
 
 

【2020年11月17日】ジュビリーエースが遂に飛んだか

2020年11月17日、ジュビリーエースの運営より「業務を停止する」という発表が行われました。
 
ジュビリーエースが業務停止を発表
 
入出金を含む全ての業務を停止すると記載されており、再開の目途は記載されていません。
 
 

【2020年12月3日】アクアウォレットのリリースについて

アクアウォレットの配布を12月10日頃に予定しているらしい
ジュビリーエースおよびJENCOのZOOMミーティングにて、セキュリティに関する問題で延期していたアクアウォレットを12月10日にリリース予定であると発表した模様です。
 
 
業務再開について公式サイトでの発表は行わず、リーダーと呼ばれる上部メンバーが参加出来るセミナーで進捗を共有している状況。
 
 
ウォレットのリリースに合わせて出金再開すると話しているそうですが、真偽は不明です。
 
 
公式発表しない辺りに不安を感じてしまいます。
 
 
余談ですが、同時期に日本の関東財務局からジュビリーエース社あてに情報開示請求が届いたのだとか。
 
関東財務局からの情報開示請求

@oppai_investorより引用
 
この文書が本物かどうか不明ですが、関東財務局よりジュビリーエースに送付された情報開示請求の資料らしきものがTwitterにて出回っていました。
 
 
疑問なのは、関東財務局が海外企業に日本語で開示請求するのか?という点でしょうか。
 
 
書面の内容を簡潔にまとめると↓
 
「日本国民に向けて金融商品を提供するには我々の認可が必要だけど、まさか黙って金融商品を提供してないよね?とりあえず御社の業務状況を教えて」
 
 
という内容。
 
 
ジュビリーエース社の対応としては関東財務局の件が落ち着くまで事業をは再開しない予定とのこと。
 
 

【2020年12月14日】ジュビリーエースがアクアナイト(AQN)での出金を発表

ジュビリーグループが今後の対応として、「アクアナイト」での出金のみ再開することを発表した模様です。
 
 
重要な点は以下の2つ
・出金は独自通貨の「アクアナイト」のみ
・アクアウォレットでUSDTに変換できる
 
それぞれ解説していきましょう。
 
 
▼出金はアクアナイトのみ
9月第1期~11月第1期に出金申請していた人が対象で、現金クレジット分の出金が順次行われる予定。
 
 
具体的な日付や順番は公表されていませんが、大まかな流れはこちらで間違いありません。
 
 
BTC、USDTでの出金はマネーロンダリングの疑いを避けるために対応しない模様。
 
 
出金時には「BTC→AQN」へ強制的に返還されるのですが、レートは出金申請時点の価格となるそうです。
 
▼リリースされたアクアウォレットでUSDTに変換可能
ウォレットには「アクアナイト(AQN)」をUSDTに変換する機能に対して、変換できる上限が設定される模様です。
 
 
具体的な上限金額は今のところ不明なため、公表を待ちましょう。
 
 

【2020年12月16日】アクアウォレットへの出金上限が1%に

12月15日に行われたZOOMセミナーにて、創業者のボビー本人よりアクアウォレットへの出金上限について発表されました
 
 
※申請金額に対してのパーセンテージ
・1~2週目 1%
・3~4週目 2%
・5~6週目 3%
 
直近一ヶ月半の間に対応する出金分の上限が上記となります。
 
 
なお、状況に応じて%を上げていくことも視野にいれているのだとか。
 
 
1%って…。
 
 
しかもこれ、USDTへの変換上限ではなくアクアウォレットへの送金上限ですよ?
 
