ジュビリーエース事件の現在は?玉井暁に下った判決と返金の有無

ジュビリーエース事件の現在は?玉井暁に下った判決と返金の有無
サービス名ジュビリーエース(Jubilee Ace)
運営会社Jubilee Ace Limited
会社所在地Sea Meadow House,Blackburne Highway,(P.O.Box 116),Road Town,Tortola British Virgin Islands
運営責任者ボビー、玉井暁ほか

ジュビリーエース事件の現在は?玉井暁に下った判決と返金の有無

ジュビリーエースは、2020年11月から続く業務停止、ユーザー資金の出金停止で運営が飛んだとされていましたが、遂に日本で勧誘を行っていた玉井暁ら関係者7人が逮捕される事態に発展。
 
 
推定される被害総額は650億円にものぼると言われています。
 
 
そんな中、2022年9月末に現職の市議会議員がジュビリーエースに出資&勧誘を行っていたことが発覚しました。
 
 
今回はジュビリーエースを2018年から追い続ける私が事件の全貌を解説すると共にジュビリーエースの流行→衰退→逮捕者が出るまでの経緯を詳しく解説していきます。
 

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ジュビリーエース玉井暁に執行猶予付き判決!民事でも賠償命令が

ジュビリーエースの首謀者と目され、2021年11月に逮捕された玉井暁。彼の刑事裁判は、2022年3月23日に判決が出ました。
 
 
結果は、懲役2年6ヶ月・罰金300万円・執行猶予5年というもの。
 


 
650億円も集めた男が罰金たったの300万円、しかも前科持ちなのに執行猶予付きと軽すぎる判決でした。刑罰が軽かった原因の1つとして考えられるのは、容疑が金商法違反しかなかったこと。
 
 
ジュビリーエース事件の逮捕者の容疑は、無登録で投資ファンドへの出資を募った無登録営業の疑いのみ。刑罰の重たい詐欺容疑では逮捕されておらず、その結果、行為に対し罪が軽すぎる判決になってしまったと思われます。
 
 
ちなみに、玉井は調書で、
 

「私は会社と無関係。私のBTCで返金する気はない」
 
「ジュビリーエースの売上の10%、ジェンコの売上の10%を取る契約を創業者ボビーと交わしていた」

 
などと供述し、単なる紹介者ではなくジュビリーエースのCEOボビーと直接契約を結んでた事実が公に明らかとなりました。
 
 
「返金は絶対にしない」という発言も出てたので、たった300万円の罰金という判決に内心ホクホクだった事でしょう。
 
 
ただ一方で、玉井への民事裁判では勝訴判決も出ており、例えば、2024年10月に判決が下った集団訴訟では玉井に対し「1億1000万円」の賠償命令が出されました。
 


 
このように、裁判を通した被害者救済が為されてるのは救いではあります。
 
 
しかし、この裁判で勝訴を得るまで事件から3年も掛かってる事実も見逃せません。
 
 
悪徳マルチの被害者が返金を受けるにはとてつもない時間と労力、そして裁判に掛かる費用が必要と実感させられます。

その他のジュビリーエース関係者も裁判に

玉井暁の他にも、ジュビリーエース関係者は裁判にかけられてます。
 
 
例えば、現在は玉井と同じく逮捕された「宮城良太」に対する損害賠償請求裁判が進行中。
 


 
裁判の中で宮城は、
 

「私は勧誘行為を行なっていない」
 
「体験談を話しただけ」

 
などと主張し、あくまで返金しない構えを見せてるよう。
 
 
しかし、宮城の金庫番だった「柴崎」という人物は、宮城が「宮城は会場で登壇。説明をした」と証言し、両者の発言は矛盾してます。
 
 
この裁判の結果が出るのはまだ先ですが、宮城に対しても賠償請求の判決が出れば被害者救済の更なる一歩となりそう。
 
 
また、ジュビリーエースの関係者「上大迫」という人物の配下にいた勧誘者に対する裁判では、被告が「投資詐欺と認識しうる状態にあった」という判決文まで出されてます。
 


 
傍から見ればどう考えても投資詐欺ですが、刑事事件で詐欺とされる事は珍しく、当然関係者も詐欺では無いと言い張ります。
 
 
それが、この裁判でジュビリーエースが投資詐欺の可能性があると認定されたのは、大きな一歩だったのでは。

詐欺の訴えで敗訴してる例も…

ただ一方で、玉井暁に対する裁判で敗訴してる例も。
 
 
例えば、2023年11月に判決が出た損害賠償請求裁判は、原告が「ポンジスキームの詐欺的手法」など主張したが、それは認められず敗訴。
 
玉井暁の裁判の敗訴例
玉井暁の裁判の敗訴例
 
敗訴の大きな要因と考えられるのは、玉井らが金商法違反で逮捕されたというまさにその事実。金商法違反で逮捕されたという事は、無登録で投資を募った事が問題とされてるわけです。
 
