
「1日30分睡眠」を証明すべく臨んだライブ配信が大炎上し、一躍時の人となった「堀大輔」
当サイトで調査した結果、以下の事実が判明しています。
☆この記事でわかること
- 堀大輔に受講生へ向けた怪しい投資勧誘疑惑が浮上
- 堀自身がメールを送ったことを事実と認める
- 「睡眠改善プログラム」にも誇大広告疑惑が
炎上騒ぎの過程で判明したのが、堀大輔の過去の投資勧誘疑惑。
当時「睡眠改善プログラム」に参加していた受講者に対して、最低出資金200万円、年利15%という高利回り案件への出資を募っていたというのです。
この疑惑に関して、堀自身が過去の動画でメールの送信を認めていたことが発覚。
ただし「実際に金を預かってはいない」ことから、詐欺でもなんでもないと反論しています。
一方、堀の普段の生活に密着したライブ配信では、寝不足でグロッキーになる彼の姿が全世界に配信。
「1日30分睡眠」がウソだと発覚したことで、睡眠改善プログラムにも誇大広告だという批判が集中。
この記事では、堀大輔の投資勧誘をめぐる疑惑や、ライブ配信での炎上騒ぎについて詳しく解説します。
堀大輔に怪しい投資勧誘疑惑…どこまでが事実?
2026年8月から続いている堀大輔をめぐる騒動の中で、投資関連の疑惑がにわかに浮上しました。
それが、最低投資金額200万円という、高額な投資案件への勧誘疑惑。

SNS上では、このいかにも怪しい投資案件に堀が関わっていた証拠が次々出ています。
ここでは堀大輔の投資勧誘疑惑について、どこまでが事実なのか、分かっていることをまとめます。
「最低200万円から」とうたった投資勧誘?メールが暴露
2026年8月11日、あるユーザーから堀大輔の”投資勧誘メール”なるものを暴露する投稿がありました。

投稿によれば、2023年ころに堀が運営する「ショートスリーパー協会」の会員に向けたメールだそう。
メールの内容は以下で、いかにも怪しい投資案件へのお誘いでした。
- 余剰資金として最低200万円から参加可能
- うち100万円はGAHAKU株式会社へ贈与
- 贈与分は後に100万円を上回る金額で返す
- 残りの100万円~最高500万円は「貸出金」として貸し付ける
- 貸出金の金利は年15%の固定金利
いろいろおかしな点はありますが、第一になぜ100万円を企業に贈与しなくてはならないのか。
運営費に利用しつつ後に100万円を上回る金額で返すというのですが、なぜわざわざ贈与という形にするのか、意味が分かりません。
というか、あとで色付けて返すと言っているのだから、表向き贈与と言っているだけで、実質的には貸付や出資になるのでは…?
また、「貸出金」の金利が年15%というのも異常。
みんなで大家さんみたいな怪しいクラファンでも、これだけの年利を出しているところはそうありません。
「贈与」と称して100万円を余計に支払わせようとしているのを見ても、ポンジスキーム的なやり口でまかなうつもりなのでは?と疑われます。
何より、贈与とか貸出金とか言っているけれど、これ不特定多数に向けて利益配分をうたう投資勧誘にしか見えないから、出資法や金商法的に問題なのでは…?
このようにとにかく突っ込みどころ満載なのですが、この時点では「本当に堀大輔が送信したメールなのか?」など、信憑性に疑問ももたれていました。


ちなみに、高利回りの提示と返済トラブルの例として、年率18%を掲げたグローバルブリッジファンドの検証記事も参考になります。
今日のある方は下記もぜひ。
グローバルブリッジファンドは怪しい?高橋英樹やミュゼとの関係を調査
堀大輔がメールを送った事実を認める(実行はしてない?)
ところが、疑惑が出てからすぐに証拠となる過去の動画が掘り出されました。