 
現金化には取引所へと送金が必要ですが、BIKIの最低入金額にすら満たない可能性も高く、そもそも「アクアナイト」はERCトークンなのでガス代(手数料)が必要です。
 
 
アクアウォレットには微量の出金が行われますがドルや日本円に変えるのは難しそうです。
 
 
アクアウォレット内でUSDTに変換することもできますが、レートが通常より低く設定されています。
 
 

【2020年12月23日】一部のユーザーへ出金開始

ジュビリーエースの公式発表によると、JAでは9月26~9月30日、JENCOでは10月1日~15日までの申請を受理してAQNの配布を開始した模様です。
 
 
▼ジュビリーエースの公式発表文
AQNの配布スケジュールについて
 
次回以降の出金は
・2021年1月6日
・2021年1月20日
・2021年2月3日
 
 
と、約2週間おきに配布が始まる模様です。
 
 
AQNの配布はバックオフィスに反映された形になるので、厳密には出金できていない状態といえます。
 
とはいえ、Twitter上では着金が確認できた方による報告が上がっていました。
着金報告①
着金報告②

 
なお、AQNを取り出すために必須であるアクアウォレットがダウンロードできないため、現時点ではこれ以上AQNを動かすことは出来ない状態となっています。
 
 
また、アクアウォレットへ出金するAQNには出金限度額が設けられることが公表されています。
 
 
▼AQNの出金限度額
アクアウォレットへの出金時期、上限について
 
長期間かけて少しずつ出金対応していくようなので、資金を全額引き出すための長い戦いが続きそうです。
 
 

 

ジュビリーエースの今後、これからの動向

 
現時点で公開されている資料を見る限り、ジュビリーエースは今後、出金再開する可能性はあるが、業務再開する可能性は低いと思われます。
 
 
そう考える理由は2つ。
・業務停止の原因は何も解決していない
・証券会社による資金ロック解除の見通しが立っていない
 
 
1つずつ解説していきましょう。
 
 
業務停止の原因は何も解決していない
ジュビリーエースが業務停止した原因は、米国からの業務停止命令を避けるためだと公式発表されています。
 
 
仮にジュビリーエースの業務を再開しても、常に米国からの業務停止命令を受けるリスクを抱えながら運営しなくてはなりません。
 
 
こんな意味不明なリスクを背負うよりも、新たにスタートした「GTR」の運営に力を入れた方が低リスクで利益に繋がるのはほぼ確実です。
 
 
AQUAウォレットだけ完成させ、ユーザーから預かった資金はマネロンを疑われない範囲で小出しに出金再開。
 
 
同時に新サービス「GTR」を運営していく。現時点ではこれがジュビリーエース運営の最善策のように思えます。
 
 

 
証券会社による資金ロック解除の見通しが立っていない
ジュビリーエース運用資金の大半を管理していた証券会社が、ジュビリーエースの資金をロックしている状態はまだ続いています。
 
 
先日開催されたセミナーによると、創業者のボビーが「証券会社からの回答がない」と発言していたため、ロック解除にはまだまだ時間が掛かるものと思われます。
 
 
会員に返金するための資金、アクサ生命で運用し利益を出すための資金がロックされている状態だと考えれば、ジュビリーエースの業務再開は厳しいと言わざるを得ません。
 
 
以上がジュビリーエースは出金再開する可能性はあるが、業務再開する可能性が低いと考える理由です。
 
 
出金・業務再開に関してはジュビリーエース運営に期待するほかないので、新たな情報公開を待ちましょう。
 
 

ジュビリーエースの実態を調査

アクアシステム

ジュビリーエースが提供するアービトラージシステムの根幹となる「アクア(AQUA)」と呼ばれるシステム。
 
アクアシステムについて
 
正式名称は主力定量汎用アービトラージ(AceQuantum Universal Arbitrage:AQUA)であり、世界中からビッグデータを抽出してジュビリーエースのアルゴリズムを実行するデータ統合、分析システムになります。
 
 
公式サイトではアクアシステムを仮想通貨取引所で稼働させた画像などが公表されていました。
 
ジュビリーエースの実績

 

 
ジュビリーエースのセミナーではアクアシステムによるアービトラージをその場で見せてくれることもあり、アービトラージはちゃんと行えるシステムであることが分かります。
 
ジュビリーエースの実演について
 
ただ、セミナーで実演や公開されている映像のほとんどが仮想通貨のアービトラージの映像ということから、スポーツやコモディティへの投資は本当に行っているのか?という疑惑の声も上がっています。
 
 
仮想通貨のアービトラージシステムとしては動かせるが、他のアービトラージを行っている証拠は確認できないというのが正しい情報のようです。
 

運営会社について

「ジュビリーエース」は一体どのような企業なのでしょうか?

