
成功した投資家としてメディアに出演することが多くなっていたタレントのボビー・オロゴン氏が突如逮捕されました。
当サイトで調査した結果、以下の事実が判明しています。
■この記事でわかること
- ボビー・オロゴン氏は不同意性交等の容疑で逮捕された
- 過去には妻への暴力で逮捕されたことも
- 投資家としては「ひよこを牛にする」など長期・分散投資の理論で有名
ボビー氏が逮捕された理由は不同意性交等の容疑。
知人の女性を呼び出し、民家で性的暴行を加えたものと報道されています。
ボビー氏は過去にも妻への暴力で逮捕された経験があり、今回も同じような女性に対する暴行ということで、罪が重くなるかもしれません。
最近は投資家としてメディアへの露出を増やしていたところに突然逮捕されたことで、ネット上では大きな話題となっています。
この記事では、ボビー氏の逮捕の原因や投資家としての活動、資産額や現在の様子などについて解説します。
ボビー・オロゴンが逮捕!いったい何があった?
2026年6月14日、タレントのボビー・オロゴン氏が逮捕されたというニュースが報道されました。

ボビー氏といえば、ちょっとおかしな日本語を話す外国人として2000年代にテレビで人気だった有名タレント。
最近では投資家としても知名度を高めており、2026年には書籍も出版していました。
そんなボビー氏に何があったのか?
まずは事件の概要と過去の犯罪歴について解説します。
逮捕理由は「不同意性交等」の容疑
今回ボビー・オロゴン氏が逮捕されたのは、「不同意性交等」の容疑によってでした。
時事通信の記事によれば、ボビー氏は2026年4月21日午後4~6時頃、千葉県内の民家で知人女性に性的暴行を加えた疑いがあるとのこと。
知人女性はボビー氏から呼び出されて2人で民家に入り、そこで性的暴行を受けたといいます。
その後ボビー氏は海外へ赴いていたらしく、帰国したところを逮捕されました。
ボビー氏の言い分では「事実と全く違う」そうですが、過去には別の暴行事件で有罪判決を受けたこともあり、言葉通り信用できるかは怪しいところ。
不同意性交に関しては処罰が厳しくなっている昨今、ボビー氏にどのような判断が下されるのか、今後の動きに注目したい事件です。
2020年には妻への暴行で逮捕
不同意性交等で逮捕されたボビー氏ですが、過去には妻に対する暴行で逮捕されています。
2020年5月、ボビー氏は妻の左頬を右手の指で突くなどの暴行を加え、現行犯逮捕されました。

この事件は後に有罪となり、ボビー氏は罰金10万円を支払っています。
この事件で注目されたのは日本人である妻の証言。
妻によればボビー氏から長年DV被害を受けていたとのことで、その後2025年5月には離婚が成立しています。
もう耐えきれなくなった末に事件化されたのかもしれません。
ボビー氏はDV疑惑に対しても事実と異なると弁明していましたが、このケースでは実際に有罪となっているのだから信憑性は怪しいところ。
ただその一方で、2021年11月には川でおぼれている男性を救助したことで警察から感謝状を授与されるなど、暴行犯らしくない一面も。
思うにボビー氏は直情型の人間なのでしょう。
考えるより先に体が動くタイプではないでしょうか。
後に紹介しますが、ボビー氏の投資理論にもそのような要素があり、他人にはマネしにくいところがあるように思われます。
今回の逮捕は投資活動とは関係なし
なお、今回の逮捕はボビー氏の投資活動とはまったく関係ないようです。
ボビー氏が怪しい投資案件を勧誘したり、投資詐欺に関わっていたりといったことは特に報道されていません。
最近の「投資家ボビー・オロゴン」に対してネットメディアを中心にこぞってインタビューする様子にはうさん臭い印象もあったので、一安心といったところでしょうか。
ちなみに、ボビー氏の逮捕を受けてか、インタビュー記事や動画を掲載していたネットメディアの多くが削除を始めています。


