ジャスミーがホワイトペーパー公開の影響と運営側の動き

通貨名ジャスミー(Jasmy)
通貨コード不明
発行元ジャスミー株式会社(推定)
総発行枚数不明
BCプラットフォームイーサリアムベース(推定)
公式サイト不明

ジャスミーを利用した詐欺事件も…

ソニーとの提携など、一部で話題のICO案件「ジャスミー」が遂にホワイトペーパーを公式サイトに掲載。
 
 
何故このタイミングなのか?
 
 
公開に至った経緯と今後の動きについて、現在公開されている最新情報の紹介と共に考察していきます。

2020年4月追記:ジャスミーコインはもう上場間近か

ジャスミー公式サイトに掲載されたホワイトペーパーには、独自のトークンとして「ジャスミーコイン」というトークン名が記載されています。
 

 
ホワイトペーパーには、ERC-20に準拠したイーサリアムトークンであるという内容が確認できます。
 
 
ホワイトペーパーが掲載された背景としてはやはり、上場の目途が立ったと考えるべきでしょう。
 
 
2020年に入ってから国内の仮想通貨取引所ではBATやLINKなどのアルトコインが続々と上場を果たしています。
 
 
私の見立てとしては、改正資金決済法が施行される5月1日あたりに上場となるのではないかと想定しています。
 
 
ただ、コロナウイルスの状況次第では年内いっぱい、もしくは2021年にもつれ込むことも予想できます。
 
 
その場合は海外取引所への上場を優先させるなどの対策が打たれるのでしょうか?
 
 
どちらにせよ、ジャスミーコインの上場には期待したいですね。
 
 
海外取引所開設の準備や使い方にも慣れておいた方が良いかもしれませんね。
 
 
もし海外取引所の開設や使い方に不安を感じる方がいましたら、取引所開設方法や使い方を教えてくれる情報サイトもありますので、相談してみるといいでしょう。
 
 

気になるのは縁故販売の件

元々、ジャスミーの代表である安藤氏も登壇したセミナーでは「ジャスミーコイン」に関する話は事前に出ており、一部の投資家の手にはジャスミーコインが配布されている可能性もあります。
 
 
ただ、安藤氏が参加したセミナー以外やアフィリエイトブログ、SNSでの勧誘によってジャスミーを購入していた場合は、高額なレートで購入させられた可能性や配布されないことも想定されます。
 
 
今一度、自分がどこからジャスミーを購入したのか思い出し、本当に配布されるのかを確かめましょう。
 

2019年7月16日追記:ジャスミーが仮想通貨の販売を否定

以前よりジャスミーはその知名度の高さから、悪徳業者に利用されている可能性があると注意喚起を行ってまいりましたが、ようやくジャスミー側が公式サイト上で声明を出しました。

 

 

遂にジャスミー株式会社が公式に否定した模様。

 

 

Twitter等のSNSやセミナーでは、有望なICO案件だとしてジャスミーの販売代理店を名乗る方が非常に多かったですが、購入後の現在もジャスミーは配布されていない様子です。

 

 

彼らはジャスミーが配布されることを心待ちにしているようですが、果たして本当に配布されるのでしょうか?

 

 

ジャスミーが販売などしていないと言い切っていますから、最悪のケースを考えると配布されないまま終わり、なんて事もあり得るかもしれませんね。

 

 

配布されるかどうかも分からず、上場後のICO割れリスクなどを考えると、非常にハイリスクローリターンな商品に見えてしまいます。

 

※以下、追記前の捜査レポートになります↓

ジャスミーにSONYは関与していない?

まずはソニーが関与しているという噂について、捜査をしていきます。

 

 

これは、「ジャスミー」の発行元とされている「ジャスミー株式会社」の立ち上げメンバーに、ソニーの元社長が含まれていることから、推測されたものになります。

 

 

日本経済新聞にも情報が確認できることから、ソニーの元社長である「安藤国威」氏が関与しているのは間違いないでしょう。

 

 

ただ、この件からソニーそのものが関与するなどの情報は確認できませんでしたので、ソニーが関与という件については不確定な事項だと判断したほうがいいと思われます。

 

公式発表は一切なし

「ジャスミー」について捜査をしていると、

  • ソニーが関与
  • 大手企業か続々と提携
  • 世界初のブロックチェーンスマホ販売
  • 縁故販売している

 

これら以外にも様々な情報が飛び交っているのですが、いずれも公式発表ではなく怪しいTwitterアカウントブログサイトでのみ情報が確認できる状況となっておりました。

 

 

 

ジャスミー株式会社については、先ほどもご紹介したように元ソニーの社長「安藤国威」氏が設立した企業です。

 

 

そのような企業が公式サイトも作らずにセールを開始しているとは考えにくいのではないでしょうか?

 

 

一部が勝手に盛り上がっているだけのようにも見えてしまいます。また、プレセールなどと謳っているものの、投資詐欺に名前を利用されている可能性も捨てきれません。

 

 

筆者がジャスミーを捜査している際に、「ジャスミー株式会社」の問い合わせメールアドレスを見つけることができましたので、ネット上で確認できる噂が本当なのかどうかについて質問メールを送っております。

 

 

返答が貰えるかどうか分かりませんが、返信があり次第こちらの「ジャスミー」の捜査レポートに追記させて頂きます。

 

2018年12月上場は本当か?

