
| 通貨名 | TTXGAME(XMETA) | 
|---|---|
| トークンシンボル | XMETA | 
XMETAトークンの価格予想、購入方法とエアドロップの貰い方
XMETAという仮想通貨を保有してるだけで、無料で色んな仮想通貨がたくさん貰えるかもしれない。
  
  
 2021年末に突如現れたXMETAにはそんな夢が詰まっている…。
  
  
 日本の大手ゲームメーカーが関与するなどの噂もあり、投資家からの注目度が高まっています。
  
  
 今回は「ちょっとXMETA気になるんですけど!?」という貴方のために
  
  
 エアドロップの貰い方やXMETAの買い方まに至るまで、XMETAに関する日本一詳しい記事を作成しました。
  
  
 >>仮想通貨のプロが厳選「2022年に高騰期待のアルトコイン情報」
  
XMETA(TTXGames)とは
XMETAは、NFTゲームを開発する「TTXGames」が発行する仮想通貨になります。
  
  
 「TTXGames」では…
 ・オリジナルゲームの開発
 ・VRを使ったメタバースの開発
 ・ゲーム用NFTの販売
  
 などを行う予定であり、XMETAを保有していればゲームの先行体験や関連コイン、NFTのエアドロップを貰うことが出来ます。
  
  
 元々はアイドルなどを起用したトレーディングカード型のNFTを販売する「TTX」いうサービスだったのですが、NFTを使った新規事業の1つとして「TTXGames」は立ち上がりました。
  
XMETA(TTXGames)の特徴
・優秀な開発チームを持つ
 TTXGamesのチームメンバーは、過去にセガの人気ゲーム「チェインクロニクル」の総合プロデューサーを務めていた「秋山隆敏」氏が率いる株式会社「ノックバックワークス」の経営陣が参加しています。
  
 ・秋山 隆利
 
 
 ※追記:新たなメンバーとして以下のメンバーがTTXGamesの開発チームへの参加が公表されました。
  
 ・酒井圭太氏(ファミ通の初代編集長)
 ・谷川肇氏(新・女神転生、北斗の拳オンラインなどのプロデューサー)
  
 実績のある日本のゲーム会社と開発者が続々と集い始めている模様です。
  
  
 もしかすると世界に誇れる日本発のNFTゲームが誕生するのではないか?と期待を集めています。
  
人気ゲームのリリースが確定している
2022年2月時点では、TTXGamesによるNFTゲームの第一弾として約10年サービスが続く人気スマホアプリ「喧嘩道メタバース」のリリースを公表しています。
  
 
  
 「喧嘩道メタバース」からは独自の仮想通貨「KENKAトークン」のリリースが決まっており、XMETAの保有者に向けたエアドロップを行うことも決定しています。
  
XMETAを持っていれば無料で色々貰える
TTXGamesが今後リリースするゲームに関係した仮想通貨やNFTは、引き続きXMETAを持っている人にエアドロップされると言われています。
  
  
 エアドロップ以外にも限定NFTの優先購入権などが得られるので、リリースされるゲームの人気次第ではXMETAの需要が爆発的に高まることが予想されています。
  
XMETAのエアドロップ条件、注意点
XMETAの保有によるエアドロップを受けとるには、決められた条件を満たしている必要があります。
  
  
 まず、大前提としてXMETAをウォレットで保有していることが必須条件となります。
  
  
 仮想通貨ウォレットを持っていない方は、無料で使うことが出来るメタマスクウォレットを作成しておきましょう。
  
  
 >>メタマスクの作り方、使い方を画像で解説
  
期日までにXMETAをウォレットに保有
TTXGames関連のエアドロップを受け取るには、指定された期日に行われるスナップショットまでに仮想通貨ウォレット内にXMETAを保有している必要があります。
  
 ※スナップショットとは
 ある時点でのウォレット内のデータを保存する技術。仮想通貨ウォレットは全てブロックチェーンに繋がっているため、どのウォレットにXMETAが何枚あるのか?誰でも確認することが出来ます。
  
 1秒でも遅れるとエアドロップは受け取ることが出来ないので、期日には要注意です。
  
 エアドロップで配布された仮想通貨の確認方法
 「エアドロップで仮想通貨が貰えたのかわからないんだけど…」という方は、配布予定の仮想通貨のコントラクトアドレスをウォレットに入力しましょう。
  
  
 今回は「XMETA」をウォレットに表示させる方法を例にして、エアドロップの確認方法を紹介していきます。
  
  
 XMETAのコントラクトアドレス「0x9aab0a9b3a2f7cf669f1385c48e0a063b93834bb」
 
  
 これでXMETAがウォレットで確認できるようになりました。
  
  
 エアドロップが配布された仮想通貨も同様にコントラクトアドレスを入力すれば、自分が持っている数量が表示されます。
  
今後のエアドロップスケジュール
2022年2月時点では、TTXGames(XMETA)関連のエアドロップ情報は公表されていませんでした。
  
  
 第二弾、第三弾のゲームが発表されるタイミングで行われる可能性が高いため、最新情報が入り次第更新していきます。
  
XMETA(TTXGames)の今後、価格はいくらになる?
XMETA(TTXGames)は、今後の価格上昇が見込める仮想通貨だと言えます。
  
新たなゲームの登場で人気化する可能性
TTX Gamesがリリースするゲームの第一弾「喧嘩道メタバース」は、知名度は高いものの他のスマホゲームに比べるとどうしてもクオリティの低さが目立ちます。
  