 
このロジックでは、実際にジュビリーエースが投資活動をしてる事が前提。もしジュビリーエースが投資をしてなかったら、金商法違反ではなく、それこそ詐欺で逮捕されて然るべきでしょう。
 
 
つまり、無登録で投資を募った前提で逮捕された事実があるため、ポンジスキームなどの投資詐欺(=投資すると嘘を付いて出資を募る行為)に当たらない事が証明されてしまってるわけです。
 
 
このようなロジックで玉井側は反論したため、詐欺という観点で争ったこの裁判は敗訴したと思われます。
 
 
実は、玉井に対する裁判は他にも敗訴してるものが出ており、詐欺被害の立証は非常に困難である事が窺われます。これは、初手で詐欺ではなく、金商法違反でしか逮捕・起訴しなかった警察や検察の問題でもあるのでは。

沖縄県の市議会議員もジュビリーエースに関与…

2022年9月、逮捕者が出たジュビリーエース事件と直接関係ないものの、重大な問題が発覚しました。
 
 
それが、沖縄県宜野湾市の議員であるれいわ新撰組公認の「プリティ宮城ちえ氏」が、ジュビリエースへの出資&勧誘を行ってたスキャンダル。
 

 
プリティ宮城ちえ氏は、自身の教え子を投資勧誘し約100万円を出資させたとのこと。
 
 
死亡者まで出てるMLM系投資案件に現役の政治家が関わってたから、大問題です。
 
 
これを受けれいわ新選組が記者会見を行いましたが、そこでは、
 

大石晃子議員「プリティ宮城ちえ氏のマルチ商法は違法でなければ止める権限はない」
 
山本太郎党首「ネットワークビジネスは合法なら問題ない」

 
という見解を示し、プリティ宮城ちえ氏を除籍しない判断を下しました。
 
 
彼女自身も300万円の被害を被っており違法性の認識が無かった、という事が考慮されての判断ですが、今回の事案は一方的な被害者ではなく、100万円を投資させた加害者でもあるわけです。
 
 
会見では「道義的責任が問われる」という見解も出してますが、党から形だけの処分すらないとは不可解ですね。
 
 
一応、プリティ宮城ちえ氏は翌月10月にれいわ新選組を離党し禊をした形になりましたが、現役議員がジュビリーエースのような悪質マルチに関係してたとは、今後も追及されて然るべきと思われます。
 

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ジュビリーエース関係者逮捕の経緯

ここからは、逮捕者を出したジュビリーエース事件の概要と、そこに至るまでの経緯をまとめます。
 
 
2021年11月、警視庁はジュビリーエースやJENCO、GTRへの投資勧誘を無許可で行ったセミナー講師「玉井暁」ら計7人を逮捕。
 
ジュビリーエース、玉井暁が逮捕
 
逮捕理由は、無登録で金融商品への投資勧誘を行った金融商品取引法違反の容疑。
 
 
逮捕された7名と、分かってる裁判結果は以下の通り。
 

  • 玉井暁:懲役2年6ヶ月・罰金300万円・執行猶予5年
  • 宮崎由季子:懲役2年・罰金200万円・執行猶予4年
  • 高橋智道:懲役2年・罰金200万円・執行猶予4年
  • 松永風菜:懲役1年・罰金70万円・執行猶予3年
  • 谷譲:不明
  • 中里明:懲役1年6ヶ月・罰金100万円・執行猶予3年
  • 宮城良太:不明

