GCAKE(Pancake Games)の将来性/実は爆上げの見込みアリ⁉

プロジェクト名Pancake Games
シンボルGCAKE
ERCアドレス0x5f944b0c4315cb7c3a8
46b025ab4045da44abf6c
BSCアドレス0x61d5822dd7b3ed4951
08733e6550d4529480c8f6

GCAKE(Pancake Games)の将来性、買い方まで画像付きで解説

「100倍になります!」
「爆益確定!」
 
 
強めの煽り文句でツイッターを賑わしているのが、NFTゲームの立ち上げをサポートしている「Pancake Games」が発行する仮想通貨のGCAKE。
 
 
何でここまで期待されているのかを調査したところ「マジで爆上げあるかも…」と思えるような特徴が…。
 
 
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GCAKE(Pancake Games)とはどんな仮想通貨?

GCAKEとは「Pancake Games」というブロックチェーンゲーム用のNFTやゲーム内コインの先行販売を行うサービスで使われる、決済用のコインとして開発された仮想通貨です。
 
 
「Pancake Games」では
・NFTゲーム開発者と提携し、独自通貨を先行販売
・NFTアイテムの先行販売
・ゲームの攻略情報、レビュー掲示板
・NFTゲーム大会の主催
・プロゲーミングチームの運営
 
などのサービス開始を目指しています。
 
 
「Pancake Games」は単なる販売サイトというよりも、NFTゲームの市場拡大を目指す大きなプロジェクトだとイメージしてもらえると分かりやすいかもしれません。
 
 
独自通貨のGCAKEは「Pancake Games」内でリリースされるゲームの独自通貨やNFTの先行販売に使用できる他、今後実装されるGCAKEの独自NFTのガチャなどに使われる予定です。
 

GCAKE(Pancake Games)の特徴

現在までに判明しているGCAKE(Pancake Games)の特筆すべき点や注目ポイントを紹介してきます。
 

NFTゲームのためのプラットフォーム

Pancake Gamesで取扱うNFTゲームは、ゲームを遊んでお金が稼げる「Play-to-Earn」と呼ばれるジャンルのNFTゲームになります。
 
 
ゲーム内で入手できるお金を仮想通貨にすることで、現実世界の取引所でも売買することが可能です。
 

ゲーム開発会社と提携済み

Pancake Gamesは2021年10月に日本のゲーム開発会社「株式会社BIGBANG」と業務提携し、Pancake GamesでリリースされるNFTゲームを開発しています。
 
↓開発中のゲーム「SkyFrontier」
ゲームのキービジュアル
 

韓国のモバイルゲーム協会会長が参画

GCAKE(Pancake Games)は、2021年10月に韓国ブロックチェーンコンテンツ協会、韓国モバイルゲーム協会会長を兼任する「Sungick Hwang」氏がアドバイザーに就任しました。
 
 
韓国モバイルゲーム協会は韓国政府が運営する非営利団体であり、韓国を中心にアジア圏で活動している団体です。
 
 
2015年からは日本東証一部に上場する「株式会社アドウェイズ」がマーケティングパートナーを務めていることから、会長がアドバイザーに就任したことはかなりの好材料であると言われています。
 
 
GCAKE(Pancake Games)自体はまだまだ知名度の低いプラットフォーム、仮想通貨ですが、2022年リリース予定のゲームが開始すれば、一気に知名度を上げる可能性もあると注目を集めています。
 
 

大手への新規上場もあり得る

GCAKEのようなNFTゲームに関連した仮想通貨はユーザーが増えると大手取引所に上場することがあり、最近では「BinaryX(BNX)」という当時無名だったゲーム系コインが世界最大手の取引所バイナンスに上場。
 
