名前 | 坂本よしたか |
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関連商材 | プランスゴールド(PGA),リップルアルファ,アマテラス |
坂本よしたかの評判、経歴を徹底調査
投資、物販、アフィリエイト
この世の全てを情報商材にする男 商材王 坂本よしたか。
彼が動画ではなった一言は 人々をネットの海へ駆りたてた
「俺のノウハウか?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世の全てをそこに置いてきた」
男たちは副収入での人生激変を目指し 1つ20~30万の高額商材を買い夢を追い続ける。
世はまさに 大情報商材時代!!
※坂本よしたかが販売している情報商材の実態や、坂本よしたかの経歴などを調査してます
>>【管理人が実践】+1900万円を稼いだウワサの自動売買を試してみた
最近の坂本よしたかはSDGsを情報商材に
2022年末になり、久しぶりに坂本よしたかが販売し始めたのはSDGsシステムいう代物でした。
システムの解説動画には坂本よしたか本人が出演しているのですが、何故かデコトラに乗って登場。
普通に意味わかんないんでデコトラは無視するとして、このSDGsシステムの中身はせどり(ネット転売)を自動化するためのシステムになってるそうです。
坂本よしたかと言えば、数年前からせどりや転売に関する情報商材を出しまくってるんですが、今回も同じ手口っぽいですね。
「名前を変えて同じツールを売ってるだけ」なんて口コミも見かけるので、今回の商材も期待しない方が良さそうです。
坂本よしたかとは
主に物販事業や経営コンサルタント、アフィリエイト事業などを運営する傍ら、ビジネスコミュニティや自信の経験を記した著書を発行するなど、マルチに活躍している起業家。
手掛ける事業の年商は30育円を突破しており、実業家としても投資家としても成功を収めている人物。
坂本よしたかの経歴を捜査
公式オフィシャルサイトにて、坂本よしたかの経歴が公表されていました。
・副業で物販事業を始め、6ヵ月で月商2400万円達成
・アマゾンでベストセラーを獲得
・全国を回り5000人規模のセミナーを開催した
見る限りは輝かしい経歴を持つビジネスマンという印象を受けますね。
2020年には仮想通貨関連の情報発信となっており、直近では…
・プランスゴールド(PGA)
・リップルアルファ
・アマテラスコイン
の紹介、情報発信を行っています。
坂本よしたかの評判
まずは、坂本よしたかに関するツイートを検索。
▼坂本よしたかの評判(Twitter)
Twitterを軽く検索しただけですが「坂本よしたか」はかなり評判の悪い人物であることが分かります。
基本的に坂本よしたかは詐欺師、と言い切っている方が非常に多いのが印象的。
Googleにて「坂本よしたか」と検索した際には、過去に販売した情報商材で集団訴訟を起こされそうなことも判明。
▼検索で見つかった集団訴訟サイト
これを見る限り、あながちTwitterの評判もウソじゃないんだろうなと感じています。
また、アマゾンでベストセラーとなった坂本よしたかの著書のレビューを確認したところ、こちらも酷評が多くなっています。
▼著書のレビューを抜粋
高評価のレビューも入っているものの、低評価の割合も多く…
・内容が薄い
・ステマ
・所々にウソ
・コミュニティの勧誘が行われる
などの評判が多い印象でした。
高評価のレビューがステマだと指摘する方の意見も見られます
確かに、高評価のレビューは書籍の内容に触れておらず「よかった」「驚くような内容だった」「非常に面白い内容だった」などの抽象的なレビューが目につきます。
▼高評価レビューも紹介
サクラかどうかの判断を下すことは出来ませんが、限りなく怪しいレビューに見えてしまいます。
これらを見る限り、坂本よしたかの評判はお世辞にもいいとは言えないのが正直なところでした。
ちなみに、いくつかの書籍はアマゾンでの中古販売価格が1円に設定されるなど、ブックオフを超越した低価格を実現していることも確認できました。
1円でもいいから売り払いたい本。
逆に興味が沸いてしまいます(笑)
坂本よしたかは情報商材屋か
「坂本よしたか」の経歴について調べるにつれ、「与沢翼」や「土屋ひろし」などの元ネオヒルズ族との繋がりを持つ人物であることが分かりました。
ネオヒルズ族以外にもD9クラブという仮想通貨を使った詐欺MLMの勧誘を行っていた「松本太陽(右の写真一番左)」や「ノアコイン」を日本人に嘘を付いて販売していた「泉忠司」など、そうそうたる顔ぶれ。
ネオヒルズ族の悪行については7~8年前の話題なので知らない方も多いと思いますが、実業家のホリエモンはネオヒルズ族のことを以下のように語っています。
“『目先の欲に目が目が眩んだ人たちから金を巻き上げる手口』”
※ニュースポストセブンより引用
「坂本よしたか」自身も稼ぐ方法という情報商材をいくつも販売していますから、同様の手口で金を巻き上げていたことが想像出来ます。
はたして「坂本よしたか」は本当に稼いでいたのか?
