ハイメディックジャパンの重富真佐枝を逮捕!恵みのシリカ投資詐欺事件の手口

ハイメディックジャパン

サプリメント事業への投資という名目で1億2000万円もの大金を騙し取った「ハイメディックジャパン」の関係者が逮捕されました。
 
今回当サイトで調査したところ、以下の事実が判明しています。
 
■この記事のまとめ

  • ハイメディックジャパンは製造終了したサプリ事業への投資を募っていた
  • 関係者の逮捕容疑は「詐欺」
  • マッチングアプリを活用するなど「流行」の手法を取り入れている

 
ハイメディックジャパンが行っていた詐欺の手口は、ウソの事業に投資させるというもの。
 
すでに製造が終了した「恵みのシリカ」という商品への投資を募っており、最初から騙す気まんまんで勧誘していたものと思われます。
 
実態のない事業へ投資させる悪質さから、詐欺の容疑で代表の重富真佐枝ら関係者3名が逮捕されることとなりました。
 
また、ターゲットをマッチングアプリで探すなど「ロマンス詐欺」的な手法を取り入れており、このところ盛んに報道される詐欺事件から着想を得た模倣犯のような印象も見られます
 
この記事では、ハイメディックジャパン詐欺事件の概要や手口、逮捕された3人の情報などを紹介します。
 

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ハイメディックジャパン関係者3名が逮捕…「恵みのシリカ」投資詐欺事件の概要

2026年6月2日、サプリメントなどを販売するハイメディックジャパンの代表「重富真佐枝」ほか関係者2名が逮捕されました。
 

引用元:マチアプ使い集客、投資持ちかけ現金詐取 会社役員ら逮捕 類似被害1億円超か – 産経ニュース
 
逮捕された理由は現金150万円を騙し取った詐欺の容疑。
 
怪しい投資案件では逮捕者が出ても金商法(金融商品取引法)違反で終わるケースが多いですが、こちらは最初から詐欺の容疑で逮捕された案件となっています。
 
いったいどのような事件だったのか、概要を見ていきましょう。

製造終了したサプリメントへの出資を募った詐欺事件

ハイメディックジャパンの関係者が逮捕されたのは、すでに製造終了したサプリメント事業への出資を募っていたから
 
2024年1月頃、ハイメディックジャパンの関係者が公務員の男性にサプリメント事業への投資を勧誘。
 
サプリメントの名称は「恵みのシリカ」。
 
ハイメディックジャパンが実際に販売していた商品ですが、2024年時点ですでに製造が終了していたといいます。
 

引用元:ハイメディックジャパン 恵みのシリカ
 
公務員の男性はこの嘘の投資話に150万円を出資。
 
その後、いつまで経っても配当が支払われないことを不審に思い警察に相談したことをきっかけとして、今回の逮捕に至ったようです。
 
注目すべきは、「詐欺容疑」での逮捕だということ。
 
ハイメディックジャパンはすでに製造終了したサプリメントに関する投資話で現金を騙し取っていました。
 
このことが最初から騙すつもりで投資話を持ちかけたとみなされ、詐欺での逮捕につながったのだと思われます。
 
他の悪質な投資案件では、金融商品を用意するなどして形だけは投資の体裁を整え、顧客が損したのは自己責任だとして詐欺容疑を巧妙に免れようとするものもあります。
 
それに比べるとハイメディックジャパンの事件はかなりお粗末な印象。
 
事案があってから2年半という比較的早い逮捕、しかもあっさり詐欺容疑で逮捕されたところを見ると、最近頻発している投資詐欺を模倣した犯罪かもしれませんね。

約100万人から1億2000万円を詐取

ハイメディックジャパンのターゲットは公務員の男性だけではありませんでした。
 
FNNの報道によれば、2025年6月までに少なくとも100人から約1億2000万円を詐取したといいます。
 

引用元:「3カ月で10%の利益」“サプリ事業”めぐるウソの投資話 “1億2000万円”集めたか 男女3人を逮捕
 
1人あたりおよそ120万円ですから、それなりの大金を騙し取っていたことになりますね。
 
「3ヵ月で10%」という高利をうたって勧誘していたらしく、これに目がくらんだ人が多かったのかもしれません。

逮捕者は代表の「重富真佐枝」ほか2名

今回の事件で逮捕されたのは、ハイメディックジャパンの代表「重富真佐枝」容疑者のほか、会社役員の「岡本英利」容疑者、自営業の「小池順也」容疑者の3名となっています。
 