 
その後1ヶ月で価格600円から2万4000円、40倍に高騰したことが話題になりました。
 
バイナンスに上場したゲーム銘柄BNX
 
BNXはNFTブームの当初に登場したブロックチェーンゲームであり、バイナンスへの上場後には10万人以上の投資家が保有している人気の仮想通貨となっています。
 
 
GCAKEもBNXと同じゲーム・NFT関連の仮想通貨であり、開発陣には海外でも人気の女神転生などを手掛けたゲームクリエイターが参加しています。
 
 
日本発のNFTゲーム関連コインとして注目を集めることが出来れば、バイナンスなどの大手へ上場する可能性は十分に考えられます。
 

GCAKE(Pancake Games)の将来性、今後の見通し

GCAKEは今後、価格高騰する可能性を持った仮想通貨であるとみています
 
 
現時点で公表されている情報や今後のスケジュールから考察したGCAKEの将来性についてお話しましょう。
 

NFTゲームが流行れば高騰する可能性がある。

GCAKEの価格を左右する最も重要な材料となるのが、Pancake GamesにてリリースされるNFTゲームの製作状況です。
 
 
Pancake Gamesでは2022年に2つのゲームをリリース予定だと公表しており…
 
1つが日本のゲーム会社「株式会社BIGBANG」が開発を行う「SkyFrontier」。
 
もう1つはゲーム名は不明ですがゲーム画面が公開されているNFTゲーム。
 
https://twitter.com/NFTpancakegames/status/1472577322708779008
 
プレイ動画を見る限りはかなりクオリティの高いNFTゲームにも見えるため、リリースされたゲームが人気化する可能性は十分に秘めていると言えます。
 
 
ゲームが人気になればゲーム内アイテムのガチャなどにGCAKEが必要になり需要は高まっていきます
 
 
Pancake GamesもGCAKE保有者には限定NFTをエアドロップすることを示唆しているので、GCAKEの価格は今後リリースされるNFTゲームが握っていると言っても過言ではないでしょう。
 
 
※2022年1月21日に、第1弾となるNFTゲーム「SkyFrontier」の独自トークンがリリースされる模様です。
 
NFTゲーム第1弾のトークンがリリース予定
 
ゲームの開始日はまだ未定ですが、トークンの事前販売が行われるとのこと。
 

海外コミュニティの活発化がカギ

GCAKEには日本のゲーム会社が提携していることもあり、GCAKEの知名度は日本が最も高いといえる状況です。
 
 
実際にGCAKEの公式ツイッターのリプ欄はほぼ全員が日本人であり、海外投資家からのコメントが入ることは稀です。
 
GCAKEのニュースに反応しているのは日本人投資家ばかり
 
「#GCAKE」
「#Pancake Games」
 
両方のハッシュタグがどの言語で利用されているのかを確認したところ、共に60%近い数値で日本語のツイートで使われていることもわかっています。
 
GCAKEの今後の課題は世界展開だと思う。
 
英語圏では30%を切ってしまっているため、今後はいかに日本以外での知名度を高めていくのかが重要といえます。
 

 

【BSC版】GCAKE(Pancake Games)の買い方

GCAKEは現在、イーサリアムブロックチェーンで作られたERC版BSC(バイナンススマートチェーン)で作られたBSC版の2種類が存在します。
 
 
それぞれ購入場所や購入方法が異なるので注意してください。
 
 
まずはGCAKEの購入に必須といえる仮想通貨ウォレットを用意しましょう。
 
 
今回は最も利用されているメタマスクを使っていきます。
 
 
メタマスクを持ってないという方は、下記の記事を参考にメタマスクを作成してください。
 
 
>>メタマスクの作成、使い方やネットワークの切り替えを画像付きで解説
 
 

メタマスクにBNBを送金

メタマスクの作成、ネットワークの切り替えが終わったら、バイナンスからBNBをメタマスクに送金します。
 
バイナンス口座からBNBを送金方法
 
バイナンスで自分のウォレットを表示し、BNBを選択。次に左下に表示された「Withdraw(出金)」をタップします。
 
 
その後表示されるページにて、必要事項を全て入力していきます。
 
必要事項を入力してBNBをメタマスクに送金
 
 
【注意】
BSCネットワークに切り替えたメタマスクにBNBを送金する場合、Networkの項目は必ずBEP20(BSC)を選んでください
 
別のネットワークで送金すると消滅する可能性があります。
 
 
ここまで完了すると二段階認証のパスワードやSMSで届くコードを入力する画面に映るので、指示通り入力すればメタマスクへの送金は完了です。
 

パンケーキスワップでGCAKEを購入

BSC系の仮想通貨を取引できるパンケーキスワップを使って、GCAKEを購入します。
 
メタマスクのブラウザでパンケーキスワップを開き「Trade」ページの「Exchange」の画面で、「購入資金にするコイン」と「購入したいコイン」を選択し、金額を入力します。
 
