ポケットハッシュの稼げる仕組み、換金枠の秘密などを公開します

ポケットハッシュのサムネイル画像
サービス名ポケットハッシュ
運営会社POCKETHASH Ltd
運営責任者不明
所在地中国四川省(らしい)
連絡先info@pockethash.io

ポケットハッシュの鬱陶しい部分がまるわかり

「ポケットハッシュ」はスマホアプリで仮想通貨のマイニングが無料で行えるサービス。
 
 
役職の仕組みや換金・出金などの“非常に鬱陶しい仕様”が1発で理解できるように、仮想通貨ポリスが離乳食レベルに噛み砕いて超解説します。
 
 
その他にも運営会社の詳細などを独自捜査ルートで調べ上げていますので、ご興味のある方は最後までお読み頂ければと思います。

マイニング報酬はいくら稼げるのかシミュレーション

まず、ポケットハッシュでマイニングを行うためにはマイニングマシンの契約が必須となります。
 
ポケットハッシュのマイニングマシン詳細
 
マシンに応じた報酬を毎日受け取ることができ、高額な契約になるほど報酬量が増えるといった具合ですね。
 
 
各マシンが実際にどれだけ稼げるのか?
 
 
日本円に置き換えたシミュレーションがこれ↓
ポケットハッシュのマイニングマシンのシミュレーション
 
どのマシンも大体100日前後で損益分岐を迎えます。
 
 
元本回収に3か月と考えれば、悪くない報酬体系でしょう。
 
 
マイニング報酬だけの利益を考えると、同じマシンを10台契約するよりも上位マシンを1台契約した方が利益にはなるという計算になります。
 
 
尚、配当は全てポケットハッシュの独自通貨である「PHT」にて支払われます。
 
 
後ほど詳しく解説いたしますが、USDTへの換金や出金には手数料が必要です。
 
 
報酬全てを受け取ることは出来ないと覚えておいてください。
 

紹介者報酬がいくら貰えるのかシミュレーション

ポケットハッシュの紹介報酬を一覧表にまとめました↓
ポケットハッシュの報酬体系
 
最大5人を紹介することで、子分の配当の内10%~50%が受け取れるという仕組みですね。
 
 

例を挙げるならば…
 
※全員が中型マシンを利用していると仮定
▼LV.1(子)が4人  
報酬の50%=6万4200円(600PHT)
 
▼LV.2(孫)が2人  
報酬の30%=1万9260円(180PHT)
 
▼LV.3(ひ孫)が1人 
報酬の10%=3210円(30PHT)
 
合計8万6670円(810PHT)が1ヵ月の紹介報酬となります。
 
 
ここで注意したいのは、子分が受け取った配当の一部が貰えるという点です。
 
 
子分がマシンを稼働させてアプリから毎日マイニング報酬を獲得してないと報酬は発生しませんので注意してください。
 
 
以上がポケットハッシュ得ることが出来る報酬の解説でした。
 
 
マイニングのみで元本回収が見込めるほか、ポケットハッシュをうまく紹介できればさらに報酬が増えるので元本の回収時期はさらに短くなります。
 
 
マイニングの報酬はアプリ内にある換金ウォレット、紹介報酬は採掘ウォレットという場所に配当されます。
 
 
続いては獲得した配当を換金、出金するための条件を確認していきましょう。
 

ポケットハッシュの換金について

ポケットハッシュで得た利益を出金するには、換金可能枠換金限度額について理解する必要があります。
 
 
まずは換金可能枠について。
 
 
大前提として、出金するためには独自通貨である「PHT」ではなく、ビットコインなどの市場に流通している通貨へ換金することが必要です。
 
 
そして、ポケットハッシュでは「PHT」から他の通貨への換金に上限を設けています。
 
ポケットハッシュの換金枠について
 

入金した額の150%が換金可能な限度額になるため、大型マシンを契約する場合は107万円入金 → 160万5000円が換金可能枠になります。

 
 
続いて、換金限度額について説明していきます。
 
 
先ほどの可能枠とは別に、1日、1ヶ月での換金限度額と手数料が設定されています。
 
 