実は、岡本容疑者も小池容疑者もハイメディックジャパンの社員ではありません。
 
産経新聞の報道によれば、重富容疑者が「恵みのシリカ」への投資を理由に資金集めをするよう岡本容疑者に依頼
 
岡本容疑者は小池容疑者とともにいわば重富容疑者の手足となって、投資詐欺を実行していたのだといいます。
 
さらに気になるのが3人の年齢。
 
重富容疑者が72歳の高齢女性であるのに対し、岡本容疑者と小池容疑者はいずれも27歳と若い男性です。
 
いったい3人はどこでどのようにしてつながりを持ったのか、なぜ重富容疑者は岡本容疑者に詐欺をするよう命令でき、なぜ岡本容疑者もそれを素直に実行したのか…。
 
3人の関係は今のところ不明ですが、かなりきな臭さを感じる事件ですね。

ハイメディックジャパン投資詐欺の手口

1人あたり120万円もの大金を騙し取ったハイメディックジャパンですが、いったいどのような手口で詐欺を行ったのでしょうか?
 
ここでは具体的な手口を紹介します。

「3ヶ月で10%」をうたい勧誘

ハイメディックジャパンは「3ヵ月で10%」「元本は保証される」などといって投資を持ちかけていたといいます。
 
3ヵ月で10%ということは、年利に直せば40%。
 
これが異常な数字だということは、投資を少しかじった人なら誰でもわかると思います。
 
しかも、ハイメディックジャパンの場合はサプリメントの販売事業への投資。
 
配当が年利40%ということは、それ以上の利益をあげなければ事業が成り立ちません。
 
物販事業、しかもサプリメントという競合が多く多額のマーケティング費用がかかる商材で、40%を超える利益率を出すのはまず不可能でしょう。
 
このように、よく考えれば最初から破綻しているような投資案件を、いかにも魅力的な言葉で勧誘するのは詐欺の常道です。

マッチングアプリでターゲットを見つけていた

報道によれば、ハイメディックジャパンはマッチングアプリを利用してターゲットを見つけていたといいます。
 
警察に相談していた公務員の男性は、マッチングアプリで知り合った女性から小池容疑者を紹介されたとのこと。
 
偶然アプリで知り合った女性がたまたま詐欺師とつながっていた、なんてことがあるはずもなく、おそらくこの女性も小池容疑者らに雇われていたのでしょう。
 
マッチングアプリなどを介して恋愛感情を利用し金銭を騙し取る手法は、ロマンス詐欺にも似ています。
 
近年話題になった詐欺の手法が盛りだくさんになっているのを見るにつけても、プロの詐欺師ではなく模倣犯という印象が強まりますね。

サプリメントの製造は2024年には終了していた

ハイメディックジャパンが出資のダシに利用した「恵みのシリカ」は、2024年には製造終了していました。
 
金銭を騙し取る目的で実態のない事業への投資を募ったことは明らかで、このことが詐欺で逮捕される大きな要因になったと思われます。
 
また、実態のない事業へ投資を募っているのだから資金を増やせるはずもなく、出資金を他の出資者の配当へ回す「ポンジスキーム」的な運用になっていた可能性も高いでしょう。
 
いずれにしても、悪質な投資詐欺の典型みたいな内容となっています。

「販売預託商法」や「MLM」の要素はなし?