この状況を見ると、ボビー氏が復活するのは相当先になるか、永遠にないかもしれませんね。
ボビー・オロゴンの投資理論とは?
タレントとして長らく活動していたボビー・オロゴン氏ですが、最近は成功した投資家として注目されていました。
ここではボビーが氏どのような投資理論を提唱していたのかを紹介します。
「ひよこを牛にする」方法
ボビー氏の投資理論で有名なのは、「ひよこを牛にする」と呼ばれる方法。
ボビー氏自身、にわとりを買って大きな利益を挙げた経験があるらしく、この比喩を好んで用いています。
成功したにわとり投資の内容は、350円でヒヨコを買ってにわとりにまで育てれば、毎日生む卵が10個で350円になる。
1年を365日とすれば、350円+飼育料だけで年間12万7,750円の利益が出る計算になり、この手法で牛を1000頭買えるほどの財産を築いたといいます。
この比喩でボビー氏が言いたいことは、資産を長期的にじっくり育てることで元を取りつつ大きく利益をあげることができる、ということのようです。
また、ひよこという今のままでは価値のない資産でも、頑張って育てれば利益を生むのだ、という想像力と実践力の重要性も説いているように思われます。
このように、長期目線でじっくり資産を育てることが、ボビー氏の投資理論の基礎にある考え方です。
30:30:40のポートフォリオ
ポートフォリオについても独自の理論を持っています。
M&A CAMPによるインタビュー動画によれば、稼いだ金は以下の配分で振り分けると話しています。
- 30%:税金
- 30%:自分の小遣い
- 40%:投資・生活費

さらに、投資に回す40%はおよそ以下のように振り分けられます。
- 45%:長期投資(不動産など)
- 45%:短期投資(株式など)
- 10%:運転資金(自分の事業)
長期と短期で半々として、運転資金に残りの10%を充てるというので、おおよそこのような割合になっていると思われます。
長期投資の代表が不動産で、株式は短期よりの金融資産ですが、長期的に保有するものもあるらしい。
また、ボビー氏は「有限会社アレムコ」という芸能プロダクションも運営しているので、残りの10%の資金はそちらの運転資金に回しているようです。
このように資金を細かく分けて管理するのもボビー氏の投資理論の特徴です。
世界中の金融資産へ分散投資
さらに、ボビー氏は資産を一極集中させず、世界中の金融資産へ分散投資するようにしています。
その際、世界を「米国・欧州・日本・新興国」という4つのブロックに分け、今投資マネーがどこに向かっているのかに注目するとのこと。
この手法は「世界四分割投資法」などと呼ばれ、10年前からボビー氏が提唱していた方法です。
世界の政治・経済状況を見定めて、今後伸びそうなところへ先回りして投資配分を増やしていくようにするのが特徴です。
ボビー氏は幼い頃から父親の手伝いで世界中のビジネスの現場を生で見てきた経験があり、それが世界四分割投資法という独自の方法に結実しているように思われます。
資産と年収には疑惑アリ
このような理論と方法で多くの資産を稼いだというボビー氏ですが、保有資産に関しては疑惑も持たれています。
日刊ゲンダイの記事によれば、ボビー氏は妻との離婚の際財産分与を行っており、その際の総資産は「1億8000万円」だったとのこと。

