ゲインスカイ(GAINSKY)の悪い評判がないので書いてみた

GAINSKYのサムネイル画像
サービス名ゲインスカイ(GAINSKY)
運営会社Gainsky Investment Ltd
運営責任者Robert Bentz
本社所在地不明

悪い評判も見た方がいい

仮想通貨FXの自動売買を行う投資案件として登場した「ゲインスカイ(GAINSKY)」を捜査。
 
 
月利10%超に及ぶ高配当が話題のいわゆるHYIPであり、完全自動で行う事が出来ると話題になっております。
 
 
ネット上では飛ぶ心配がない、飛んでも大丈夫、などの肯定的な「ゲインスカイ」の評判が大半となっており、悪い評判を見ることは出来ません。
 
 
本記事では、仮想通貨ポリスが「ゲインスカイ」の運営会社等を調べた上で判明した
 
ゲインスカイのリスク
ゲインスカイのデメリット
ゲインスカイの不安要素
 
など、他サイトとは別の視点で見たゲインスカイに関する見解をまとめています。

【2020年11月25日】KYC導入は危険信号

ゲインスカイによると、マネーロンダリング等の対策として出金時にLevel2 KYC(2段階認証)を導入すると発表されました。
 
ゲインスカイによるKYCの発表
 

11月の頭には高速出金の対応が無くなりましたが、更にKYCも必須化という流れに。
 
 
基本的にKYCの必須化など、出金の手間を増やす案件は資金繰りが厳しくなっていることが多いです。
 
 
それにしても、出金時のみKYC必須なのは露骨で面白いですね笑
 
 
米国ライセンス取得に向けたマネーロンダリング等への対策の一環として導入するのに、入金は誰でもできるのですから。
 
 
入金時にもKYC必須化にすればいいのに。
 
 
実際に出金時のみ条件を変えてくる案件はことごとく飛んでいますから、ゲインスカイのXデーは刻一刻と近づいているとみています。
 
 
判断はそれぞれにお任せしますが、私は早めの出金をお勧めしますよ。
 
 
まだ飛ぶ兆候を見せていない投資案件もあるのでゲインスカイにしがみ付く理由が見つかりませんから、別の投資案件に資金を移動させるのも一つの手段かと思います。
 
 

【更新履歴】※クリックで開く

■2020年11月9日:3営業日内の出金が無くなった

ゲインスカイからの出金の内、最短だった3営業日の出金対応が無くなったと一部ユーザーによるツイートを発見。
 

ゲインスカイの出金に関するツイート
 

具体的には、運用している証券会社「リーガルコアマーケット」がアメリカでの金融ライセンスを取得する都合上、高速出金を中止したという事らしい。
 
 
ライセンス取得へ向けた資金調達基準の再構築だそうですが、事前告知無しで出金条件を変更するのは不安がありますね。
 
 
また、今回は出金条件の変更と同時にキャッシュバックキャンペーンや入金ボーナスなども打ち出しています↓
 

 
ゲインスカイ側がかなり資金繰りに苦しんでいるように見えますね。
 
 
2021年からは最低入金額が1000ドル⇒3000ドルへと変更になるので、小口利用者に配当を出す余裕がなくなってきた可能性が高い。
 
 
ボーナスキャンペーンにより入金した資金は2021年2月28日までロックされることも公表しているため、年明け後に何か大きな動きがありそうです。
 
 
年内に飛ぶかどうかは不確定ですが、かなり怪しい動きが増えてきています。
 
 
ゲインスカイに投資している方は運営の動向に注意した方が良いでしょう。
 

 

ゲインスカイの評判を捜査

「ゲインスカイ」は様々なアフィリエイトブログで神案件などとして紹介されているのが目立つので、評判は上々のようです。

 
Twitterでの評判も確認してみましたが、ほぼ100%が「ゲインスカイ」に対して肯定的なツイートをしていることが確認できました。
 
ゲインスカイのTwitter上の評判
 
現時点では「ゲインスカイ」の評判を検索すると、いい評判しか見ることが出来ない状態。
 
 
もちろん、紹介することで報酬が発生する投資案件なので当然といえば当然の状況です。
 
 
これは私の個人的な話になるのですが、何かに投資する際には悪い評判やデメリットも理解した上で投資するか判断を行っているんですね。
 
 
「ゲインスカイ」のようにネット上で一方的な評判しか確認できないのは、投資案件を精査する上で非常に危険な状態といえます。
 
 
本記事では私が「ゲインスカイ」のデメリットを記事としてまとめ、別の視点から見た「ゲインスカイ」の悪い評判になりたいと思います。
 
 
「ゲインスカイ」に投資している方、投資しようとしている方にこそ、以下の記事を読んで頂きたい。
 
 

資金を預ける証券会社の評判が良くない

「ゲインスカイ」では運営会社とは別に「Regal Core Markets」というバヌアツの金融ライセンスを取得しているFX業者に資金を預け入れることになります。
 
ゲインスカイの構図
 
「Regal Core Markets」に預け入れたBTCを「ゲインスカイ」のトレードチームが運用する、というのが「ゲインスカイ」の構図となります。
 
 

ここで気になるのは、実際に資金を預けることになるFX業者の信用度です。
 
 
バヌアツで認可を受けているので安全という認識のようですが、バヌアツで発行される金融ライセンスの条件には、信託保全が含まれていません。
 

信託保全とは?