これが少々厄介でして、ポケットハッシュ特有の制度「役職」によって限度額や手数料が変化していきます。
 
役職による限度額、手数料について
 

スタート時の役職である作業員の場合、1ヵ月に換金できる限度額は日本円で約10万円です。
 
 
大型マシンの配当235万円を出金可能な通貨に換金する場合、単純に23.5ヵ月が必要という計算に。
 
 
ここで思い出して欲しいのが、先に解説した大型マシン1台分の換金枠が160万5000円までという事。
 
 
換金するごとに手数料として25%が必要なので、限度額MAXの10万円を16ヵ月連続で換金した場合の手数料は40万円となります。
 
 
つまり、最終的に出金できる金額は120万5000円であり、契約料金を差し引いた純利益は約13万円に。
 
 
・マシンの稼働に200日
・出金に16ヵ月
 
計23ヵ月で13万円の利益…。正直効率が良いとは言えませんね。
 
 
ちなみに、役職を上げることで1ヵ月の出金限度額の増加や手数料を安くできるのですが、ワンランク役職を上げるためには大型マシン2台分の稼働が必要です
 
ポケットハッシュの役職

 
入金ベースで220万円必要なのでむしろマイナスになってしまいます。

 
 
以上がポケットハッシュを実際に運用した際のシミュレーションと換金時の解説になります。
 
 
現時点ではリターンが非常に低い投資案件にしか見えませんので、個人的にはオススメできない案件だと判断しています。
 
 
仮想通貨業界にはもっと効率の良いサービスがたくさんありますから、他の投資案件も調べて比較してみた方が良いと思いますよ。
 
 

 

▼以下、ポケットハッシュの運営会社などの捜査レポートになります。

ポケットハッシュの概要を10秒で解説

中国四川省に自社マイニング工場を保有しており、アプリを利用することでマイニング報酬の一部が配当されるサービス。
 
 
その他にも自社製のマイニング機材の卸売りを行っているため、2つの事業で得た収益を利用者に還元しているというモノになります。

 

ポケットハッシュのターゲットは日本人だけだった?

まず捜査したのは「2020年1月25日より日本向けにサービスを開始」という情報です。言い換えれば、どこかの国で既にサービスを開始しているという事。

 

 

この内容については既にPR記事を掲載している「コインテレグラフ」が「すでに一部の地域でOPENし、好評である」という一文を掲載していることが確認できました。

 

コインテレグラフのポケットハッシュについての記事

 

この一部の地域、という点については…

 

東南アジアでは大きな注目を集め、11月に開催された約1000人規模で行われたフィリピンのブロックチェーンカンファレンスにも出展し、大きな成功を納めた。

※コインテレグラフより引用

 

2020年初頭から日本や欧米でのリリースも控えており

※コインテレグラフより引用

 

という文章がコインテレグラフの記事に記載されています。

 

 

では、1つ目のフィリピンでの知名度を調査していきます。今回使用したのはフィリピンでも利用者数の多い検索エンジンの「ヤフーフィリピン」です。

 

フィリピンでのポケットハッシュの検索結果

 

「POCKETHASH」の検索結果を5ページ目まで確認しましたが、関連するようなページが見つかることはありませんでした

 

 

また、11月に開催されたというブロックチェーンカンファレンスに関する情報も見つかりません。

 

 

続けて北米でのリリースを控えているという点について、PR記事を掲載している各国の「コインテレグラフ」を確認。

 

 

全ての言語を確認しましたが、PR記事は日本語版の「コインテレグラフジャパン」のみであることを確認。

 

 

今後掲載される可能性があることも否定できませんが、フィリピンの件も加味すると日本人だけをターゲットにしているようにも見えてきます

 

 

また、フィリピンで大成功を収めているという情報がフィリピンの検索エンジンで確認できない以上、コインテレグラフに掲載されている情報が虚偽であるという可能性も捨てきれません。

 

 

安易にPR記事の内容を全て信じるのは危険であると仮想通貨ポリスでは判断します。

 

2019年1月28日追記:ポケットハッシュの会社情報が公開された

ポケットハッシュのサービスが遂にリリースされ、新たな情報が公開されました。

 

ポケットハッシュから公開された情報

 

新たに公開された資料には2016年12月にフロリダ州で登記された「POCKET HASH Ltd」という企業が運営しているとの記載が。

 

実際にフロリダ州の登記情報を捜査すると「POCKET HASH Ltd」という企業は存在しないことが判明。

 

ポケットハッシュの会社情報

 

登記された企業という情報はデタラメなようです。

 