これは2023年ころに投稿された配信(削除済み)の切り抜きらしく、動画で堀はメールを送ったことを自白。
ただし、「その後に全部それやってませんよ」と、つまり実際に金を集めてはいないので問題ないだろう、と釈明しています。
実行してないから詐欺ではないと言いたいようですが、逆に言えば、実行したら詐欺になるようなことをしていた自覚があるってことでは…?
問題ないと開き直っておけばまだしも、ヘンなところで正直なのか、余計なことを言ってますます疑われている印象です。
こんなやぶ蛇みたいな動画とともに、過去のサムネイルも掘り出され、そこには「堀代表のAI投資は年利70%!?」という文言が。

エクシア並みの利率じゃないですか(笑)
こんなことをサムネに書いている時点で、堀が持ってくる投資案件を信用する気にはなれませんね。
投資勧誘疑惑に関するスパチャを華麗にスルー
こうして投資勧誘疑惑が広がる中、8月23日にはYoutuberの「ガミックス(Gami.x)」とのコラボ配信で事件が。
問題となったのが、配信中にスパチャを投げたユーザーからの質問内容。

最低200万円の投資勧誘疑惑について、堀本人に直接質問する内容でした。
スパチャを見たガミックスが「これ読みます?」と確認したところ、堀は「いや、なしで」と即答。
この様子が切り抜かれて拡散したことで、堀の投資勧誘疑惑はさらに燃え上ってしまいました。
なお、その後現在にいたるまで一言も釈明はありません。
ちなみに、堀は直近の配信で「あらゆる調査が入ってくると思います」と意味深な発言を残しています。

どうとでも取れる発言ではありますが、もしかすると本当に金融庁などから調査を受けて何らかの処分が下るかもしれませんね…
直近ではレバレッジ800倍(?)のFXで大損も
ちなみに、投資勧誘疑惑が巻き起こる直前、堀はFXで大損を経験しています。

7月末の日米協調介入によって、「生活に関わる資金まで失ってしまった」とのこと。
ほんの2、3日でドル円が8円値下がりするとんでもない状況でしたから、大損していても不思議ではありません。
ただ、この報告に疑問を呈するSNSユーザーも。

堀の言葉を信じるなら、どうやら800倍のレバレッジでドル円1億通貨をロングしていた計算になるとか。
800倍のレバレッジでドル円1億通貨のポジションを持つということは、証拠金が2000万円近くになるはず。
それほどの額の証拠金で800倍のレバレッジをかけられる口座は、海外業者でもさすがにないのでは…
具体的な状況がはっきりしないのであくまで疑惑ですが、もしかするとこの大損エピソードも、「1日30分睡眠」と同じように堀の虚言だったのかもしれませんね。
堀大輔の「睡眠改善プログラム」は詐欺?返金騒動に発展しそうな理由
投資勧誘疑惑に加えて、堀大輔へは他にも数多くの批判が加えられています。
その1つが、堀の販売していた「睡眠改善プログラム」に関するもの。

このプログラムをめぐって「宣伝広告の内容にウソがあったのでは?」と疑われており、返金訴訟が検討されているというのです。
ここでは堀の睡眠改善プログラムとはどのようなものだったのか、なぜ返金騒動に発展しそうなのかを解説します。
ちなみに、高額な受講料や広告と実態の差を考える際は、ABCashの料金・口コミの検証記事も参考になりますので下記もぜひ。
【怪しい】ABCashの評判がヤバい…67万円もする高額料金の実態
睡眠改善プログラムの内容