FX会社が顧客から預かった証拠金を信託銀行に信託することで、FX会社が破綻するなど有事の際に、証拠金を利用者に返還するための制度

 
 
「ゲインスカイ」の提携している「Regal Core Markets」は、もれなくバヌアツのマイナーライセンス(信託保全をしない)を取得しています。
 
 
極端な話ですが、運営会社は様々な国を介しているため、資金を持ち逃げされた場合は足取りがつかめなくなる可能性も大いにあるでしょう。
 
 
それが理由なのか、海外のFX業者レビューサイトの評価はあまり芳しくない様子。
 
リーガルコアマーケットの海外評価
 
もちろん、上記の評価が全てだとは思っていませんが、信託保全の無い海外FX業者を安心して利用できるのか?といえばそうではないでしょう
 

預金保険を行う保険会社が怪しい

2020年8月の開始を予定している、ゲインスカイでの運用資金に保険が掛けられる預金保険について捜査してきます。
 
 
この預金保険が本当に実装されたのであれば、ゲインスカイのユーザーは安心して利用できるようなる事でしょう。
 
 
という事で、預金保険の保証を行う会社である「National Insurance Alliance Limited」について捜査を開始。
 
 
するとどうでしょう。
以下のような資料が見つかりました↓

ゲインスカイの預金保険の正体
 
この資料はケイマン諸島での金融庁に当たる官庁CIMAが2020年4月30日に公開した資料であり、この資料内に記載された事業者は…
 
 
ケイマン諸島の登記は確認できず、金融庁の認可も取得していない企業なので注意
 
 
と記されていました。
 
 
会社として存在しているのかも怪しい保険会社といえます。
 
 
今のところ保険金が下りる可能性は限りなくゼロに近いため、預金保険の利用は控えた方が良いかもしれませんね。

ドイツ本社の事務所は「ニセモノ」か?

「ゲインスカイ」はドイツに本社を構える企業だとされており、一部のwebメディアでは企業名入りのオフィス内の写真が公開されています。
 
ゲインスカイのドイツ本社情報
 
一見、何の変哲もない写真なのですが、注目したのは企業ロゴの入ったオフィス内写真。
 
 
どこかで見たことがあるような気がします・・・。
 

ゲインスカイのドイツ本社に似ている場所一覧
 

本社オフィス資料として公開されていた写真ですが、フリー素材か合成写真だと思われます。
 
 

もしくはレンタルオフィスで運営しているのでしょう。どちらにせよ、本社の住所も虚偽の可能性があります。
 
 
まともな企業ならば事務所の所在地はHPに記載しているはずですが、「ゲインスカイ」ではセミナーなどの資料にのみ所在地などの企業情報が記載されているとか。
 
 
そこまでして所在地を隠し続ける理由が気になるところです。

「ゲインスカイ」は利用規約が怖い

「ゲインスカイ」の利用規約には、以下のような項目が盛り込まれています。
 
ゲインスカイの利用規約
 
サービスを突然終了させる権利終了の理由を説明しなくていい権利を「ゲインスカイ」はもっています。
 
 
わざわざこのような利用規約を作成した意味を考えると、非常に恐ろしい予感がしますね。
 
 
所在地を隠しているという点も鑑みると、これから何が起こるのかという予想がついてしまいそうです。
 
 
以上の内容から、仮想通貨ポリスとしては「ゲインスカイ」は不安要素のある海外投資案件だと現時点では認識しています。
 
 
「ゲインスカイ」については現在も調査を継続中なので、更なる新情報や懸念点などが見つかり次第更新していきます。
 
 

当サイトでは、ゲインスカイ以外にもSNSにて「稼げる」とや「安全性が高い」と言われる投資案件の捜査を行っています。
 
 
SNSなどで人気を博す投資案件は何が凄いのか?リスクはあるのか?などを中立な視点でまとめていますので、ご興味があればお読みください。
 
 

ゲインスカイの特徴をまとめておく

「ゲインスカイ」のシステムの特徴として挙げられるのが、法定通貨(USD)×仮想通貨での自動売買をシステム運用できるという点。
 
 
「ゲインスカイ」では顧客が資金を預けた証券口座に対して、直接トレードの指示が出せる「MAM」という運用手法を採用しています。
 
ゲインスカイの運営状況
 
簡単に説明すると、「ゲインスカイ」に所属するFXトレーダーが、顧客が証券会社に預け入れた資金を遠隔で運用してくれるという仕組みです。
 
 
このMAMによるメリットとしては、ユーザーは運営会社である「ゲインスカイ」に資金を預けなくて良いという点でしょう。
 
 
「Regal Core Markets」に資金を預けるため、ゲインスカイが資金を持ち逃げするなどのリスクは発生しなくなります。
 
 
利用者からすれば自動売買ですが、中身はゲインスカイのトレードチームが運用しているという認識で問題ありません。
 
 