  
 有名人の起用や人気アニメとのコラボなどを頻繁に行っていますが、スマホゲームという分野では競合ゲームに負ける可能性が考えられます。
  
  
 ですが、今回TTXGamesの開発チームに参加を表明したメンバーは超有名タイトルの「女神転生」や「チェインクロニクル」の開発者がついています。
  
  
 マーケティングチームにもファミ通の初代編集長を迎えるなど、ゲーム開発会社としては理想の布陣といえる環境が整っているんですね。
  
  
 彼らの持つ人脈を使えば更に優秀なゲーム開発者や開発会社と繋がることは不可能ではないですし、大元のTTX(タレントトークン)では芸能界とも提携を開始しています。
  
  
 ゲームの開発技術と人脈を駆使して作られる第二弾、第三弾のゲームは相当なクオリティ向上が見込めるのではないでしょうか。
  
  
 そして、開発されたスマホゲームにはもれなく独自の仮想通貨のエアドロップがついてきます。
  
  
 XMETA保有者限定のエアドロップが行われるのはほぼ確定だと思われるので、XMETAを持ち続けるメリットはかなり大きくなります。
  
  
 NFT、ゲーム、メタバースを主軸にしたTTX独自の経済圏が上手く出来上がれば、主要コインであるXMETAの価格高騰は十分に見込めるとみられています。
  
  
 ただ、開発されているゲームのリリース日が未だ未定の為、大きく価格が動くにはしばらく時間がかかるかもしれません。
  
XMETAの買い方
まずはXMETAの購入に必須である仮想通貨ウォレットを用意しましょう。
  
  
 今回は最も使われているメタマスクを使って、買い方の手順を解説していきます。
  
  
 「まだメタマスクを持ってない」という方は、下記の記事を参考に作成してください。
  
  
 >>メタマスクの作成、使い方やネットワークの切り替えを画像付きで解説
  
  
メタマスクにBNBを送金
メタマスクの作成、ネットワークの切り替えが終わったら、購入したBNBをバイナンスからメタマスクに送金しましょう。
  
 
  
 バイナンス内のウォレットでBNBを選択し、左下にある「Withdraw(出金)」を押してください。
  
  
 次に表示されたページで、必要事項を全て入力していきます。
  
 
  
  
 【注意】
 BSCネットワークに切り替えたメタマスクにBNBを送金する場合、Networkの項目は必ずBEP20(BSC)を選んでください。
  
 別のネットワークで送金するとBNBが消滅する可能性があります。
  
  
 ここまで完了すると二段階認証のパスワードやSMSで届くコードを入力する画面に映るので、指示通り入力すればメタマスクへの送金は完了です。
  
パンケーキスワップでTTXを購入
BSC系の仮想通貨を取引できるパンケーキスワップを使って、XMETAを購入します。
  
 メタマスクアプリについてるブラウザでパンケーキスワップを開き「Trade」ページにある「Exchange」で、「購入資金にするコイン」と「購入したいコイン」を選択し、金額を入力します。
  
  
 ※今回は「BNB」→「XMETA」
 
  
  
 購入金額と購入できる枚数はどちらかを入力すれば片方は自動計算で表示されます。
  
  
 上記の入力が終わったら、ページをスクロールして手数料等を確認しましょう
  
 
  
 ①:最低購入枚数
 コインの価格は秒単位で動き続けてるので、実際に取引が行われた際の最低購入枚数が表示されます。
  
 ②:市場に与える衝撃度
 流動性が少ないコインなどを大量に買うと価格変動が起こるので、今回の取引で起こる衝撃度が%表示されています。
  
 ③:取引手数料
 今回の取引で必要な手数料の金額
  
  
 これらの項目が問題なければ、ページ内に表示されている「SWAP」を押して取引が完了します。
  
XMETAが表示できない場合
購入画面にXMETAが表示されない場合は、XMETAのコントラクトアドレスを直接入力してTTXを表示させる必要があります。
  
  
 購入画面の購入するコインの選択画面で、XMETAのコントラクトアドレスを打ち込んでください。
  
  
 XMETAのコントラクトアドレス:「0x9aab0a9b3a2f7cf669f1385c48e0a063b93834bb」
  
 
  
  
 その後、本当にその仮想通貨を表示させて大丈夫?的な注意書き出てくるのでチェックを入れて再度「Import」をタップすれば、無事XMETAがトレード画面に出現します。
  
  
 
  
  
 これでXMETA購入の準備は万端です。
  
XMETA購入の注文が通らない場合の対処法
パンケーキスワップでは、流動性が少なく値動きが激しいコインはスリッページという数値を設定しないと注文が通らない場合があります。
  
  
 スリッページとは購入ボタンを押した時の価格と、実際に購入処理される時の価格差を指します。
  
  
 流動性の少ないコインだと、ものの数秒で大きく価格が変動するためスリッページが発生しやすくなります。
  
  
 パンケーキスワップでは初期設定だとスリッページの許容値0.5%になっているため、ボタンを押した後に0.5%以上の値動きを起こしそうなコインを買うには許容値を広くする必要があります。
  
 
  
 スリッページ許容値は上げれば上げるほど損をする確率が高くなるので、5%辺りから徐々に上げて注文が通るギリギリを攻めてください。
  


以前はDefiをイジってた経験上、TTXを持っとけば最強やろって思ってる。TTX最大供給量が30億枚ほど、今後ロスメタやCcakeの第二のゲームトークンなどなど、新しく出たトークンが掘れる。これしかないやろ。