「睡眠改善プログラム」とは、堀大輔が代表を務める「日本ショートスリーパー育成協会」が運営している、睡眠習慣の改善をサポートするプログラム。
プログラムの内容は以下の2つ。
- 早朝Zoom(毎朝5:30〜6:15)
- 寝る前エクササイズ(毎晩23:30〜23:59)
どちらも特定の時間に簡単なエクササイズやトレーニングを提供するというもので、早朝Zoomは毎日、寝る前エクササイズは週5日の実施です。
この2つのエクササイズを通じて、睡眠習慣の改善を行うことが目的となっています。
2つ合わせて1日あたり1時間強くらいの短いプログラムですが、ほぼ毎日提供されるのは睡眠習慣を整えるうえで効果的かもしれません。
ただ、気になるのはプログラムが行われる時間帯。
寝る前エクササイズが深夜12時に終了し、早朝Zoomが毎朝5時半に行われるということは、睡眠時間は5時間前後となる計算。
一般的な睡眠時間は7~8時間が理想とされているのに比べて、かなり短い睡眠時間を前提としています。
なので、「睡眠改善プログラム」と銘打ってはいるものの、実質的には「ショートスリーパー育成プログラム」のようなものとなっています。
料金は「1ヶ月につき16万5000円」と超高額
睡眠改善プログラムの料金は、通常1ヶ月につき「16万5000円」となっています。

現在はキャンペーン中で受講期間が2ヶ月になっているそうですが、なかなかの高さですよね…
もっとも、継続したい場合は1ヶ月3万3000円に引き下げられますし、プログラムも毎日実施されると考えれば、そこまで法外な値段とも言いにくいところ。
なんなら2ヶ月でノウハウを吸収して、あとは自分一人で実践してもいいですからね。
高額なのは確かですが、本気で睡眠改善したい人なら気にならないレベルかもしれません。
「ショートスリーパーの日常ライブ配信」で普通に寝てる疑惑が浮上
最大の問題は、「本当に睡眠改善できるの?」ということ。
睡眠改善プログラムは堀大輔自身が指導しており、広告ページではわざわざ「1日30分睡眠の堀大輔」などとアピールしています。

しかし、堀の代名詞である「1日30分睡眠」に対しては、以前から疑問が持たれていました。
そこで堀は、1週間自分の生活をライブ配信することで、本当に1日30分の睡眠で生活していることを証明しようと決意。
結果、日中の整体でいびきをかいて爆睡している様子や、アイコスと間違えてスマホを口にくわえる寝ぼけた姿が話題に。


普段通りの生活を送っているだけのはずなのに、なぜか日を経るごとに疲れが見え始め、最後には不眠耐久配信を乗り切った人のようなグロッキーな顔つきになっていました。

この結果を受けて、SNSでは堀の「1日30分睡眠」はウソだったと炎上。
そして、ショートスリーパーという堀の属性をウリにして受講者を集めていた睡眠改善プログラムも、誇大広告だったのではないか?と批判を受けました。


睡眠改善プログラムは30分とまではいかないものの、5時間前後の短い睡眠時間を前提にして組まれていたのは確か。
それを指導していた堀の「1日30分睡眠」がウソだった時点で、このプログラムの信用性が地に落ちたのは間違いないでしょう。
今後本当に誇大広告として摘発されるのか、また本当に返金訴訟がなされるのか、今ネット上でもっともホットな話題となっています。
炎上後に公式サイトの記述を大幅改変
ちなみに、堀が代表を務めるショートスリーパー育成協会は、炎上後にトップページを大幅改変しています。

※現在閲覧不可

2026年8月16日の時点ではトップページのロゴは「ショートスリーパー育成協会」となっていたのに、炎上後は「睡眠改善プログラム」とサービス名をそのまま掲載。
また、以前はトップページに「ショートスリーパー®になる方法!」という記事を載せていたのに、今は”睡眠改善”に関する記事に差し替えられています。
そのほか、協会に関する紹介ページにも大きな改変が。

