SBlock(エスブロック)の運営会社はレンタルオフィスだった

サービス名 SBlock(エスブロック)
販売業者 SBLOCK FOUNDATION PTE. LTD
販売責任者 Ivan Bolonikhin
MAIL contacts@sblock.com
URL www.sblock.com

SBlock(エスブロック)の運営会社はレンタルオフィスだった

2019年、仮想通貨界隈をもっとも賑わせているといっても過言ではないのが、配当型ウォレットと呼ばれる投資案件たち。

 

 

資金を預けいれるだけで毎月〇〇%の利益を得ることが出来るとして、塩漬けになった仮想通貨をもつ投資家たちに瞬く間に広がっています。

 

 

今回の「SBlock」は、そんな中でも2019年現在、最も話題を集めているといっても過言ではないでしょう。

 

 

この「SBlock」が危険な投資案件なのか否か、仮想通貨ポリスが捜査してきました。

SBlock(エスブロック)の事務所はレンタルオフィス

手始めに「SBlock(エスブロック)」の開発、運営を行うのはどのような企業なのか捜査を開始。本当に実態のある企業なのでしょうか?

 

 

まず確認したのは、「SBlock」のベトナムチームが作成したとされる動画になります。CEOである「Ivan Bolonikhin」氏も動画に出演していることから、半ば公式に作成された動画であることが伺えます。

 

 

この動画を確認していくと、いくつか不可解な点が見つかりましたのでご紹介していきます。

 

SBlockの動画①

 

動画の冒頭ではCEOと思われる人物が「タイムズスクエアタワー」の中へと歩いているのですが、「SBlock」はシンガポールを拠点にしているとされています。

 

 

全く関係のないビルに入っていく動画に何の意味があるのか、違和感だけが残ります。

 

 

その後、動画はオフィス内の映像へと切り替わるのですが、オフィスから確認できる窓の形状からもタイムズスクエアタワーではない事が明白となりました。

 

SBlockの動画②

ここまでは実態のないウォレットサービスにはありがちな内容ですね。存在しない事務所を良く見せようとした結果なのでしょう。非常に浅はかです。

 

 

それもそのはずで、「SBlock」について更に捜査を進めると、本社があるとされるシンガポールにて求人を出していることが判明しました。

 

 

その求人サイトには「SBlock」の運営元である「Sblock Foundation Pte Ltd」という名前と共に、会社の所在地が表記されていることを確認。

 

SBlockの運営会社所在地

 

その所在地を確認してみると、そこはレンタルオフィスやバーチャルオフィスとして利用可能な事務所であることが分かりました。

 

 

先ほど確認した動画とも見比べてみましたが、動画とこの事務所は別の場所である可能性が高いと思われます。

 

 

では、動画が撮影された事務所らしき場所はいったいどこにあるのでしょうか?

 

 

もしかすると、動画で公開されているのは撮影用に用意されただけのオフィスという可能性もあるやもしれません。

 

 

「SBlock」については、他人に紹介することで自分に利益が入るMLMを採用したポンジスキームだと想定すると、所在を明かさない理由にもなりますからね。

 

 

ちなみに、件の求人の内容は短期の事務員を募集するというもの。

 

 

長期雇用を行わない理由は果たして何なのでしょうか?

 

 

私の嫌な予感が当たらない事を願います。

 

「経歴はウソでした」

「SBlock」のSEOを務める「Ivan Bolonikhin」の経歴を確認していきます。

 

SBlockCEOの経歴

 

経歴にはキエフ州立大学やICUを卒業したというものや、10年以上のビジネス経験とブロックチェーンの専門知識を持っているという事が記載されています。

 

 

これらの経歴を裏付けるものが本当にあるのか、彼の経歴に繋がる情報を捜査したところ、以下のような情報が見つかります。

 

SBlockのCEOの本当の経歴

 

見つかったのは本人のフェイスブックアカウントで、そこには8年前にケーキ屋でケーキを焼いていたという職務経歴が確認できました。

 

 

「SBlock」の公式ページに記載された経歴には「デジタル証券のスペシャリストであり、10年のビジネス経験とブロックチェーンの専門知識を持っている」と記載されていましたが、どちらが真実なのでしょうか?

 

SBlockの詳細情報

最後に「SBlock」がどのような投資案件になるのか、簡単にご説明いたします。

 

 

プラストークンなどを筆頭とした、仮想通貨界隈ではブームとなっている配当型ウォレットという投資案件になります。

 

 

最低投資金額が10ドル以上という、超低資金から投資可能な案件という事もあり、その認知度は爆発的に広がっているようです。

 

 

配当に関しては預け入れた内の6~15%を独自トークンであるSBOとして受け取ることが出来ます。

 

 

見る限りではプラストークンやICBウォレットと同様のポンジスキームであると思われますので、もちろんですが投資はオススメいたしません。

 

「SBlock」のまとめ

・運営会社の所在地はレンタルオフィス

・CEOの経歴に不審な点あり

 

 

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SBlock(エスブロック)の口コミ

  • 投稿者名:匿名2019年7月16日

    sblockが出金できないとか時間は相当かかるけどできるとか色々情報が錯綜してるけど、どちらにしろ不安は不安ですね。やろうかどうか悩んでて色々調べてたけど、やっぱりやめた方がよさそうと思いました。

  • 投稿者名:匿名2019年7月15日

    タイムズスクエアタワーに入る動画をわざわざ撮ったりかなり手間をかけてるけど、それだけで驚くほどの大金が懐に入るんだもん。運営側は笑いが止まらないだろうねー。

  • 投稿者名:匿名2019年7月12日

    sblockだけじゃなく、これ系のをやってる人にとっては出金の遅延や停止はよくある事で、全然気にする必要はないらしいwさすがに言ってる事が狂気すぎるでしょww

  • 投稿者名:匿名2019年7月11日

    出金できないです。できた人いますか?不安です。

  • 投稿者名:匿名2019年7月9日

    入金してしまいました。それなのに全く反映されず、問い合わせても返答なし。同じ状況の人いますか?

  • 投稿者名:匿名2019年7月9日

    CEOが元ケーキ屋とか笑えるなw経歴詐称をしてる時点でアウト。ここの時点で既に騙そうとしてるじゃん。もう金を突っ込んだ人は早めに逃げとくべし

  • 投稿者名:匿名2019年7月8日

    プラスとかwoだけでもウハウハでしょ、運営は。
    あとは先行のアフィリさんもか。

    MLMが無くならない限り、被害者は無くならないだろうねぇ。

  • 投稿者名:ポリ好2019年7月8日

    さすがポリス。相変わらず徹底的に調べあげてくれますねー。経験上だけどポリスが注意喚起している案件は絶対にやめたほうが良いですよ。プラストークン、SCFトークン、テスラインなどなど出金停止や飛んだところがたくさんありますから。

  • 投稿者名:モンブラン2019年7月7日

    怪しさ満点ですね。信頼していたブロガーがかなりこれを推していたので残念です。

  • 投稿者名:匿名2019年7月6日

    また新手か。CEOの経歴も所在地もデタラメ。これまでの詐欺案件と完全に同じだね。

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