ハイメディックジャパンの投資詐欺事件は、報道を見る限り「販売預託商法」や「MLM」の要素はないように思われます。
 
販売預託商法は、物品を販売してその運用を業者に任せることで配当を得る形式の投資案件で、法律で禁止されています。
 
また、MLMはいわゆるマルチ商法のことで、新しい出資者を紹介することで報酬が受け取れる仕組みによって爆発的に被害が広まってしまうおそれがあるものです。
 
これらの仕組みは形だけでも商品をちゃんと用意し事業実態があるように見えるため、詐欺での逮捕を免れやすい側面があります。
 
一方で、今回のハイメディックジャパンの事件ではこのどちらの仕組みも取られていませんでした。
 
ウソをついて出資金を騙し取ったという、あまりにも単純で馬鹿正直(?)な詐欺です。
 
しかし、詐欺のやり方が単純であることと、それを見抜けるかどうかはまったく別問題。
 
ハイメディックジャパンの場合はロマンス詐欺の要素も取り入れており、怪しいと思っても断り切れなかった人も多かったのではないでしょうか。
 
投資詐欺の報道が毎日のようになされる昨今、ハイメディックジャパンのような模倣犯的な詐欺師が今後増えてくるのかもしれません。

ハイメディックジャパン投資詐欺に利用された「恵みのシリカ」とは?

ハイメディックジャパンの投資詐欺では、「恵みのシリカ」というサプリメント事業への投資を名目としていました。
 
これを販売することで3ヵ月で10%の利益をあげられるとうたっていたわけですが、いったいどのような製品だったのでしょうか?
 
ここでは恵みのシリカに関する情報をまとめます。

コメの原料から作られた健康サプリ


引用元:ハイメディックジャパン 恵みのシリカ
 
恵みのシリカとは、コメの原料をもとにした健康サプリ
 
現在は削除された公式サイトの販売ページの説明によれば、「睡眠中にコラーゲンやカルシウムなどの必須成分と強靭なタッグを組んで骨や靭帯、筋肉に定着して、傷んだ部分を治癒するお手伝い」をするのだとか。
 
「うるおい美肌・つよい骨・ぐっすり睡眠」が得られるサプリなのだそうです。
 
単なる健康サプリなのに「骨や靭帯、筋肉に定着」などと医薬品のような効果を思わせるしているあたり、かなり怪しい製品
 
2024年時点ですでに製造終了していたくらいですし、たいして売れなかったのでしょう。
 
もしかすると、事業の損失を埋めるために今回の詐欺事件を画策したのかもしれませんね。

価格は30日分で6480円

そんな恵みのシリカの価格は、公式サイトのアーカイブによれば30日分で「6480円」。
 
高級サプリらしく強気の価格となっています。
 
ただ、別のサイトでは異なる価格が表示されており、例えば「良きもの本舗」というオンラインショップでは3480円で販売されていました。
 

引用元:恵みのシリカ 1粒216mg×150粒 – 良きもの本舗
 
公式サイトの価格の方が高いという、何だかよくわからない現象が起こっています。
 
損失を埋めるために価格を釣り上げたのか、それとも公式サイトで購入すると何か特典があるのか……よくわかりません。
 
ただ、あまり売れなかったであろうことは想像に難くありません。

「恵みのシリカ アスリート」はプロも愛飲?

既に削除された公式サイトの販売ページのアーカイブを見ると、「恵みのシリカ アスリート」をプロアスリートも愛飲していると紹介されています。
 

引用元:ハイメディックジャパン 恵みのシリカ
 
有名どころでいえば、元楽天イーグルスの「銀次」選手や、元大関の「九重親方(千代大海)」などが「恵みのシリカ アスリート」を愛飲していたそう。本当ですかね?(笑)
 
仮に本当だとしても、プロが飲んでいるからといって良い商品とは限りませんし、それが投資にまつわるものであればなおさら警戒が必要。
 
もしかすると今回騙された被害者も、「プロアスリートが飲んでいる商品だから安心」などと言われて出資してしまった人がいるかもしれません。

2026年3月に販売停止を突然発表

恵みのシリカが2024年にはすでに製造終了していたのはすでにお伝えした通り。
 
ところが、実際に販売停止となったのは2026年3月でした。
 

引用元:恵みのシリカ オンラインショップ
 
しかし、2024年に製造終了した製品を、2026年まで本当に販売していたのでしょうか?
 
もしかすると、事業が実際に行われていると出資者に誤認させるため、あえて販売しているように見せかけていたのかもしれません。
 
それなら購入者が出ては困るから、高額な価格を表記する理由もわかりそうです。
 
2026年に入って突然販売停止のアナウンスを出したのも、警察や出資者にそれがバレたからなのでは?
 