※現在閲覧不可

以前の記事では以下のように、ショートスリーパーを育成するべく攻めた主張を行っていました。
- 「人体の構造理論にそった方法論でショートスリーパー ®の育成を行います」
- 「現代睡眠の常識である”なるべく長く眠らなければならない”という固定概念を外し、人間が本来持っている睡眠力を取り戻す」
が、現在の記事では以下のように、良く言えば無難な、悪く言えば日和った表現に変えられています。
- 「一般社団法人 日本ショートスリーパー育成協会は、睡眠時間を一律に短くすることや、無理にショートスリーパー®になることを勧める団体ではありません」
- 「私たちが大切にしているのは、「睡眠は変えられないもの」と決めつけるのではなく、自分の睡眠について正しく知り、毎日の行動や生活習慣を見直すことです」
本当にショートスリーパーが良いものだと信じているなら、ここまで表現を変える必要はないはずなんですが…
このようにホームページに大幅な改変を加えている時点で、堀自身、ショートスリーパーの価値を信じておらず、単なる金儲けの手段として自称してただけだったのかも。
受講者の口コミや知恵袋では賛否両論…
堀の睡眠改善プログラムやその他の講座の評判について、受講者の間では賛否両論となっています。
例えば、堀を評価している受講者には、都議会議員選挙に港区から立候補した「金沢一樹」という政治家がいます。

金沢は堀の睡眠改善プログラムを実際に受講し、以下の具体的な効果を実感。
- 体調改善と集中力アップ
- 1ヶ月で6kgの減量
- 筋トレ習慣の定着
彼の体形で1ヶ月6kgも体重が減ってしまうと「病気では?」とも疑われますが、特に顔色が悪いというわけでもなく、本人としてはとても満足しているみたいです。
ただ、このように確かな効果を実感している一方で、デメリットとして「堀が怖い・厳しい」という点を挙げているのは興味深いところ。
受講生に対しても容赦なく、時に理不尽なやり方で批判する堀の姿は、他の受講生からも指摘されています。
例えば、「すみっこスミス」というYoutuberチャンネルは、元受講生として堀のライブ配信後に動画を投稿。

すみっこスミスは無料説明会に参加した際、受講生を理不尽に激詰めする堀の姿を見て違和感を覚えたそう。
その後「睡眠改善プログラム」の前身にあたる講座を受講したのですが、事前に告知のなかったトレーニングセットをアフィリエイトリンクから買わされ、その点を他の受講生が指摘すると堀は逆切れ。
また、受講アンケートを取る際は「☆5以外をつける奴はちゃんと受講していない」などと言って、ほとんど強制的に☆5評価をつけさせていたといいます。

しかし一方、堀の理論自体はそこまで間違っていないとも評価しており、30分睡眠なんて言わずに「90分睡眠、3時間睡眠。それで十分すごいじゃないか」とも。
実際、堀は睡眠に関する書籍を数冊出版していますが、Amazonでの評価は比較的高く、決してデタラメばかりの人間ではないのでしょう。
ただ、「1日30分睡眠」という真っ赤なウソをついたり、受講生に理不尽な要求をしたりと、人格的に難アリなことが最大の問題。
今や彼の元受講生はSNSの口コミやYahoo知恵袋などで実態を暴露しつつあり、元の信頼を取り戻すことはほぼ不可能ではないでしょうか。



堀大輔はなぜ炎上した?騒動のきっかけと経緯
今や時の人となった堀大輔ですが、そもそもどうしてこんな炎上騒ぎが巻き起こってしまったのでしょうか?
ここでは伝説のライブ配信が行われたきっかけと、その後の経緯について簡単にまとめます。
細川バレンタインと密着ライブ配信を約束
堀大輔ライブ配信騒動のきっかけは、元格闘家インフルエンサーである細川バレンタインとのコラボ動画でした。

この動画がアップされたのは8月4日のこと。
2人は1年ほど前にもコラボをしており、その時すでに細川は1週間24時間ライブ配信をすることを提案していました。
ところが、堀は「スタッフが体調を崩した」などの理由で実施できなかったと説明。
1年ほどだらだら先延ばしにされていたところへ、今回のコラボ動画で9月の半ばくらいにライブ配信することを約束したわけです。
高須幹弥とのコラボ動画が炎上
この時点では、そこまで大きな話題になっていたわけではありませんでした。
というのも、直近に起こったFXでの大損騒動が尾を引いており、細川とのコラボ動画でもそちらの方が注目されていた印象。
堀大輔が本格的に炎上し始めたのは、この2日後に行われた医師の高須幹弥とのコラボ配信からでした。