 
2名のみ裁判結果が不明ですが、その他の逮捕者は全て執行猶予付きの判決を受けてます。
 
 
マネーポリスでは、2018年から「ジュビリーエース詐欺の疑いがある」と注意喚起をし続けたが、ようやく逮捕者や裁判などが行われるように。
 
 
ジュビリーエース全盛期に詐欺と批判してたのは私だけだったので、信者の人達から「嘘をつくな」「お前が詐欺師だ」などと死ぬほど叩かれたのは今となっては良い思い出です。お陰様で、ネット上で何を言われても何も感じなくなりましたから(笑)
 
 
今回のジュビリーエースの件で私が伝えたいのは、ネット上の批判もある程度は理解し受け入れておいた方が良いということ。
 
 
マルチにハマってしまった信者の人はよく「誰が書いたか分からないネットの情報なんて信用ならない」って言うんですけど、今のところ私が批判してきた仮想通貨マルチはほぼ全て詐欺でしたからね。
 
【詐欺が発覚した仮想通貨マルチ】
 

 
上記の詐欺マルチも批判記事を出した際は、信者の方から「〇ね」「ゴミ記事」とか良く言われたなぁ(笑)
 
 
別に私の意見が正しいと言いたいわけではなく、ネット上の批判も1つの意見として取り入れながら立ち回った方が騙される確率は格段に減ります。

死亡者が出た事により、大きな社会問題に

玉井暁のような講師の話だけ信じた結果、どうなったか?
 
 
強制的に借金を背負わせるような勧誘がまかり通り、自殺者まで出てしまいましたよね。
 
ジュビリーエースは自殺者も出てる
 
講師や運営会社の言う事だけ信じた結果がこれです。
 
 
このような悲劇的な事件が起こった結果、ジュビリーエース事件は大きな社会問題へ発展し、ついには逮捕者まで出ました。
 
 
すべては「ラクして儲けよう」という人間の欲望と、それに漬け込む詐欺師が招いた悲劇。ラクして儲ける方法なんてあり得ません。
 
 
ほんの少し。あと、ほんの少しだけ視野を広げてればこんな事は起きなかったのかも。

時系列でまとめた逮捕までの経緯

ここからは、ジュビリーエース関係者逮捕までの経緯を振り返ります。
 
 