単なる憶測ではありますが、そんな裏事情もありそうな逮捕直前の販売停止発表でした。

ハイメディックジャパンの関係者

今回の事件で逮捕されたハイメディックジャパンの関係者は以下の3名。
 

  • 重富真佐枝
  • 岡本英利
  • 小池順也

 
3名について、報道等でわかっている情報をまとめます。

重富真佐枝


引用元:「3カ月で10%の利益」“サプリ事業”めぐるウソの投資話 “1億2000万円”集めたか 男女3人を逮捕
 
「重富真佐枝」容疑者はハイメディックジャパンの代表で今回の事件の首謀者とみなされている人物です。
 
年齢は72歳で、過去の経歴等は一切不明。
 
重富容疑者が岡本英利容疑者に恵みのシリカへの投資を名目に資金集めをするよう依頼したことから、詐欺事件に発展したとみられています。
 
ただ、重富容疑者一人で今回の事件をすべて計画したというのは、若干怪しいところ。
 
マッチングアプリを使ったロマンス詐欺的な手法でターゲットを集めるなんて現代的な手法を、特に前科も見つからない72歳の年配者が思いつくでしょうか?
 
もしかすると、岡本容疑者に損失を補填してやるなどとそそのかされて、まるでオレオレ詐欺に引っかかる高齢者のように、よくわからないまま依頼した可能性も考えられますね。
 
まぁ、仮にそうだとしても重富容疑者は名目上は詐欺グループのトップ。
 
岡本容疑者に資金集めを依頼したのは事実のようですし、逮捕は当然のことでしょう。

岡本英利

「岡本英利」容疑者は重富容疑者から依頼を受けて詐欺を実行したとみられる人物
 
報道では「東京都中央区勝どきの会社役員」などと紹介されていますが、具体的な会社名等は不明。
 
岡本容疑者は小池順也容疑者とともにマッチングアプリを使ってターゲットを見つけ、投資を勧誘。
 
おそらく今回の詐欺のスキームも岡本容疑者が考え出し、実行したのではないかと思われます。
 
マッチングアプリでは勧誘役の女性を雇っていたともされ、闇バイトを募集することもためらわない半グレ的な印象のある人物です。

小池順也


引用元:「3カ月で10%の利益」“サプリ事業”めぐるウソの投資話 “1億2000万円”集めたか 男女3人を逮捕
 
「小池順也」容疑者は岡本容疑者とともに詐欺の実行役を担った人物
 
150万円を騙し取られた公務員の男性によれば、マッチングアプリで知り合った女性から小池容疑者を紹介され、小池容疑者から投資に勧誘されたといいます。
 
気になるのは、小池容疑者が「名古屋市中区正木の自営業」と報道されていること。
 
重富容疑者と岡本容疑者はどちらも東京都中央区の会社役員ですが、小池容疑者だけなぜか名古屋市に拠点を持っています。
 
重富容疑者から依頼を受けたのち、岡本容疑者が小池容疑者を実行役として誘ったのかもしれません。
 
報道では重富容疑者と小池容疑者ばかりがクローズアップされていますが、こうなってくると岡本容疑者の果たした役割が気になりますね。
 
今後新たな情報が報道されるか注目したいところです。

ハイメディックジャパンの評判

ハイメディックジャパンの評判は事件前はもちろん、事件後もほとんどネット上で話題にあがっていません。
 
被害金額こそ1億円を超えているものの、事件自体が単純なものであるためか、あまり注目はされていないようです。
 
SNSではニュースを知らせる投稿があるくらいで、そこまで批判が盛り上がっていない様子。
 

引用元:X(旧Twitter)
 

引用元:X(旧Twitter)
 
一方で、事件以前の良い評判もほとんど見つかりません。
 
商品提供を行った独立リーグの野球チームによる広報みたいな投稿くらいしか見つかりませんでした。
 

引用元:X(旧Twitter)
 
プロ野球選手や相撲取りが恵みのシリカを愛用していたらしいですから、もう少し話題になってもよさそうなものですが……。
 
このように、ハイメディックジャパン関係者の逮捕は「よくある詐欺事件」として流されてしまっているようです。

ハイメディックジャパンの会社情報


引用元:恵みのシリカ オンラインショップ
 
ハイメディックジャパンの基本情報は以下の通り。
 

  • 所在地:東京都中央区銀座6丁目6番1号
  • 設立年:2017年3月29日
  • 代表者:重富真佐枝
  • 電話番号:0362158851
  • メールアドレス:[email protected]
  • 事業内容:サプリメントの販売など