この動画で、高須は堀の「1日30分睡眠」はあり得ないことだと主張し、それをウリにして睡眠改善プログラムを販売していることを批判。
一方の堀は、美容整形が専門の高須は教科書の一般的な知識を鵜呑みにしているだけだと反論。
また、睡眠改善プログラムはショートスリーパーになることを強制するのではなく、睡眠の悩みを解消し日中の活動を豊かにするためのプログラムだと主張しました。
こんな風な議論が1時間以上にわたって繰り広げられているのですが、ぶっちゃけ双方の主張の是非はそこまで重要ではありません。
この配信で注目されたのは、目をバッキバキにしてキレ気味に反論する堀の姿でした。

この姿がSNSやYahooニュースに取り上げられ、にわかに1時間ライブ配信の件が話題になり始めました。
さらに、9月に入ってからは高須幹也の父親である高須克弥がXで「無知蒙昧愚民妄言」などと激怒。
それに対して堀も「かなり感情的に見えますが大丈夫でしょうか。睡眠不足ですか?」などと煽り、ネットでの話題をかっさらいました。

このように、高須親子との激しい応酬が、後の炎上騒ぎの下地を作っていきました。
「一週間ライブ配信」でウソがばれて炎上
そうして迎えた9月9日、「ショートスリーパー堀大輔の日常」ライブ配信が開始。

1日目の時点で整体中にいびきをかいているのをネット民に指摘されましたが、本人は「マイクロスリープ」だと言い張り、ネットでもネタとして軽く騒がれる程度でした。
ところが、2日目、3日目と経過するにつれて顔つきが変わり始め、だんだんとバッキバキの目で一点を見つめるように。

そもそもの話、堀は17年間1日30分睡眠を継続していたと公言しており、この企画はそんな彼がどのような日常を送っているのかを密着で配信するのが主旨。
配信では毎日トレーニングを行う様子や、仕事をしたり人と会ったりする様子が流れており、視聴者が見たかったのもそんな彼の充実した毎日だったはず。
ところが、そんなたまに起こるイベントをこなした後の時間は、つらそうな表情をしながらキッチンで雑談する堀の姿が延々映し出されているだけ。
睡眠時間を削って空いた時間で本を読んだり、仕事に打ち込んだりしているのかと思えば、ただただ睡魔に耐えているだけで、とても17年間30分睡眠を続けている男の姿とは見えませんでした。
そうして6日目には、とうとうパンツを履くのを忘れたまま風呂に入る姿をさらし、堀の”ダイスケ”が全世界に公開されてしまう珍事件が発生。

睡眠不足で正常な判断がつかずに起こった事件としか思えず、もはや堀が1日30分睡眠のショートスリーパーとは誰にも信じられませんでした。
それでも堀は最終日の7日目になると、自分のやりたかったことは「100%近く表現できた」と総括。

「挑戦をしている姿」をお見せできたとも語っており、本人としては満足だったみたいです。
実際、この配信で堀は数千万円~1億円近く稼いだという噂もあり、コンテンツとしてはネタ満載で成功裏に終わった印象。
しかし、その一方で投資勧誘疑惑や誇大広告疑惑などが残っており、社会的にはこれからも批判を受け続けるのではないかと思われます。
ライブ配信後、プロフィールから「ショートスリーパー」の文字が消える
ライブ配信で炎上した堀大輔は、Xのプロフィールから「ショートスリーパー」の文字を消しています。