 

念のため運営会社の所在地に関しても捜査してみましたが、案の定バーチャルオフィスの住所となっておりました。

 

 

公開された資料に書かれた運営会社の情報が間違っている可能性がありますので、注意してください。

 

 

以上でポケットハッシュの捜査は終了となります。

 

 

ポケットハッシュに関しては運営会社の信用度の低さや出金の難易度が高いというデメリットを考えると、本格的な資産運用が行える投資案件だとは思えませんでした。

 

 


 

ポケットハッシュについて簡単に解説

コインテレグラフに記載されていた内容を元に、ポケットハッシュの概要についてまとめます。

 

ポケットハッシュとはアメリカの大手銀行からの出資と中国への進出と共にマイニング事業を開始したマイニング事業者です。

 

 

中国四川政府から安く電気を提供して貰える環境があるため、マイニング工場などの事業実態は全て中国四川省で行っています。

 

 

さらなる事業拡大のためにクラウドマイニングサービスを開始。その他にもウォレットや取引所などの機能が一つになったアプリケーションが「ポケットハッシュ」である。

 

既に東南アジアの一部の国ではサービスを開始しており、フィリピンでは1000人規模のブロックチェーンカンファレンスに出店し成功を収めた。

 

 

大手クレジットカード会社との提携や独自トークンの発行なども行っていく予定である。

 

 

以上がコインテレグラフに掲載されていたPR記事をまとめたものです。

 

 

驚くほどに具体性の無い記事ですね(笑)

 

・アメリカ大手銀行から出資

・拠点は中国

・一部の地域でサービスを開始

・大手クレジットカード会社と提携

 

など、具体的な固有名詞が一つも使われていない

 

ちなみにコインテレグラフ側は…

 

本ページにおけるいかなる内容、正確性、品質、広告宣伝、商品、その他の題材についても、それを支持するものではなく、またそれらについて責任を負うものではありません。

 

という一文を注意書きとして掲載しているのが個人的には非常に興味深いです。

 

以上、続報をお待ちください。

人気記事一覧

ポケットハッシュの口コミ

  • 投稿者名:匿名2020年5月20日

    そうだね
    本気出して飛ぶ準備に取り掛かるのかもね

  • 投稿者名:匿名2020年5月19日

    次のキャンペーンの告知もあるし、まだ無料枠で様子見しながら遊んでる投資家の方が多いと思うのでここからポケットハッシュが本気出すと思う。トラブルが多かったのは飛ぶ前兆じゃなくて純粋にシステムが安物だったからだろう。

  • 投稿者名:匿名2020年5月11日

    ポケットハッシュがメンテナンスに入ったと思ったら、そこから一向にメンテナンスが終わる気配がありません。当然ですがログインできない状態も続いている状況でこちらとしては八方塞がりなので、不安で不安で仕方がないです。

  • 投稿者名:匿名2020年5月7日

    ポケットハッシュの今までの流れってが飛ぶ会社がよく行う流れに似てきた。

  • 投稿者名:匿名2020年5月1日

    マイニングしてる感じが全然感じないんですよ、ポケットハッシュって。めちゃくちゃ怪しい空気感まとってるんです。会社の所在地もどこだかわからないし。なんか詐欺のにおいがプンプンするんで、ほんとにやめといたほうがいいと思いますよ。

  • 投稿者名:匿名2020年5月1日

    今からじゃ遅いよ。キャンペーンないしね。

  • 投稿者名:匿名2020年4月27日

    儲かる案件なら手を出してみようかなって思ってます!初期投資掛からないんですよね?
    よろしくお願いします。

  • 投稿者名:匿名2020年4月24日

    家でやる事ないので始めたはいいものの
    出金が辛いですね汗

    紹介してくれた方が入金を迫ってくるのは
    自分が出金したいって理由だったんですね。
    勉強になりました。

  • 投稿者名:匿名2020年4月20日

    ポケットハッシュのアプリ全然治らないし、KYCの審査が止まってるのに勧誘し続けるバカが多すぎ。メンテナンスがいつ終わるかわからないというのは異常事態だぞ。

  • 投稿者名:匿名2020年4月8日

    プレゼントキャンペーンが終われば新規が減ってポケットハッシュがピンチになるのでは?と、気になっていたけどその前にログイン出来なくなるとはねー

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