ポケットハッシュが本当に稼げるのか?評判を捜査

ポケットハッシュのサムネイル画像
サービス名ポケットハッシュ
運営会社POCKETHASH Ltd
運営責任者不明
所在地中国四川省(らしい)
連絡先info@pockethash.io

ポケットハッシュとは?

「ポケットハッシュ」が日本ユーザーにサービスを開始したとして、多くの仮想通貨メディアがPR記事を掲載したサービス。

 

 
「ポケットハッシュ」は、提供するスマホアプリを使って、仮想通貨のマイニングが無料で出来ることで人気を博している様子。

 

 

本記事では、うまい話ばかりではないポケットハッシュを使う上でのリスクと換金に関する注意点、運営会社の詳細に至るまで、穴がほど検証しました。

ポケットハッシュの概要を10秒で解説

中国四川省に自社マイニング工場を保有しており、アプリを利用することでマイニング報酬の一部が配当されるサービス。
 
 
その他にも自社製のマイニング機材の卸売りを行っているため、マイニングと機材の卸売という2つの事業で得た収益を利用者に還元しているというモノになります。
 
 
サービス内容の詳細は記事の下部で紹介しますので、気になる方は最後までお読みいただければと思います。

ポケットハッシュのターゲットは日本人だけ?

まず捜査したのは「2020年1月25日より日本向けにサービスを開始」という情報です。言い換えれば、どこかの国で既にサービスを開始しているという事。

 

 

この内容については既にPR記事を掲載している「コインテレグラフ」が「すでに一部の地域でOPENし、好評である」という一文を掲載していることを確認。

 

コインテレグラフのポケットハッシュについての記事

 

この一部の地域、という点については…

 

東南アジアでは大きな注目を集め、11月に開催された約1000人規模で行われたフィリピンのブロックチェーンカンファレンスにも出展し、大きな成功を納めた。

※コインテレグラフより引用

 

2020年初頭から日本や欧米でのリリースも控えており

※コインテレグラフより引用

 

という文章がコインテレグラフの記事にて確認できます。

 

 

では、1つ目のフィリピンでの知名度について確認していきましょう。使用したのはフィリピンでも利用者数の多い検索エンジンの「ヤフーフィリピン」です。

 

フィリピンでのポケットハッシュの検索結果

 

「POCKETHASH」の検索結果を5ページ目まで確認しましたが、関連するようなページが見つかることはありませんでした

 

 

また、11月に開催されたというブロックチェーンカンファレンスに関する情報も見つかりません。

 

 

続けて北米でのリリースを控えているという点について、PR記事を掲載している各国の「コインテレグラフ」を確認。

 

 

全ての言語を確認しましたが、PR記事が掲載されているのは日本語版である「コインテレグラフジャパン」のみであることを確認。

 

 

今後掲載される可能性があることも否定できませんが、フィリピンの件も加味すると日本人だけをターゲットにしているようにも見えてきます

 

 

また、フィリピンで大成功を収めているという情報がフィリピンの検索エンジンで確認できない以上、コインテレグラフに掲載されている情報が虚偽であるという可能性も捨てきれません。

 

 

安易にPR記事の内容を全て信じるのは危険であると仮想通貨ポリスでは判断します。

 

アフィリエイター大活躍

現在はTwitter等のSNSにて、ポケットハッシュの勧誘をアカウントが増加しています。

 

ポケットハッシュを紹介するアフィリエイターたち

 

現時点では公式サイトも確認できず運営会社の情報も確認できないため、怪しい投資案件だと断言するのは難しいですが、彼らが裏を取って勧誘しているとも思えないのが正直なところ。

 

 

何を信じるのかは投資をする皆様の自由ですが、情報の出どころくらいは質問してから始めることをお勧めいたします。

 

 

記事の執筆時点ではこれ以上の情報が確認できないため、1月25日の日本リリース後に再度捜査を行っていこうと思います。

 

ポケットハッシュの換金(出金)について

ポケットハッシュでは、獲得したマイニング報酬を実際に出金するためには、ポケットハッシュに入金することが必須条件となっています。

 
ポケットハッシュの換金枠について
 

具体的には入金した額の150%が換金可能な限度額となるため…

 

10万円入金 → 15万円分の換金枠を獲得

15万円の換金 → 手数料25%が引かれた11万2500円が手元に

というのが大まかな計算になります。

 
 

出金を行うには以上の手順が必須となりますのでご注意ください。

 
 

また、換金手数料についてはポケットハッシュ特有の制度「役職」によっても変わってくるのですが、無課金の作業員から班長へ役職を一つ上げるだけでも入金ベースで220万円が必要となります。

 
ポケットハッシュの役職
 

運営実態の分からないアプリに220万円入金はリスクが高すぎるためオススメはしません。

 
 

なお、ポケットハッシュを紹介することによる紹介報酬も受け取ることが出来ますが、班長の条件を達成するためには100人以上の紹介が必要となります。

 
 

個人レベルで行うのは正直難しいといえます。アフィリエイターが挙ってポケットハッシュを紹介している理由は、換金の難しさにあるのかもしれません。

 
 

現時点では公開されている情報が少ないため、リリース後に新たに公開された情報を含めて再度捜査を行っていきます。

2019年1月28日追記:ポケットハッシュがリリース

ポケットハッシュのサービスが遂にリリースされ、新たな情報が公開されました。

 