人気記事一覧

ゲインスカイ(GAINSKY)の口コミ

  • 投稿者名:yd2020年11月25日

    てめえらだけは人をだまして飯を食ってて草

  • 投稿者名:匿名2020年11月24日

    GI投資していて、すごく心配になってきました。。。キャッシュバックキャンペーンがあるし今月増資しようと思っていましたが、出金ができないなどの話もありますし、少し様子をみることとします。有意義な記事をありがとうございます。

  • 投稿者名:証券会社2020年11月23日

    関係ない証券会社を叩くなここの運営は

  • 投稿者名:ゲインスカイ2020年11月23日

    出金停止中なのここ?

  • 投稿者名:匿名2020年11月23日

    よく調べたらゲインスカイとジュビリーエースが使用してる証券会社が共にリーガルコアマーケットとは。。。。ヤバい予感しかしなくなってきた

  • 投稿者名:匿名2020年11月6日

    なんか、またトレード最低額を上げたり今までできていた3日後出金制度をやめたり、と怪しい動きし始めましたよ。その理由がアメリカに新しい取引所を作るかららしいけど、本当かなぁ?
    先月元本回収しといてよかった〜。

  • 投稿者名:管理人より、9月10日投稿の方へ2020年9月11日

    私が見つけた資料には

    『Please note that this entity is not the same entity as or related to National Insurance Alliance Limited, P.O. Box 1085, 5th Floor, Queensgate House, 113 South Church Street,Grand Cayman KY1-1102, CAYMAN ISLANDS, which is registered and licensed in the Cayman Islands as a Class B Insurer.』

    という一文が掲載されておりました。

    要約すると↓
    『webサイト「http://www.niace.com/」は本物のNIAのWEBサイトではない 』

    一つの情報だけを信じるのは非常に危険ですから、注意してください。

  • 投稿者名:匿名2020年9月10日

    こちらの記載には、誤っていますね。NIAについて、ケイマンの金融庁(CIMA)に登録されていないと記載がありますが、NIA は CIMA によって正当に承認されています。詳細はCIMA の Web サイトにて確認する事が出来ます。

    https://www.cima.ky/upimages/commonfiles/FullListofInsuranceLicenseesbyLicenceTypeQ22020_1595355071.pdf

    このサイトは信頼出来ないですね

  • 投稿者名:離脱組2020年9月10日

    非難している投稿があるが、自分はこの記事は鋭い視点で不審点を調べて、その結果から中立的な立場で意見を述べられている真っ当な記事だと思う。逆に、いいことばかりを書いている人の方が信用できない。
    自分はゲインスカイからの離脱組。
    あそこの運営には不審点はいくつもある。
    ・新規向けのzoomセミナーなどで質問を一切受け付けない。会員になって以降も、疑問点がありサイトから問い合わせをしたら、英語で返事があり、日本の運営に聞けと言われる。が、その日本の運営への問い合わせは上位ランクのメンバーしか許されていない。このサイトで本社の所在が不明瞭と指摘されていたが、日本の運営の拠点も全くわからない。
    ・銀聯カードが一向に届かない。コロナの影響とはいえ10ヶ月以上も待たされるのはおかしな話だ
    ・高配当のトレード(Dチーム)の最低運用額が自分が入った当初は5000ドルだった。それが数ヶ月の間に1万ドル、さらに3万ドルと引き上げられた。
    ・トレード実績が全体的に下がっていてマイナスも度々。これもコロナの影響なのかもしれないが、以前ほどの旨味がない。

    今も運営は続いているし、利益を上げている人も大勢いるとは思う。特に、MLMで下に大勢ついていれば収益は膨大なのでそういう人はやめる理由がないだろう。
    だが、自分はこんな不透明な会社からは離れてよかったと思っている。

  • 投稿者名:ここの運営ごみ2020年9月9日

    悪い評判ないから書いてみたって人として腐ってるだろ。あと、証券会社の口コミとか載せるなよ失礼。この案件やってないけど、本当なんでも悪者にするよな。どうせカルダノについても叩いてたんだろ?

    やった人全員勝ってしまった仮想通貨MLM案件載せてないのも、記事消したんだろ?
    そりゃ成功してしまった案件叩いてたら叩かれるもんな。あー、人が悪い。皆さん、この人の書いてる案件全部が全部信じたらダメですよ。この運営こそ詐欺師だわ。

口コミ投稿フォーム

名前
コメント

^