それとも中身のないノウハウの高額販売で稼いでいたのか?
私の目には後者に見えますがね。
現在「坂本よしたか」が紹介してる案件は稼げるのか
坂本よしたかが2020年現在に紹介している投資案や投資手法は、自分自身が稼ぐために紹介しているのでは?という疑惑が強まる結果に。
紹介方法が悪質だったからなのか集団訴訟も起こされそうになるなど、相当評判も悪い印象を受けました。
また、直近で「坂本よしたか」が紹介した「プランスゴールド(PGA)」という投資案件は運営会社が行方不明となり、投資家の資金が持ち逃げされた詐欺事件にまで発展しています。
投資業界にはもっと評判のいい人物や投資サロンはたくさんあるので、坂本よしたかの情報だけを参考にするのはリスクが高そうです。
直近だと利益が出たという口コミが多い「XANK(サンク)」などは使えるかもしれません。
数十万単位の利益報告が増えてるのと、月単位だと100万以上の利益を上げた人もいるみたいです。
興味のある方は個別で調査を行っているので、調査記事をご覧ください。
>>1ヶ月で+2000万稼いだ自動売買システム「XANK(サンク)」の調査結果
こんにちは、いま、またSDGzシステムで新規金集めしてますね。被害者を増やさないために、掲載をお願いします。
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私は2022年の12月に坂本よしたか(佐藤みきひろ)の劇場型ローンチを見てSDGzに217800円出して参加しました。
坂本よしたか、佐藤みきひろさんコンビの3回のセールス動画に関して、こういう劇場型ローンチはかなり盛った表現はあるとは思いましたが、
今回の佐藤みきひろ(当方は彼のコミュニティー・現Mリボ(旧ファイナル)にスタートから参加し、佐藤さんには信頼があったので)さんがアンバサダをしているということで、盛り漬けはそこそこあると思いましたが参加しました。
参加してみて、話を盛った内容だけでなく、嘘もありました。佐藤さんは坂本よしたかとの関係で、企画の内容をある意味ユーザー目線で、素直に信じて話を合わせていたので、共犯者?かといえば違うかもしれません。ただ、本当に一緒に盛り上げた劇場型ローンチの内容通りに行われているかは、検証する責任はあると思います。
そこで、盛った話と嘘について簡単に整理しました。
嘘1,300名限定と言いながら、閉め切ってもずるずると締め切りから約一か月、募集を伸ばして結局倍の600名。さらにあとから参加費100万のプレミアムコースが後から出てきました。これはより有利に仕入れられる利権コースでこれは限定300名枠で参加した人にはライバルになるだけなので不利になる後出しじゃんけん設定。
また、性懲りもなく、まったく去年くれと同じ嘘のあきれる3回シリーズのローンチ(後で言うけど、本部はローンチでの法に触れる嘘を知っていると思われる)で新規の金集めを2023年7月末、また募集を始めました。これは許せません。数が増えれば仕入れ商品のBOXの供給の質が落ちる(利益出ない安物が増え)ただでさえ稼げないのに、良いことはないからです。
多分前回の600名の参加者の多くが、がっかりしやめたか、仕入れをしていない参加者が多く、本部がただ同然で仕入れた在庫が倉庫にあふれてきたので、その処分先を作る必要が出てきたのか? 20万円~の金が労せずして集まるわけなので本部はウハウハでしょう。