【2020年7月2日】ジュビリーエースで高額出金を制限

ジュビリーエース関連の悪い噂は、2020年7月頃から出始めました。
 
 
ジュビリーエースにて170,000ドル以上の高額出金を行おうとしたところ、「全額出金されない」という報告をするツイートを発見。
 
ジュビリーエースで出金出来ない人のツイート
 
2020年5月~6月にかけ、申請した金額の半分、もしくは1/3程度しか引き出せなくなってた模様。
 
 
数千万単位での出金に対し、運営側が渋ってる印象を受けたそうです。
 
 
実は、2021年に入ってからジュビリーエースの独自トークン「アクアナイト(AQN)」が暴落してました。
 
アクアナイト(AQN)のチャート
アクアナイト(AQN)のチャート
 
この異常な値動きは、運営が逃げを打ち始めた兆候だったのかも。
 
 
また、同じく2021年夏頃にジュビリーエース側はアクアシステムを進化させたという新システム「ジェンコ(JENCO)」をリリース。
 
 
玉井らはこのジェンコの案件でも逮捕されてますが、運営側が大問題に発展する前のいわば最後の一儲けとしてリリースしたのかも。

【2020年9月24日】:いきなり出金制限が行われた

2020年9月24日、ついにジュビリーエースによる出金制限が行われました。
 
 
7月にジュビリーエースが高額出金を制限し始めてから、今度は高額でなくとも制限が掛かった状態になったわけです。
 
 
後日、ジュビリーエース運営が出金制限に関するお知らせを公開。
 
ジュビリーエースの出金について
 
公式発表では、「システム障害による出金エラー」と説明。
 
 
エンジニアチームが復旧作業に当たってると発表したが、1週間後の10月1日になっても手元に着金しないユーザーが多くいるようでした。
 
 
出金トラブルの原因は、エンジニアチームがいるという中国深センで2020年10月1日~8日が祝日であるためでは、と当時は予想しました。
 
 
ジュビリーエースの管理、運営が深センで行われてるのであれば、エンジニアチームは休暇中なので待つしかないという事ですね。
 
 
しかし、今考えればあまりにも楽観的な予想と言わざるを得ませんでした。

【2020年11月2日】11月末まで出金停止の延期が確定

2020年9月末に発生した出金制限について、公式から「11月末までの延長が決定した」というアナウンスが。
 
ジュビリーエースの出金停止について
 
出金先として新たに独自ウォレットを作成するので、そのシステムの構築やみんなのアカウントを紐付けるのに時間が掛かってるとのこと。
 
 
この時点で判明してるのは、
 

  • 独自のアクアウォレットをリリース
  • 今後の出金はアクアウォレットのみ
  • ウォレットとアカウントのシンクロ(多分紐づけ作業)に20日~30日掛かる

 
という情報のみ。

【2020年11月17日】ジュビリーエースが遂に飛んだか

2020年11月17日、ジュビリーエースの運営より「業務を停止する」という発表が行われました。
 
ジュビリーエースが業務停止を発表
 
「入出金を含む全ての業務を停止する」と記載され、再開の目途は記載されてませんでした。
 
 
つい先日アクアウォレットのリリースを発表したばかりなのに、なぜいきなり業務を停止するのか……
 
 
公式の発表によれば、
 

  • アメリカがマネーロンダリングの疑いで米国にある9つの取引所を調査対象に
  • 取引所に口座を持っていた同業他社も摘発の調査対象になり、業務停止命令を受けその後に破綻
  • 同業他社を利用していたユーザーがジュビリーエースに流入し始める
  • 摘発の調査対象業者を利用していたユーザーの流入で、ジュビリーエースと資金的な繋がりが疑われると業務停止命令を受ける可能性が浮上
  • 回避策としてジュビリーエースは自ら業務停止し、独自開発した匿名性の高いAQUAウォレットへの移行を急ぐことを決め、出金停止に至る

 
とのこと。はっきり言って、言い訳としてはお粗末。
 
 
マネーロンダリング疑惑の回避策として業務停止したのに、匿名性の高いAQUAウォレットへ資産を移行するなんて、余計疑われるに決まってるじゃないですか(笑)
 
 
この時点で、ジュビリーエースは既に逃げる準備をしてたと思われます。

【2020年12月3日】アクアウォレットのリリースについて

ジュビリーエースおよびJENCOのZOOMミーティングにて、「セキュリティに関する問題で延期してたアクアウォレットを12月10日にリリース予定」と発表されました。
 
 
業務再開について公式サイトでの発表は行わず、リーダーと呼ばれる上部メンバーが参加出来るセミナーで進捗を共有。
 
 
ウォレットのリリースに合わせ出金再開すると話してたが、公式発表しない辺り怪しい印象は拭えませんでした。
 
 
ちなみに、同時期に日本の関東財務局からジュビリーエース社宛てに情報開示請求が届いたという情報も出回りました。
 
関東財務局からの情報開示請求
 
書面の内容は、無登録で金融商品の勧誘をしてないか確かめるもの。
 
 
もっとも、関東財務局が海外企業に日本語で開示請求してるなど違和感もあり、この文書の真偽は不明です。
 
 
それでもジュビリーエース社の対応としては、「関東財務局の件が落ち着くまで事業を再開しない予定」とのアナウンスが出されました。

【2020年12月14日】ジュビリーエースがアクアナイト(AQN)での出金を発表

ジュビリーグループが今後の対応として、独自トークン「アクアナイト(AQN)」での出金のみ再開すると発表。
 
 
重要な点は以下の2つ。
 

  • 出金は独自通貨の「アクアナイト」のみ
  • アクアウォレットでUSDTに変換できる

 
それぞれ解説していきましょう。
 
 
▼出金はアクアナイトのみ
9月第1期~11月第1期に出金申請してた人が対象で、現金クレジット分の出金が順次行われる予定。
 
 
具体的な日付や順番はこの時点で公表されませんでしたが、大まかな流れはこちらで間違いありません。
 
 
BTC、USDTで出金しない理由は、マネーロンダリングの疑いを避けるためとのこと。
 
 
出金時は「BTC→AQN」へ強制的に返還されるが、レートは出金申請時点の価格となるという発表でした。
 
 
絶賛暴落中のAQNで返還される事になるわけですから、投資家が大損する事はこの時点でほぼ確実となりました。
 
 
▼リリースされたアクアウォレットでUSDTに変換可能
ウォレットには「アクアナイト(AQN)」をUSDTに変換する機能に対し、変換できる上限が設定される事もアナウンスされました。
 