 
 

「ジュビリーエース」が公開している資料によると、運営会社である「Jubilee Ace Limited」は英国領ヴァージン諸島にて設立された企業だと記載されていることが確認できます。

 

ジュビリーエースの運営会社について

記載されていた所在地は「Sea Meadow House,Blackburne Highway,(P.O.Box 116),Road Town,Tortola British Virgin Islands」という住所となっております。

 
 

ここで気になったのは、所在地にある「(P.O.Box 116)私書箱」という部分です。

 

ジュビリーエースの会社がある私書箱の例

 

この「P.O.BOX」については、物件の所在地ではなく郵便物を受け取るための私書箱であり、ペーパーカンパニーが所在地として登記していることが多い住所となります。

 
 

また、ヴァージン諸島で金融サービスを開始するためには、「BVI FSC(BVI金融サービス委員会)」の認可が必要になります。

 

認可を受けた企業については「BVI FSC(BVI金融サービス委員会)」のHPで確認することが出来るのです。

 

Jubilee Ace Limitedの検索結果

 

私の検索ミスという可能性も捨てきれませんが、検索結果に「Jubilee Ace Limited」が表示されることはありませんでした

 
 
考えたくはないですが、書類を偽装している可能性もありそうです。
 
 
この住所に「ジュビリーエース」の運営実態がある可能性は低く、本当はどこか別の場所で運営されている思われます。

 
 
※追記
後にジュビリーエース本社は中国の深センにあるという情報が公表されました。
 
 

正確な住所は「深圳市福田区沙头街天安社区泰然四路29号天安创新科技广场一期A座705」

物件情報を確認したところ、中国の賃貸サイトにて月40万円ほどで貸し出されてる物件であることが分かりました。

 
ジュビリーエースの事務所①
 

では、表記されている「A座705」に、本当に入居しているのか、確認していきます。

 
ジュビリーエースの住所を捜査
 

どうやら少なくとも3社以上の企業が同じ住所で登記しているので、ジュビリーエース本社だとされる深センの住所は「レンタルオフィス」である可能性もありそうです。
 
 
また、ジュビリーエースは中国の深セン以外にもマルタにも事務所があると公式サイトに掲載されています。
 
 
このマルタの所在地も確認してみたところ、こちらもバーチャルオフィスが見つかりました。
 

ジュビリーエースのマルタ本社の住所
 
これらを見てしまっては、中国深センの事務所もバーチャルオフィスの可能性が非常に高いのではないかと感じてしまいます。

創業者ボビーとは

ジュビリーエースをシンガポールにて立ち上げた人物として、日本のセミナーにも登壇している「ボビー」と呼ばれる男性。

 

ジュビリーエースの創業者ボビー

 

シンガポールの大富豪だそうでランボルギーニを4台保有してるそうです。

 
 

ジュビリーエース設立以前には大学卒業後にシンガポールの三大銀行の一つであるオーバーシーチャイニーズに入行。

 
 

その後ビットコインに出会い3万円前後で購入したビットコインが30倍に跳ね上がり億万長者となった経歴を持つそうで、その後ジュビリーエースを立ち上げたとのこと。

 
 

彼の経歴を裏付ける証拠資料がないため真偽は不明です。

 
 
Twitterでは公式サイトで語られる経歴ではなく、シンガポール航空出身だと発言している方も。
 
 
果たしてどちらが本当なのでしょうか。
 
 