嘘2、本部からの商品供給は、ローンチでは送料もあるので1個数百円と言っていましたがふたを開けたら880円、かなりの大盛り。クレームが出たのか?その後660円になりました。2回目の動画ローンチでのBOX中身についてのデモにあった、万単位で売れるモノは皆無で、ほどんど数百円から数千円のモノばかり。しかも配送料も負担。初月から30万利益、3か月後に100万は完全な嘘。一桁違うのが現状。
最初は倉庫の管理体制が後手後手。当初のサポートできる300名の倍の募集をしたためその処理の関係か、1月13日入金し、最初のBOXの発送は2月下旬でした。
実際のところは仕入れ2万として、販売して残った利益額は2万円です。30万手元に残すには30万円を仕入れて、プラットホームにすべてアップして、売って発送する必要があります。
嘘3、一度売れたものの返品(Amazonへの返品)なので、売れるということを売れる理由にしていますが、それは一理あるも、実際は返品された理由は、不良品で返品されたモノが含みBOXにはそれも混じっています。不良品はそもそも機能しないジャンク品、何かが足らない不完全品。この辺のチェックは本部はやっていません。電源コードがあるものは反応があるかの確認程度しかできず、それ以外の確認はできません。当方も「あるデジタル部品で」が不良品でキャンセルをもらいました。キャンセルの場合は、次のBOX発送の時に追加して一緒に送る、不良品は元払いで送る、という処理用で本部は一切のリスクを負わないシステム。
嘘4、多品種小ロット、競争が少ないが特徴のBOXの中身。何が来るかわからないので当然、商品説明、価格設定はわからない商品は出品できません。それをクリアするのが簡単にメルカリなどにアップロードできる倍速ツール(フリマワン)アプリ。これはメルカリの販売済データから、同じものを見つけて、データを引っ張ってきて簡単に出品できるツールであり、今回のSDGzシステムで不可欠のツールです。2回目のローンチでは、BOXとアプリのセットをアピールして、3回目の募集内容に関しても、セットであるということで参加費用を表示ています。クレジット決済217800円を一括で支払った場合、5年サポートで換算すると1日120円という図がでます。217800を60か月で割って、30で割れば120円になります。しかし、これは最大の大嘘でした。実際は2か月だけ無料で、3か月目から毎月5980円のサブスクリクション。会員になって管理画面に入ったとき愕然としましたね。このサブスクの5980円の数を取るのが目的だということになります。これは、不実の告知になり、本部は言い訳できません。今からでも無料にしてほしいです。
嘘5,これは時間が確定してないので嘘ではありませんが、その流れになりつつあります。
サポート期間5年がBOXの供給機関5年で終了。3回目のローンチでインタビュアの佐藤さんは、一生食いっぱぐれなしの確実なビジネスと宣言して、5年で終了とは言っていません。サポートが5年、私はこれに命を懸けている!と坂本よしたか。
本部の思惑では、5年で終了して、更新料を集める目論見かもしれません。今回の新規募集をする神経なのでありえると思います。
嘘6、これはオマケですが、全額返金保障でリスクなし。その心は1円も売り上げなければ全額返金。どんな商品でもアップさえすれば1円以上で売れます。(笑)
他にも、いろいろありますが、長文につき、今回はこれにて
今後もウオッチングを続けて、リポートしていきます。悪いことだけでなく、良いことも。