睡眠改善プログラムの公式サイトも改変していますし、もう二度とショートスリーパーを名乗ることはなさそうですね。
こんな醜態をさらしてしまった以上、もう彼が何を言っても信用する人はいないでしょう。
今後まともなビジネスを展開することは難しそうなので、ネットのおもちゃとしてミーム素材を提供し続けるYoutuber()にでもなる他ないのでは。
堀大輔とは?
ここで、堀大輔の基本的なプロフィールについてあらためて紹介しておきます。
自称「1日30分睡眠」のショートスリーパー

堀大輔は自称「1日30分睡眠」のショートスリーパーとして、メディア出演や書籍の出版経験もある人物。
18歳で高校を卒業したのちは1年間ほど音楽活動にいそしみ、油絵画家としても活動していたそう。
その後、センスが評価されたのかギター制作会社を立ち上げ、3年間ほどギター製作に従事。
しかし、なぜか会社を辞めてしまい、化学機械製作会社で設計の仕事に携わります。
そうしてサラリーマンとして働いている中、一体どんなきっかけがあったのか、NHKの「ためしてガッテン」に”速読の達人”として出演。
この出来事をきっかけ(?)に、勤めていた会社を3年弱で辞めて独立することになったそうです。
しかし、様々な活動に手を出していたことから、睡眠確保が難しく。
そこで、25歳から短眠に挑戦しはじめ、独自の新理論をもとに睡眠コントロールカリキュラム「Nature sleep」を開発。
こうして独自理論をもとに「睡眠改善プログラム」など、ショートスリーパーを育成する活動に携わっていくわけです。

兵庫県出身で年齢は42歳
堀大輔の基本情報は以下の通り。
- 生年月日:1983年11月2日
- 年齢:42歳
- 出身:兵庫県尼崎市
- 職業:GAHAKU株式会社代表、ボディービルダー
- 身長・体重:不明
堀は兵庫県尼崎市出身で、1983年生まれの42歳。
もともと貧困家庭に生まれたらしく、小学5年生のころには身長150cm台後半で体重が18kgという、拒食症患者もびっくりの体形だったそう。
それでも成績は優秀で、内申点もオール5という天才児だったのだから驚きですね()
また、独立後に「GAHAKU株式会社」を設立して経営に携わる傍ら、ボディービルダーとしても活動しており、2025年には大会で入賞もしています。

「GAHAKU株式会社」の代表取締役

堀が代表を務めるGAHAKU株式会社は、睡眠改善プログラムを提供している問題の企業。
例の投資勧誘メールではこのGAHAKUに100万円を贈与するよう指示されており、堀のうさん臭い活動の拠点となっている会社です。
睡眠改善プログラムのほか、GAHAKUでは以下のサービスを提供。
- ベストボディウォーキング
- 個別パーソナルトレーニング
- 個別睡眠指導
ボディービルダーとしての経験と、ショートスリーパーとしての理論を生かしたサービスを提供しているようです。
逆に言えば、堀の経験がサービスの土台となっているため、今回の炎上騒ぎによって会社自体の信用も失墜してしまったのではないでしょうか。
著書・メディア出演

堀大輔が注目されたのはここ最近のことですが、実は以前から出版やメディア出演によってたびたび注目はされていました。
出版活動は2016年ころから始められ、これまでに以下の書籍を出しています。
- できる人は超短眠!
- 3秒で頭が冴えるすごい方法
- 記憶に残る速読
- 食べない人ほど仕事ができる!
- 睡眠の常識はウソだらけ
- 「眠りをコントロールする」24の方法 うまくいく人の睡眠の法則
意外なことにAmazonでのレビューは比較的良好で、短眠にすることで生活が生き生きとしたという声も少なくありません。
「睡眠時間が短い方が調子がいい」というショートスリーパーは実在するわけですし、人によっては参考になる本なのでしょう。
メディア出演については、最初は速読の達人として2010年に「ためしてガッテン」に出演。
その後、2016年ころからショートスリーパーキャラに転身。
以後は「月曜から夜ふかし」「ナニコレ珍百景」など、有名な番組にショートスリーパーとして出演していました。
いわばびっくり人間的な色物キャラとして扱われていたわけですが、今回の件で化けの皮が剝がれてしまった以上、もう以前のようには出演できないかもしれませんね。
堀大輔は何が怪しかったのか?
ライブ配信があまりにもネタ満載であったことから、ネットのおもちゃとして妙な人気が出てしまっている堀大輔。
ですが、投資勧誘疑惑や誇大広告疑惑はそう簡単に見過ごせるものではありません。
堀自身は実行しなかったものの、似たようなやり口で怪しい投資に勧誘したり、情報商材を売りつけたりする事例はネットで多数見つかります。
ここでは、堀大輔のどのような点が怪しかったのか、どうすれば怪しい投資案件を避けられるのかについて解説します。
「1日30分睡眠」と数字でアピールしていた