「ジャスミー」の販売代行を行う多数のブログサイトやLINE@の中には、2018年12月頃に上場の可能性もあると記載されていることがあります。

 

 

ですが、ここまでの捜査結果では運営元である「ジャスミー株式会社」は上場日はおろか仮想通貨についても何も発表を行っておりません。

 

 

この上場日についてもあくまで憶測であると考えたほうが良いでしょう。

 

 

また、YouTuberの中には縁故募集用のETHアドレスを公開している方も確認できましたので、筆者の分かる範囲で購入資金の行方を捜査することに。

 

 

怪しい取引で使用されている

まずはイーサスキャンにてアドレスのチェックを行います。⇒こちらがページのキャプチャー

 

 

トランザクションを確認すると、イーサリアムの送金、受取を頻繁に行っていることが分かります。

 

 

トークンバランスを見る限り、捜査時点では0.05ETHほどが残っているアドレスのため、「ジャスミー」で集めた資金はすでにどこかに送金された後であることが分かります。

 

 

プレセール用に用意されたアドレスであれば送金先の特定が可能でしたが、様々なアドレス宛てに送金を行っているアドレスになるため最終的に資金が集まっているアドレスの判別は難しくなっております。

 

 

また、このアドレスについて更に捜査を行ったところ、イーサリアムだけでなくイーサリアム規格(ERC-20)のトークンを頻繁に送金していることが確認できました。

 

 

履歴の中には当サイトでの捜査の結果、詐欺の疑いがあると判断した「NAMコイン」の履歴も確認。

 

 

取引が行われたのは「NAMコイン」が上場する以前の日付。という事は、このETHアドレスの持ち主は「NAMコイン」のプレセールにも関与していたと分かります。

 

 

某YouTuber(お面を付けた姉妹)のブログサイトにて募集されていたページの送金先アドレスでしたが、筆者が確認した以外にも同様に送金先として定められたアドレスが他にも存在するでしょう。

 

 

「ジャスミー」なる仮想通貨自体が詐欺だと断定することはできませんでしたが、怪しい人物に目を付けられている状況を考えると、現時点で購入するのは避けるべき仮想通貨だと判断いたします。

 

「ジャスミー」のまとめ

  • ジャスミーは公式サイトなし
  • ホワイトペーパーもなし
  • ソニーの関与も怪しい
  • 上場も未定
  • 怪しい奴らが目を付けている

 

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ジャスミー(Jasmy)の口コミ

  • 投稿者名:匿名2020年5月12日

    めっちゃ良い感じやん。ジャスミーって話は聞いてたけど、最初に販売してた連中は詐欺師で、これから買えるものが本物と判断して良いだろうね。

  • 投稿者名:匿名2020年4月28日

    ジャスミーがこれから仮想通貨発行するってこと?
    じゃぁ今まで売ってた人たちは?

  • 投稿者名:匿名2020年4月23日

    ジャスミーが本気出してきた!でも実際どうなんだろ?ジャスミーが仮想通貨の存在を発表する前に販売してた人達って結局配布しないままみんなバックレてるわけでしょ?今から手に入るジャスミーは本物でそれより前のものは詐欺って事かな?

  • 投稿者名:匿名2020年4月17日

    え、結局ジャスミー仮想通貨出すんだ?
    でも今まで販売してたやつらは詐欺師でジャスミーコインなんて持ってなかったって事は間違いないよね。

  • 投稿者名:匿名2020年4月16日

    ジャスミーの公式HPに、4/16付けでホワイトペーパー載りましたね!

    安藤国威氏、佐藤氏、吉田氏はじめ、CFOや税務顧問や法律顧問の経歴も明記され、ジャスミートークンの項目には

    >「ジャスミーコイン」は、Ethereumを用いて作成されたカスタムトークンであり、ERC20に準拠しています。そのため、イーサリアムネットワークの成熟したセキュリティ性能や処理能力、各種耐性を有しています。

     また、不特定多数の個人・企業が、スマートフォンや、PCなどのデジタルデバイスからトークンを移転させることができ、様々な役務、サービスなどの価値交換の証明発行や代価弁済としても使用できます。よって使用目的を限定することなく、より多くの人に広く利用されるトークンを想定しています。

    とあります!
    皆様もご自分の目で確かめて下さいね!

  • 投稿者名:匿名2020年4月16日

    ジャスミーのホワイトペーパーが公開されましたよ。
    ちゃんとコインの情報も載っています。

  • 投稿者名:匿名2020年4月14日

    ジャスミーが仮想通貨について触れていない事からも怪しいと思ってたんですよね。だって運営会社が知らないなんてあり得ないんですから。挙句の果てに運営会社の発表は仮想通貨なんて存在してないって話なんですからビックリしちゃいましたよね。じゃあ今までの話はなんなのと。作り話なのかと。実際そうでしたが…本当にもう、ICOの話には懲りました。

  • 投稿者名:匿名2020年4月9日

    まさかジャスミー株式会社の知らぬ存ぜぬところで作られた仮想通貨話だったとはなー
    購入したのになかなか配布されないからおっかしーなーとは思っていたんですけどねー

  • 投稿者名:匿名2020年3月28日

    マイイーサウォレットにジャスミーが載ったそうですよ!
    久しぶりにチェックしようとしたら、前より使いにくい仕様変更になってて、
    自分の目ではまだ確かめてませんが、人の画像では見ました。
    MEW使いこなしてる方は、確かめて下さいね。

  • 投稿者名:匿名2020年3月24日

    今になってジャスミーのプライベートセールを行っている人が存在していることに驚きを隠せません。
    他人を騙してお金を生む事しか考えられない人種というのが存在するのでしょうか。
    これだけ優良な仮想通貨投資顧問が存在しているのだから、そのようなところを使えばいいのに…と思ってしまいますね。

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