 
※今回は「BNB」→「GCAKE」
パンケーキスワップの購入画面
 
 
購入金額と購入できる枚数はどちらかを入力すれば片方は自動計算で表示されます。
 
 
上記の入力が終わったら、ページをスクロールして手数料等を確認しましょう
 
GCAKEの購入に掛かる手数料などを確認しよう
 
①:最低購入枚数
コインの価格は秒単位で動き続けてるので、実際に取引が行われた際の最低購入枚数が表示されます。
 
②:市場に与える衝撃度
流動性が少ないコインなどを大量に買うと価格変動が起こるので、今回の取引で起こる衝撃度が%表示されています。
 
③:取引手数料
今回の取引で必要な手数料の金額
 
 
これらの項目が問題なければ、ページ内に表示されている「SWAP」を押して取引が完了します。
 

GCAKEが表示できない場合

購入画面にGCAKEが表示されない場合は、GCAKEのコントラクトアドレスを直接入力してGCAKEを表示させる必要があります。
 
 
購入画面の購入するコインの選択画面で、GCAKEのコントラクトアドレスを打ち込んでください。
 
 
GCAKEのコントラクトアドレス:「0x61d5822dd7b3ed495108733e6550d4529480c8f6」
 
GCAKEのアドレスを入力して、トークンを表示させよう
 
 
その後、本当にその仮想通貨を表示させて大丈夫?的な注意書き出てくるのでチェックを入れて再度「Import」をタップすれば、無事GCAKEがトレード画面に出現します。
 
 
GCAKEをトレード画面に出現させる
 
 
これでGCAKE購入の準備は万端です。
 

GCAKE購入の注文が通らない場合の対処法

パンケーキスワップでは、流動性が少なく値動きが激しいコインはスリッページという数値を設定しないと注文が通らない場合があります。
 
 
スリッページとは購入ボタンを押した時の価格と、実際に購入処理される時の価格差を指します。
 
 
流動性の少ないコインだと、ものの数秒で大きく価格が変動するためスリッページが発生しやすくなります。
 
 
パンケーキスワップでは初期設定だとスリッページの許容値0.5%になっているため、ボタンを押した後に0.5%以上の値動きを起こしそうなコインを買うには許容値を広くする必要があります。
 
GCAKEの注文が通らない場合はスリッページを変更
 
スリッページ許容値は上げれば上げるほど損をする確率が高くなるので、5%辺りから徐々に上げて注文が通るギリギリを攻めてください。
 

買ったGCAKEが表示されない場合

メタマスクのウォレットで購入した仮想通貨を表示させるには、トークン情報の入力が必要です。
 
 
ウォレットのページにてGCAKEのコントラクトアドレスを入力しましょう。
 
GCAKEのコントラクトアドレス:「0x61d5822dd7b3ed495108733e6550d4529480c8f6」
 
GCAKEのアドレスをウォレットに入力していく
 
これでウォレットにGCAKEの情報が入ったので、購入したGCAKEをウォレットで確認できるようになります。
 

【ERC版】GCAKE(Pancake Games)の買い方

ERC版のGCAKEを購入するには、イーサリアムブロックチェーンに対応しているDEXの「SUSHISWAP」を使いましょう。
 

SUSHISWAPでGCAKEを購入

SUSHISWAPし、SWAPのページでどのコインでGCAKEを買うのかを入力していきます。
 
 
今回はETHでGCAKEを購入
 
・上に購入資金となるETHと、いくら分買うのか入力
・下にGCAKEを設定(金額は自動で入る)
 
 
手数料等に問題がなければそのまま取引を行いましょう。
 
 
これでGCAKEの購入はおしまいです。
 

GCAKE(Pancake Games)は怪しい仮想通貨なのか?

最後に、GCAKE(Pancake Games)に関する怪しいという噂、投資するリスクやデメリットについて調査を行いました。
 

運営チームについて

GCAKE(Pancake Games)の開発、運営チームに関する情報は公式サイトやホワイトペーパーでは確認することが出来ませんでした。
 
 
どうやら開発チームは情報開示しておらず、一部の投資家からは「身元を明かさない運営チームって怪しくないか?」という声が上がっている模様です。
 
 
これは当然の反応ですね。
 
 
GCAKE(Pancake Games)の運営が誰か分からないため、他の仮想通貨よりは信頼性が低くなるという見方もできます。
 

提携会社について

GCAKE(Pancake Games)と提携している「株式会社BIGBANG」を調査したところ
 
・自社ゲームが2019年にサービス停止
・2021年の決算で3800万円の損失
 
株式会社BIGBANGの近況
 
お世辞にも経営が上手くいっているようには見えない状態。
 
 
社運をかけてNFTゲームを開発しているのであれば期待したいところですが、リリース直前にもかかわらずゲームプレイ画面が公表されていた点は気がかりです。
 
 

