
「宮脇さきって本当に信頼できる人物なの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、宮脇氏は実在する投資家・経営者であり、現時点で詐欺や違法行為を裏付けるような情報は出ていません。
ただ、宮脇氏の投資手法の再現性や、過去の仮想通貨バブルに依存している点を疑問視する声があるのも事実です。
■この記事のまとめ
- 宮脇さき氏はお茶の水女子大学卒業後、仮想通貨・不動産投資などを通じて5年で純資産4億円を築いた投資家である
- 現時点で違法行為や詐欺を示す公的情報は確認されておらず、本人も詐欺への注意喚起を積極的に行っている
- 一方で投資手法の再現性への疑問や仮想通貨バブル依存を指摘する批判的な声も存在するため、情報は自己責任で精査する必要がある
宮脇さき(宮脇咲)とは何者?学歴・経歴は?

20代という若さで純資産4億円を築き、現在はドバイを拠点に海外不動産投資家や移住コンサルタントとして活動する宮脇さき(宮脇咲)氏。
一体どのような経歴の持ち主なのか、まずは詳しいプロフィールから迫っていきます。
宮脇さきのプロフィール
宮脇氏は1997年生まれ、宮崎県の出身です。
現在は「UNI GROUP FZCO」の代表を務めており、投資家、経営者、海外移住アドバイザーなど、多岐にわたる分野で顔を持つ人物として知られています。
ごく一般的な家庭からお茶の水女子大学へ
実家が富裕層だったわけではなく、ごく一般的な環境で育ったという宮脇氏。
高校時代に堀江貴文氏の講演を聴いたことで上京を強く決意し、猛勉強の末にお茶の水女子大学の社会科学部へ見事進学。
2019年に卒業しています。
学生時代は月1万円のボロボロの学生寮で暮らしており、周りとの経済格差をリアルに痛感したことが、投資の世界に足を踏み入れる直接のきっかけになったと語っています。
24歳(2021年)でUAEのドバイへ移住
大学を卒業後、2021年(当時24歳)にUAEのドバイへ移住。
現地で第一子を出産し、現在はドバイを生活の軸にしながら、ジョージアやトルコなども行き来する海外多拠点生活を送っています。
宮脇さきの投資手法とは?
初期の仮想通貨投資からスタートし、国内不動産を経て海外不動産・実物資産へとシフトしていった宮脇氏の投資スタイル。
その全体像を時系列でわかりやすく整理していきます。
ビットコイン・仮想通貨投資からスタート
宮脇氏は大学2年生(20歳)のとき、アルバイトで貯めた約50万円を元手にビットコインやアルトコインの投資を始めました。
初期は短期トレードに手を出し、一晩で200万円を溶かすという手痛い失敗も経験しています。

しかし、この挫折をきっかけに長期保有(ガチホ)スタイルへ転換。
そこから着実に利益を伸ばしていくことになります。
ビットコインとアルトコインなどの運用である程度の資産を作ったとのことです。

国内の「ヤドカリ投資」から海外不動産へのシフト

仮想通貨で得た利益をもとに、自分が住む家を転々としながら売却益や賃貸益を狙う「ヤドカリ投資」など、国内の不動産投資を実践。
ここでさらに資金を拡大させた上で、22歳からは利回りや流動性の高さが魅力のドバイなど、海外不動産投資へ本格的にシフトしていきました。
日本円依存からの脱却と実物資産の重視
宮脇氏は近年の円安や世界的なインフレを背景に、「日本円や貯金だけに頼ることの危うさ」を繰り返し発信しています。
現金ではなく、インフレに強い、
- 「金」
「アンティークコイン」
「アート」
「不動産」
といった実物資産(現物資産)へ資産をシフトしていく重要性を一貫して提唱しているのが特徴です。
オルカン・S&P500だけでは不十分と考える理由
宮脇氏は「オルカンやS&P500を買っておけば安心」という日本国内のブームに対し、実際には米国一極集中というリスクが潜んでいると指摘。
本当の富裕層は地域・通貨・資産クラスを幅広く分散させており、インデックス投資を土台にしつつも、実物資産や暗号資産をうまく組み合わせたポートフォリオを作るべきだ、というのが宮脇氏の考え方です。
宮脇さきの投資実績は?
学生時代の少額投資から始まり、短期間で莫大な資産を築き上げた宮脇氏。
具体的にどのような数字を出してきたのか、実績を確認していきましょう。
仮想通貨で50万円を1,400万円までに増やした実績
学生時代に始めたビットコインなどの暗号資産投資で、長期保有戦略によって元手約50万円を約1,400万円の運用益に変えた成功体験。
これこそが、宮脇氏のその後のキャリアの原点となっています。
国内不動産投資で得た収益と売却益

21歳から東京都内や神奈川県で合計3棟18室(利回り20〜30%超)を運営し、2,000万円以上の売却益をマーク。
また、タワーマンションのヤドカリ投資(住み替え売却)単体でも1,000万円以上の利益を出したことを公表しています。
福祉事業の立ち上げと事業売却
不動産投資の裏で、生活困窮者向けの福祉事業を立ち上げており、ドバイでの出産前後のタイミングで事業売却(エグジット)を成功させています。
このビジネスの売却でも約1,000万円の利益を得ているとのことです。