1億8000万円という資産を持っているなら十分お金持ちだとは思いますが、投資で成功したという割には控えめな印象が否めません。
一時期は最高月収6000万円などとも報じられていましたが、それだけの金額を安定的に稼いでいれば、総資産1億8000万円という微妙な数字にはならないでしょう。
そのため、ボビー氏の「成功した投資家」というイメージは、メディアによって演出された虚像である可能性が高いように思われます。
ボビー氏には「とりあえず試しにやってみる」という投資哲学があるらしく、失敗しながら体で覚えて学んでいくスタイルを60歳になった今でも続けているそう。
そのため、一時期は大きく儲けても、それと同じくらい失敗も多く、結果的に微妙な数字の総資産しか残っていないのではないでしょうか。
結局ボビーの投資方法は役に立つ?
結論から言うと、ボビー氏の投資方法は決して悪いものではありません。
ひよこを牛にするという長期投資哲学は新NISAが推進されている現在では重要な考え方ですし、ポートフォリオの配分などの理論についても参考になるところは多いと思われます。
投資初心者にもわかりやすい方法となっているのではないでしょうか。
ただ一方で、ボビー氏の投資スタイルは「体で覚える」的なところがあり、実際に経験したことを重視する傾向があります。
もちろん実際に投資しないとわからないことがあるのは確かですが、投資初心者がマネしてとりあえず経験してみようと資産をつぎ込むと、大きな損失を被り立ち直れなくなるおそれが。
実際、ボビー氏も総資産1億8000万円と暴露されており、かなり大きな損失を繰り返しているものと思われます。
投資スタイルには向き不向きがあるので、「頭で考えるよりまず行動」というボビー流のやり方が合わない人も多いのではないでしょうか。
ボビー氏が投資の成功者だからといって、その方法を全てマネする必要はありません。
ボビー氏の方法を参考にしつつも、自分に合った投資スタイルを磨いていくのがよいのではないでしょうか。
ボビー・オロゴンの現在は?

2000年代に人気が爆発したボビー・オロゴン氏ですが、現在はどのような生活を送っているのでしょうか?
ここではボビー氏の経歴や家族、投資本について解説します。
ナイジェリア出身で年齢は60歳に
ボビー・オロゴン氏のプロフィールは以下のとおり。
- 本名:近田(こんだ)ボビー(カリム・アルハジ・オロゴン)
- 年齢:60歳
- 生年月日:1966年4月8日
- 出身:ナイジェリア・イバダン
- 学歴:ナイジェリア内国立大学経済学部卒
- 職業:タレント、投資家
ボビー・オロゴン氏は1966年ナイジェリア生まれのタレント・投資家で、2026年時点で60歳になります。
34人兄弟の3番目の子どもとして貿易商を営む父親のもとに生まれ、幼い頃から仕事の現場を見ながら育ちました。
父親は厳しく、ムチに打たれてしつけられていたとか。
ナイジェリア内の国立大学で経済学を学んだ後は、その父親の仕事の手伝いで世界各国を回るように。
その一環で1995年に日本に初来日します。
リムジンバスに乗った際500万円とパスポートを忘れたが、交番に届けられて無事手元に戻った経験をし、感動したといいます。
1998年には再び日本を訪れたものの、知り合いにパチンコを教えられて3ヶ月で資金をすってしまったのだとか。
それを機に日本にとどまることとなり、東京のバーで知り合った女性と交際・結婚しています。
現在は日本国籍を取得し妻の性である「”近田”ボビー」を日本名としています。
「さんまのSUPERからくりTV」でブレイク
ボビー氏が知名度を高めたのは、2000年代初頭に「さんまのSUPERからくりTV」に出演してから。
独特の日本語を話す天然ボケのキャラクターがウケて、一躍お茶の間の人気者となりました。
それからCDをリリースしたり格闘家デビューしたりと多方面で活躍。
ところが、2006年に所属事務所と出演料をめぐって対立し、暴力沙汰となって別の事務所へ移籍することに。
その後は映画監督を務めたり、近年は投資家としてもメディアに出演するなど活躍を続けています。
息子2人と娘3人は多方面で活躍中?
ボビー氏には2人の息子と3人の娘がいることで知られています。
彼らはボビー氏とともにテレビにも出演したことがあり、以下のように名前もわかっています。
- 長男:ジョイ
- 長女:ローズ
- 次女:ココ
- 三女:リリ
- 次男:ステップ
彼らのうち、長男のジョイは「JJオロゴン」のリング名でボクサーとしてデビューしています。