GCAKE(Pancake Games)への出資会社がなぜか非公開

GCAKE(Pancake Games)のウェブサイトには世界で有名な14社から出資を受けていると記載しているのですが、実際に出資を受けた企業の名前は全て明かされていません。
 
GCAKEに出資した企業14社の名前が非公開にされている
 
有名な投資家、ゲーム会社などと表記しているのですが名前が分からない以上は真偽不明の情報と考えるしかありませんね。
 
 
名前を伏せるメリットが無いため、ツイッターでは「本当に出資を受けているのか?」という疑問の声が上がっていました。
 
 
以上がGCAKEに投資するリスクや怪しいと言われている要因となります。
 
 
GCAKEは信用できる部分もあるし、不安な部分も持ち合わせています。
 
 
仮想通貨自体が他の投資に比べるとリスクは高い方ですが、そのリスクを軽く超えてしまう利益を出すチャンスがある魅力的な投資商品です。
 
 
GCAKEなどのCEX(企業が運営する取引所)未上場のコインは特に爆発的な利益を狙うことが可能で、バイナンスなど大手への上場が叶えば一夜にして10倍、100倍などの高騰も夢ではありません。
 
 
GCAKEが確実に稼げるコインだと断言はできませんが、そのチャンスを秘めたアルトコインであるのは間違いないでしょう。
 
 
GCAKEの他にも稼げるチャンスの高そうな通貨や投資先を探してる方は、直近だと利益が出たという口コミが多いシャニカ(SHANIKA)」などが参考になるかも。
 
 
数十万単位の利益報告がほぼ毎週ペースで入ってるのと、月単位だと100万以上の利益を上げた人もいるみたいです。
 
 
ご興味のある方は個別で調査を行っているので、調査記事をご覧ください。
 
 
>>「4ヶ月で1900万稼ぐ」と話題の投資ツールを管理人が実践レポ
 

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Pancake Gamesの口コミ

  • 投稿者名:匿名

    スカフロの動画は見たけど、これが楽しいゲームになるのかまではちょっと想像がつかないな。NFTの価値もどんどん下がってるし、大丈夫かなあ。

  • 投稿者名:匿名

    Gcakeはもう少し値段が落ち着いてほしい、そう思っていたところにこれです。仕方がないのかもしれませんがね。買い場だと思えるほどGcakeに今期待が持てていないので、他の何かを買おうと思います。

  • 投稿者名:匿名

    スカフロ本当に大丈夫なんだろうか。いつも不安。大きなファンダと連携したと言っても、飛ぶ時は飛ぶし、始まってもゴミの可能性ももちろんあるし・・・NFTの価値も下がってるし、どうすればいいんだろう。

  • 投稿者名:匿名

    もう少し待て辛抱しろって言うけどさ、スカフロ新規勢はコンスタントに供給が荒れば良いんだから、開発進捗を少しでも教えてくれればいいんだけどなあ。

  • 投稿者名:匿名

    スカフロは年明けあたりにSALEが来るかもと睨んでいます。XenoやKenkaが盛り上がってきているので、負けじとここでスカフロにも頑張って欲しいものですね。

  • 投稿者名:匿名

    Gcake酷いな、ここまで焼け野原になるとは・・・。スカフロはどうなるのかな。NFTもあれだけ大々的にやってたんだからこのまま放置ってことはしないでほしいけど、ゲームの方もわからないなあ。

  • 投稿者名:匿名

    GCAKEこんなに安くなるとは思いませんでしたよ。スカフロのNFTの価値の低下はもう免れませんね。パンケーキゲームズさんには、もう少しGCAKEの値段を維持するような動きを見せてほしいものです。

  • 投稿者名:匿名

    gcakeもgskyも動きなさすぎて暇だわ。スカフロも特に動きないし、ここのところはボーッと見てるばかり。他のに手を出す気はないんだけど、こう暇だと他の魔界コインでも漁っちゃいそう。

  • 投稿者名:匿名

    スカフロはもう少し進捗をこちらにも目に見えるものが出来ている形で伝えてほしいですよね。そうすればもう少し安心も出来るんですけど、このままだとスカフロの行く末が心配ですよ。

  • 投稿者名:匿名

    bybit上場!めでたいけどスカフロ出ないことには話ははじまりません。実際いつローンチするんでしょうね、未定過ぎますよ。

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