ポケットハッシュから公開された情報

 

新たに公開された資料には2016年12月にフロリダ州で登記された「POCKET HASH Ltd」という企業が運営しているとの記載が。

 

実際にフロリダ州の登記情報を捜査すると「POCKET HASH Ltd」という企業は存在しないことが判明。

 

ポケットハッシュの会社情報

 

登記された企業という情報はデタラメなようです。

 

 

念のため運営会社の所在地に関しても捜査してみましたが、案の定バーチャルオフィスの住所となっておりました。

 

 

公開された資料に書かれた運営会社の情報はほぼウソであると断定してよいかもしれません。

 

 

上記の点から、ポケットハッシュに関してはオススメできない投資案件であると判断いたします。

 

 

最近はこう言った怪しい投資案件が増えていることが非常に残念で仕方がありません。

 

 

なお、仮想通貨業界には「ポケットハッシュ」のような案件ばかりではなく、管理人が捜査した上で優良だと判断した案件もございます。

 

 

ご興味があれば、捜査レポートをお読みいただければと思います。

 

#【仮想通貨ポリス認定】優良案件の捜査レポート>>

ポケットハッシュについて簡単に解説

コインテレグラフに記載されていた内容を元に、ポケットハッシュの概要についてまとめます。

 

ポケットハッシュとはアメリカの大手銀行からの出資と中国への進出と共にマイニング事業を開始したマイニング事業者です。

 

 

中国四川政府から安く電気を提供して貰える環境があるため、マイニング工場などの事業実態は全て中国四川省で行っています。

 

 

さらなる事業拡大のためにクラウドマイニングサービスを開始。その他にもウォレットや取引所などの機能が一つになったアプリケーションが「ポケットハッシュ」である。

 

既に東南アジアの一部の国ではサービスを開始しており、フィリピンでは1000人規模のブロックチェーンカンファレンスに出店し成功を収めた。

 

 

大手クレジットカード会社との提携や独自トークンの発行なども行っていく予定である。

 

 

以上がコインテレグラフに掲載されていたPR記事をまとめたものです。

 

 

驚くほどに具体性の無い記事ですね(笑)

 

・アメリカ大手銀行から出資

・拠点は中国

・一部の地域でサービスを開始

・大手クレジットカード会社と提携

 

など、具体的な固有名詞が一つも使われていない

 

ちなみにコインテレグラフ側は…

 

本ページにおけるいかなる内容、正確性、品質、広告宣伝、商品、その他の題材についても、それを支持するものではなく、またそれらについて責任を負うものではありません。

 

という一文を注意書きとして掲載しているのが個人的には非常に興味深いです。

 

以上、続報をお待ちください。

人気記事一覧

ポケットハッシュの口コミ

  • 投稿者名:匿名2020年3月31日

    ポケットハッシュのアフィリやってる連中は900USD相当のコインプレゼントが終わる事を煽ってるわけだけど、長期メンテが連続して全然ログインできなくなってる事には口をつぐんでいるな。

  • 投稿者名:匿名2020年3月30日

    まだまだこれからです。ポケットハッシュはまだ様子を見る段階かなって思っています。皆さんの意見教えて欲しいです。

  • 投稿者名:匿名2020年3月26日

    まだ様子見というところかな。

  • 投稿者名:匿名2020年3月25日

    ポリスの意見は分かるけど、様子を見た方が良いんじゃないかな。日本に来たのはまだ間もないし。

  • 投稿者名:匿名2020年3月24日

    日本上陸間もないサービスということでまだ信頼は置けないと思います。皆さんの意見も聞かせて欲しいですね。

  • 投稿者名:匿名2020年3月23日

    日本でポケットハッシュが通用するかどうかはまた別のお話ですよ。どうなるんでしょうかね。私はあんまり可能性を感じないですけど。海外だからうけているだけの可能性も大いにありますからね。まぁしばらく様子を見ようと思っています。

  • 投稿者名:匿名2020年3月17日

    ビットコインが半額セールになってポケットハッシュ飛ばないか心配。どのくらいビットコインを持ってるのか知らないけど、言い訳としてはわかりやすい、ビットコインが暴落したので出金出来ません、とか言い出しそう。

  • 投稿者名:匿名2020年3月16日

    何故200日待つ必要があるの??
    一般の作業員でもPHTが150たまってから100USDT入金してPHTを売って出金したらええやん。
    150たまるまで入金しなければ、負けはないやろ? まぁ、勝ち(配当)も少ないんだがw
    100$(11,000円)入金して、110$(12,000円)出金くらいか。

  • 投稿者名:匿名2020年3月16日

    株も為替もビットコインも暴落かよ。HYIPと言っても所詮は仮想通貨の計算上の枚数が増えてるだけだからな。ポンジだし。最後は絶対に法定通貨に両替しないといけないし、ポケットハッシュ飛ぶんじゃね?

  • 投稿者名:匿名2020年3月13日

    ポケットハッシュから重要なお知らせってのを見たら、スパムアカウントの凍結のお知らせだった。900ドル分のPHT欲しさに複垢量産しまくった奴が結構いたらしいな。SCAMMERを騙そうなんて10年早いんじゃないかな?

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