 
ハイメディックジャパンは銀座に拠点を構える企業ですが、恵みのシリカの販売をしていたこと以外、何をやっている会社なのかよくわかりません。
 
公式サイトは代表の重富容疑者の逮捕後は謎のウイルス対策グッズが販売されているだけで、ほとんど機能不全となっています。
 
また、共犯の岡本容疑者は銀座のすぐそばの勝どきで会社役員をしていましたが、ハイメディックジャパンとどのような関係だったのかもわかっていません。
 
公式サイトを見る限り単なるサプリメントや健康グッズの販売会社という印象しかなく、なぜこのような詐欺を働いたのか……よほど金に困っていたくらいしか理由が思いつきませんね。

ハイメディックジャパンのような投資詐欺に騙されないために

ハイメディックジャパンの投資詐欺は単純な手口ですが、少なくとも100人もの人が騙されてしまいました。
 
このような詐欺に引っかからないためにはどうすべきか、注意点を解説します。

異常な高利回りの投資案件は避ける

異常な高利回りを提示する投資案件は避けるべきです。
 
ハイメディックジャパンは「3ヵ月で10%」という通常の投資ではあり得ないような高利回りで投資を募っていました。
 
一般的な投資信託では年利5%もあれば十分優れているといえるもの。
 
年利40%なんて高利回りは、一般の投資家が購入できるものはもちろん、プロ向けのファンドでもまずあり得ません。
 
ハイメディックジャパンの場合元本保証もうたっていたため、その悪質性は極まっています。
 
出資者にとって異常に有利な高利回りの投資案件は、飛びつくよりもまず疑ってかかるべきです。

事業実態があるかを調査する

事業に投資する場合は実態があるかも調査するべきです。
 
ハイメディックジャパンではすでに製造終了した商品への投資を募っていました。
 
実態のない事業へ投資してしまうと、当然利益は出ないのだから最終的に損をすることはほぼ確実。
 
仮に配当が支払われたとしても、その原資は他の出資者の出資金をそのまま配当に回すポンジスキームである可能性が高く、いずれ破綻するのは目に見えています。
 
実態のない事業へ投資させる詐欺は「アグリス九州の野菜投資」や「クリアースカイ」など、最近報道されることが多くなっています。
 
怪しい投資案件に勧誘されたら、その場で出資を決めずに一度持ち帰り、各所に問い合わせたりネットで調べたりして事業実態があるかを確かめましょう

金融庁に登録しているかどうかを確かめる

投資の勧誘をしてきた企業が金融庁に登録しているかどうかも確かめましょう。
 
ハイメディックジャパンは金融商品を扱っていたわけではないので、当然金融庁には登録していません。
 
一方で、悪質な投資案件には金融庁に登録していないのにファンドなどへの出資を勧誘する業者もいます。
 
投資案件に勧誘された際は、どんな種類の投資であれ、いったんその会社が金融庁に登録しているか確認しておいた方がよいでしょう。

まとめ

詐欺の容疑で関係者が逮捕されたハイメディックジャパンについて解説しました。
 
ハイメディックジャパンの事件は詐欺としては比較的シンプルで、ウソの事業へ出資させたというもの。
 
しかし、マッチングアプリを利用するロマンス詐欺的な手法を用い、感情的に断りにくい状況を作る悪質なやり口によって、約100人から1億2000万円を騙し取るという大きな被害を生んでしまいました。
 
直球ストレートの詐欺事件で複雑性はないものの、その分悪質性が目立つ事件となっています。
 
3ヵ月で10%、年利40%なんて高利回りの投資案件が、一般人の投資家である我々に回ってくるはずはありません。
 
ハイメディックジャパンのような悪質な詐欺案件に出くわしても、安易に飛びつかずに事業実態を調査するなど慎重に判断するようにしてください。
 

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ハイメディックジャパン
サービス名称恵みのシリカ
運営会社ハイメディックジャパン
運営責任者重富真佐枝

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