ジュビリーエースの仕組みを解説

三角アービトラージの仕組み

ジュビリーエースの三角アービトラージについて
 
まずアービトラージとは日本語で「裁定取引」と呼ばれ、仮想通貨では同じコインでも取引所によって価格に差が出たタイミングで、安い方で買い、高い方で売る投資法を指します。
 
 
A取引所でBTCを100万円で購入
B取引所はBTCで101万円で売却
 
これで1万円の利益。
 
 
実際には送金手数料が掛りますが、この仕組みが仮想通貨のアービトラージになります。
 
 
価格差のある取引所を見つければ誰でも稼げる半面、もちろんデメリットも。
 
・価格差が見つからない
・送金してる間に価格差が解消
・送金してる間にむしろ下がった
 

など、のデメリットも非常に多いです。
 
 
このデメリットを解決するためにジュビリーエースが採用したのが三角アービトラージと呼ばれる手法です。
 
 
これは同じ取引所で3つのコインを両替して差益を出す仕組みで、これを三角アービトラージと言います。
 
 

利益が出るコインの組み合わせをアクアシステムが自動で検出するため、24時間体制で常にアービトラージが自動で行われます。
 
 
1度の取引における利益は少ないですが、自動で何度も取引を繰り返して利益を積み重ねていきます。
 

MLMによる勧誘、紹介報酬の仕組み

ジュビリーエースはマーケティング方法としてMLMを採用しており、知人や友人を勧誘することで別途、紹介報酬を受け取ることが可能です。
 
 
ジュビリーエースは勧誘による紹介報酬が高額だったこともあり、日本全国で勧誘活動やセミナーが開催され、仮想通貨の投資案件としては異例のスピードで会員数を増やしています。
 
 
日本ではマルチと呼ばれるため悪いイメージを持つ方も多いですが、紹介報酬がちゃんと支払われるという事実から個人によるSNSを使った勧誘なども活発に行われています。
 
 
ジュビリーエースの勧誘することによる紹介報酬は大まかに4種類。
 
・直接スポンサーボーナス
・ペアリングボーナス
・アービトラージボーナス
・リーダーシップボーナス
 
それぞれ簡単に解説していきます。
 
 
▼直接スポンサーボーナス
直接スポンサーボーナス
 
自分が紹介した人の投資額に対する6%~10%が報酬に。
 
 
利率は自分が投資したプランやどれだけの人数を紹介している実績があるのか?などで変動していきます。
 
 

▼ペアリングボーナス
ペアリングボーナス
 
自分が紹介した人は自分を頂点としたピラミッド型のチームに所属することになります。
 
 

 
 