堀大輔がうさん臭いとされた理由は、「1日30分睡眠」という常識では考えられない睡眠時間をウリにしていたこと。
このように具体的な数字を用いてすごさをアピールするのは、詐欺的な情報商材によくみられる手法です。
睡眠時間であれば「さすがにおかしい」と気づけそうですが、これが「年利100%」「何もせずに1日1万円」などと書かれると、騙される人がそれなりに出てしまいます。
実際、堀も投資勧誘メールでは「固定金利15%」など、かなり魅力的な数字を提示していましたからね。

わかりやすい数字が出てきた時には、一歩立ち止まって本当に実現可能かどうか、冷静に考えた方がよいでしょう。
ちなみに、「勝率100%」などの数字を使った商材の事例は、クロスグループの広告手法を検証した記事で紹介していますので下記もぜひ。
クロスグループとは?関連会社・FX商材・山口孝志の怪しい評判
ショートスリーパーをウリにして商品を販売していた

堀は、「ショートスリーパー」というわかりやすい肩書をウリにして商品を販売していました。
しかし、このような肩書に騙されてはいけません。
堀の場合は馬鹿正直にライブ配信したから嘘だとバレましたが、本物の詐欺師はいかにも”それっぽい”肩書や経歴を偽って人をだまします。
もちろん、堀のように余計なことをしてボロなんか出さず、肩書で信用させたのちは話術や印象操作を用いて人を信じ込ませます。

いかにもすごそうな肩書で怪しい商品へ勧誘する人には、十分気を付けてください。
炎上後にプロフィールや公式サイトの記述を大幅に変えた

堀は炎上後にプロフィールや公式サイトの記述を改変しましたが、これも詐欺師がよくやる証拠隠滅の手口です。

軽微な修正ならまだしも、サービスの根幹となるショートスリーパーの価値に関する記述をごっそり削っているのだから、証拠隠滅ととらえられても仕方がないでしょう。
もっとも、狡猾な詐欺師はページごと削除したり、そもそも公式サイトなんか作らずLINEでのやり取りに誘導したりするケースがほとんど。
また、堀のように余計な注目を集めたりする前に、いつの間にかページを削除し逃亡しているものです。
証拠の残りやすい公式サイトで記述を改変するなんてわかりやすいインチキは普通はしないので、早めに証拠となるスクショやURLを控えておくのがよいでしょう。
まとめ
大炎上したライブ配信によって一躍時の人となった「堀大輔」について解説しました。

2年前のことでもあり、実際に金を預かることはなかったと本人が述べているため、これ以上の追及はなかなか難しいようにも思えます。
しかし、投資勧誘メールを見る限り、「年利15%」「贈与分は後に上回る金額で返す」など、詐欺的な投資案件にありがちな怪しい内容であることは確か。
本人も「調査が入ってくる」と語っているくらいですので、マズいことをしていた自覚があるのかも。
果たして、堀に今後どのような展開が待っているのか…
彼をめぐる話題は、まだまだ尽きそうにありませんね。

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