海外不動産投資の実績
ドバイ、ジョージア、トルコなど複数国で不動産を運用しており、ドバイで購入した物件の1件は、2年足らずで売却。
目標どおりプラス17%の利益を確定させたという具体的な事例もオープンにされています。

純資産4億円は本当なのか?
仮想通貨、不動産売買、そして事業売却で得た利益を元手に、銀行融資などをフル活用した複利的な再投資(超レバレッジ投資)を短期間で繰り返した結果が、5年で純資産4億円という数字になったと説明しています。
内情を知ることができませんが、ステップごとの利益規模を積み上げていくと、単純計算でも届かない数字ではなく、一定の論理的な筋は通っていると言えるのではないでしょうか。
宮脇さきの書籍一覧(本)
自身の投資経験や富裕層の資産防衛術をまとめた著書を2冊出版している宮脇氏。
どちらも投資界隈でかなり話題を集めた作品です。
『投資オンチの女子大生でも1400万円儲かった!未来の投資術』

2018年に扶桑社より出版。
大学在学中に執筆したデビュー作であり、初期の仮想通貨投資での成功体験や、投資に向き合う際のマインドが等身大の言葉で綴られています。
『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』

2025年にKADOKAWAより出版。
発売からわずか3ヵ月で6.5万部を突破、ビジネス書グランプリにもノミネートされるなど、大ベストセラーを記録しています。
宮脇さきが発信しているメディア一覧
宮脇氏はYouTubeや各種SNS、音声メディアなど、数多くのプラットフォームを使い分け、初心者から富裕層までターゲットに合わせた情報発信を行っています。
公式サイト

「宮脇さき 公式サイト」はプロフィールをはじめ、メディアへの掲載実績、イベントやセミナー情報の告知などが集約されている拠点サイトです。
YouTube「さきの海外不動産しか勝たん」

YouTube「さきの海外不動産しか勝たん」は、チャンネル登録者数17万人を超えるメインの動画媒体(2026年6月時点)。
海外移住の具体的なステップやドバイでのリアルな暮らし、海外不動産投資のノウハウを動画でわかりやすく解説しています。
X(旧Twitter)

Xでは、最新の経済ニュースに対する見解や、日々のちょっとした気づきをリアルタイムでポスト。
フォロワーとの意見交換も活発に行われています。
note

noteでは自身の生い立ちのほか、世の中の投資詐欺の手口と資産を守るための対策など、テキストでじっくり読ませる詳細なコラムを執筆しています。
Voicy

Voicyでは「さきの海外不動産しか勝たんラジオ」という番組名で、最新トレンドの解説やリスナーから寄せられた質問に音声で回答しています。
宮脇さきの評判・口コミは?
個人の生々しい口コミ自体はそこまで多くないものの、大ヒットした書籍のレビューやネット上の声を拾うと、ポジティブな支持とネガティブな批判がきれいに分かれています。
それぞれの内容を整理してみていきましょう。
良い口コミ:富裕層の考えがわかる

富裕層がどういう思考回路で投資を行い、事業や資産を大きくしているのか、そのリアルな実態が学べると支持する意見が多く見られます。
「普通のマネー本では読めない、富裕層の本音が知れる」といった評価が目立ちます。
良い口コミ:資産防衛として参考になる

オルカンやS&P500への一極集中リスクを補う意味で、現物資産を組み合わせる分散投資の考え方は、インフレ対策として参考になるという声も多いです。
「いまの時代に必要な視点をもらえた」という感想がよく見られます。
悪い口コミ:再現性がない

海外不動産やアート、アンティークコインへの投資は、そもそも一定の資金力やコネがあることが前提になるため、
「一般庶民には真似できず、あまり参考にならない」
という厳しい意見もあります。
悪い口コミ:ビットコインで一発当てただけの人

宮脇氏の成功は、
「たまたま仮想通貨バブルの波に乗れただけ」
という見方があります。
その後の「純資産4億円」という実績についても、どこか作り話ではないかと疑う批判的な声も少なからず存在します。
悪い口コミ:煽動タイトルがうさん臭い

『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』という、王道のインデックス投資を全否定するかのような強いタイトルに対して批判の声も。
- 「うさん臭そう」
「怪しいビジネスへの誘導では」
と警戒する声も散見されます。
【まとめ】宮脇さきは怪しい?実績と評判を踏まえて検証した結果
宮脇さき氏は、お茶の水女子大学を卒業したあとに仮想通貨投資、国内外の不動産投資、事業売却などを経て資産を拡大させてきた投資家です。
海外不動産投資や資産防衛、インフレ対策に関する独自の発信にはそれなりの説得力があり、本のベストセラーや大手メディアへの露出がその影響力の高さを物語っています。
一方で、投資手法の再現性に対する疑問や、結局は仮想通貨バブルの成功がベースにあるのでは、といった批判的・懐疑的な視線があるのも確かです。
とはいえ、現時点で違法行為や詐欺を裏付けるような公的データは一切確認されていません。
本人も詐欺への注意喚起をマメに行っており、「怪しい人物」と決めつける今のところ根拠はないと言えそうです。
発信内容は参考になる部分もたくさんありますが、どんな投資判断であっても情報をそのまま鵜呑みにせず、最終的には必ず自己責任で行うようにしてください。

| サービス名称 | 海外不動産投資のコンサルティングなど |
|---|---|
| 運営会社 | UNI GROUP FZCO |
| 運営責任者 | 宮脇さき(宮脇咲) |
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