自分の下には2つのチームを作る事ができ、ペアリングボーナスは規模の小さいほうのチームに発生した収益の6%~12%を受け取ることができます。
 
 
▼アービトラージインフィニティーボーナス
アービトラージインフィニティボーナス
 
自分が紹介した人がアービトラージで稼いだ金額の1%~6%が配当として貰えるボーナス。
 
紹介した人が100ドル稼いだなら、1ドル~6ドルが報酬となります。
 
 
▼リーダーシップボーナス
リーダーシップボーナス
 
自分のチームが新たにジュビリーエースの紹介を行った場合に発生するボーナスです。
 
 
売上実績の少ない方のチームが一定の実績を達成した際に報酬金額が確定します。
 

ジュビリーエース会員の口コミ、評判を紹介

ジュビリーエースでは様々な口コミやSNSでの評判が確認できるので
 
・出金、業務停止前の口コミ
・出金・業務停止後の口コミ
 
をそれぞれ紹介していきます。
 
 
▼出金、業務停止前の口コミ
出金停止前のジュビリーエースの口コミ、評判
 
ジュビリーエースが開始した初期に投稿された口コミ。
 
 
実際に配当が出ている方が多く、紹介報酬による更なる配当の上乗せが狙えるという性質上、否定的な意見が非常に少なかったです。
 
 
▼出金・業務停止後の口コミ
出金停止後のジュビリーエースの口コミ、評判
 

 
・出金再開を願う投稿、
・返金が始まったから大丈夫という投稿
・投資した以上は応援しようという投稿
 
三者三様の投稿。
 
 
やめておけばよかったという後悔の声も確認できましたが、多くの投資家は無事返金が行われるようにジュビリーエースを信じ、応援しようという気持ちの様です。
 

ジュビリーエースのまとめ

今回はジュビリーエースは今どうなっているのか?現状から今後どうなっていくのかを解説してきました。
 
 
ジュビリーエース会員への返金は2022年から本格的に開始されそうですが、業務停止の解決策はいまだ不明という状態でした。
 
 
ジュビリーエースの業務再開はまだまだ時間が掛かりそうですが、返金、払い戻しの目途が立ったのは朗報です。
 
 
自分はいつ返金の対象になるのか?しっかりと確認して払い戻しの時期を待ちましょう。
 
 

人気記事一覧

ジュビリーエース(Jubilee Ace)の口コミ

  • 投稿者名:匿名2021年12月2日

    ジュビリーエース大変なことになってるな、アービトラージは何だったのか?一時は渋谷に看板出すほどの勢いがあったんだけど、結局ろうそくが燃え尽きる前の一瞬の輝きだったか。

  • 投稿者名:匿名2021年12月1日

    豊里幹治、宮城大、沖縄でこの二人が若者勧誘してたからなー
    給付金不正受給もできるってアナウンスしてたから、早めに逮捕されてほしい

  • 投稿者名:匿名2021年11月29日

    逮捕者が出て違法性が証明されれば返金されるべき人にはされるだろうし、投資として自己責任な部分は国庫に入るんだろうね。あきらめる必要はないよ。

  • 投稿者名:匿名2021年11月28日

    ジュビリーエースは沖縄での被害総額が1000万円超、県消費生活センターによると、ジュビリーエースに関する相談は今月10日までに14件寄せられ実際の被害相談は7件だと。沖縄は少ないな。

  • 投稿者名:匿名2021年11月27日

    返金、返金、返金
    とりあえず、元に戻せー

  • 投稿者名:匿名2021年11月26日

    さすがにジュビリーエース本体は無傷というのは無理があるだろ。表向き海外の企業を装っていたが逮捕された連中が実質的にジュビリーエースを運営してたとしか思えない。

  • 投稿者名:匿名2021年11月26日

    ジュビリーエースがオワコンって思ってる情弱が多すぎ。逮捕されたのはジュビリーエースの紹介者で逮捕容疑も金融商品取引法違反の疑いということで詐欺じゃないからな。

  • 投稿者名:匿名2021年11月23日

    正直ジュビリーエースに投資したとき、少しでも投資金額を回収しようと紹介獲得を試みましたが、昔から私は営業が苦手なので誰一人紹介をとれず結果的に加害者にならずに済みました。

  • 投稿者名:匿名2021年11月23日

    ジュビリー詐欺残党の輩たちがまたマーケットピークなんていう詐欺ビジネスはじめたから気をつけなあかん

  • 投稿者名:匿名2021年11月20日

    ジュビリー側は玉井容疑者がかってにやったと主張らしい
    確かボビーが素晴らしい機械があるから、日本で広めてほしいと玉井容疑者に
    依頼したとおっしゃる記事を1年前くらいに読んだような
    この内容を当時に唱えた方素晴らしいです
    ジュビリーは今登録を押し付け出来なければへんきんしないと活動中
    なんくせつけて、先のビットクラブ同様の嫌がらせをしている最中です
    そもそも、どこのミスでクレジットにはいってないのですか
    てめーらのふてぎわだろーがジュビリー
    いい加減にしろ

口コミ投稿フォーム

名前
コメント

^