ただ、JJオロゴン氏は2023年に対戦相手が偽物の替え玉だったという珍事件があって話題になったくらいで、その後特に目立った報道はなされていません。

そのほかの子どもたちは、長女のローズ氏がボディビルダー、次女のココ氏が陸上インターハイで優勝したという情報があります。
珍しい名前なので同一人物だとは思いますが、これらの情報は本人が公開したものではありません。
真偽のほどは不明ですが、もし本当であればボビー氏の子どもたちも多方面で活躍しているようですね。
妻とは離婚済み
すでに紹介したとおり、ボビー氏は日本人の妻とすでに離婚しています。
ボビー氏の妻は東京のバーで知り合った一般人で、「さんまのSUPERからくりTV」でブレイクする以前にすでに結婚していたようです。
2007年に国籍を取得する際は、妻の名字の「近田(こんだ)」を名乗っていました。
が、2020年にボビー氏が妻への暴力で逮捕された際、妻は長年DVを受けていたことを告白。
その後2025年に離婚が成立しています。
2冊の投資本を出版
2010年代から投資家として紹介されることが多くなったボビー氏ですが、これまでに2冊の投資本を出版しています。
1冊目は2016年、『1週間の食費が300円だった僕が200坪の別荘を買えた本当の理由』という書籍。

何でも雑誌の企画をきっかけに株やFXを始めて、そこで大きな利益を出したのだとか。
すでに5つの会社を持つ経営者として紹介されています。
もう1冊は2026年2月に出版された『ボビー流 人生を豊かにする投資哲学』という投資本。

こちらはより投資に寄せた実践的な内容となっています。
これらの本は逮捕後もちゃんと販売を続けていますので、興味のある人は読んでみてもいいかもしれません。
ボビー・オロゴンの評判は?
ボビー・オロゴン氏の投資理論について、ネット上ではどのような評判だったのでしょうか?
ここではSNS上でのボビー氏の評判を紹介します。
投資の本質を突いた発言をしている


ボビー氏の投資理論はネット上で比較的良い評判を得ています。
ネットメディアに出演するようになってからは、
- 「本質を突いている」
「参考になる」
といった投稿が増えていました。
また、「ひよこを牛にする」理論は含蓄のある言葉としてさまざまに解釈されています。
投資系インフルエンサーとしてのボビー氏の評価は比較的高かったようですね。
信用できない


一方で、投資に関する情報を発信するボビー氏は信用ならないという声も。
ボビー氏自身は昔から投資を行っていましたが、近年になってメディアへの露出が増えてくるとこういった意見が出るのも仕方がないでしょう。
実際、投資サロンやら投資セミナーやらを頻繁に開催している様子は、うさん臭い投資系インフルエンサーの姿そのもの。
おまけに、ボビー氏は妻への暴行で逮捕された人物ですからね。
脛に傷を持った人間が突如メディアで投資の話をし始めれば、怪しく感じる人がいても不思議ではありません。
金を持っているはずなのに未払いを起こしている


逮捕される直前、ボビー氏は音楽フェスの広告費500万円を踏み倒すというトラブルを起こしていました。
これを大々的に取り上げたのが、投資詐欺系の調査動画をYoutubeにアップしている「
KENZO 【新宿109】」氏。

何でも被害者はボビー氏からイベントの広告費が支払えないと言われて500万円を立て替えたが、1年経っても返金されないとのこと。
もしもボビー氏が投資で儲かっているのなら、500万円くらい軽く支払えるはず。
よしんばたまたま500万円が用意できず借金したとしても、イベントが終了した後にすぐ返金すべきでしょう。
このようなトラブルを起こしている時点で、「成功した投資家ボビー」のイメージは実態とかなりかけ離れているようにしか思えませんね。
まとめ
投資家として知名度を高めつつあったところに突然逮捕されたボビー・オロゴン氏について解説しました。
逮捕前にボビー氏のインタビュー記事や動画をアップしていたメディアが次々削除しているところを見ると、今後ボビー氏が再びメディアに現れる日は遠そうですね。
容疑が不同意性交等ということなので、仕方がないでしょう。
ボビー氏の投資理論については、長期投資の心構えやポートフォリオの組み方など、参考になる点があるかもしれません。
ただし、ボビー氏自身、大きな損失も繰り返しているようなので、言葉通りにマネするのは危険。
あくまでも参考程度にとどめることをおすすめします。

| サービス名称 | タレント活動、投資情報提供など |
|---|---|
| 運営会社 | 有限会社アレムコ |
| 運営責任者 | ボビー・オロゴン |
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