 
※具体的な上限金額はこの時点では不明

【2020年12月16日】アクアウォレットへの出金上限が1%に

AQNでの返還という衝撃的なアナウンスがあった1日後、12月15日に行われたZOOMセミナーにて、創業者のボビー本人よりアクアウォレットへの出金上限について発表されました。
 
 
それによれば、直近1ヶ月半の間に対応する出金申請に対し、出金額に上限が設けられるとのこと。
 

  • 1~2週目:1%
  • 3~4週目:2%
  • 5~6週目:3%

 
長い間出金を待たせた人には、出金申請額の3%が返還されるようです。最高でもたった3%って…。しかもこれ、USDTへの変換上限ではなくアクアナイト(AQN)のアクアウォレットへの送金上限ですよ?
 
 
現金化は取引所への送金が必要ですが、仮想通貨取引所の最低入金額にすら満たない可能性も高い上、そもそもアクアナイト(AQN)はERCトークンなのでガス代(手数料)が掛かります。
 
 
しかも、アクアウォレットに微量の出金が行われても、ドルや日本円に変えるには複数の取引所を経由しなくてはならず、非常に面倒な手続きが必要。
 
 
アクアウォレット内でUSDTに変換もできますが、レートが通常より低く設定されてます。これはもはや、まともに返還する気は無いと言ってるのと同然です。

【2020年12月23日】一部のユーザーへ出金開始

ジュビリーエースの公式発表によると、ジュビリーエースは9月26~9月30日、ジェンコは10月1日~15日までの申請を受理しAQNの配布を開始したと言います。
 
AQNの配布スケジュールについて
 
次回以降の出金は
 

  • 2021年1月6日
  • 2021年1月20日
  • 2021年2月3日

 
と、約2週間おきに配布が始まるとのこと。
 
 
ただし、AQNの配布はバックオフィスに反映された形になるので、厳密には出金できていない=自分のウォレットにない状態と言えます。
 
 
しかも、AQNを取り出すために必須であるアクアウォレットがダウンロードできないため、この時点ではこれ以上AQNを動かす事は出来ない状態となってました。
 
 
とはいえ、当時のTwitter上で着金が確認できた方による報告が上がってたのも事実。
 
着金報告①
 
着金報告②
 
まぁ、出金されたといっても確実に手元にあるわけではないんですがね……
 
 
ちなみに、アクアウォレットへ出金するAQNに出金限度額が設けられる事も正式に公表されました。
 
アクアウォレットへの出金時期、上限について
 
長期間かけ、少しずつ出金対応してく模様。その間も、アクアナイトの価格は下がり続けてます。
 
 
もはやジュビリーエースが詐欺的投資案件という事は、誰の眼にも明らかになったのでは。

【2021年4月】資金管理していた証券会社が金融庁より警告を受ける

ジュビリーエースやジェンコでは、コモディティの運用を行うために「リーガルコアマーケットFX(RCMFX)」という証券会社に運用資金を預け入れてました。
 
 
このリーガルコアマーケットが、2021年4月に金融庁から警告を受けました。
 
リーガルコアマーケットに対する金融庁の警告
リーガルコアマーケットに対する金融庁の警告
 
実は、リーガルコアマーケットは独断で資金ロックという措置を講じ、その理由が金融庁から監査、調査が入っており、資金を自由に動かせなくなってるというもっぱらの噂になってました。
 
 
どうやらそれが事実であったと、金融庁の発表で明らかになったわけです。
 
 
ジュビリーエース側はマネーロンダリングの疑いなど様々な言い訳を並べたが、結局のところ出金停止となったのは、この金融庁による調査の影響が大きかったのかも。もはやジュビリーエースの違法性は明白です。
 
 
結果、11月に入ってセミナー講師の玉井暁ら7名が逮捕、一応の決着を見る事に。
 
 
以上がジュビリーエース事件で逮捕者が出るまでの経緯です。
 

ジュビリーエースから返金はできる?

玉井暁に対する返金訴訟はまだ可能性がありますが、ジュビリーエース運営から今後の返金はほぼ見込めず、されても超少額な可能性が高いと思われます。
 
 
その理由は主に2つ。
 

  • 顧客資金の運用先「Regal Core Markets」が飛んだ可能性
  • 出金できる通貨AQNの価格が1/1000に暴落してる

 
順番に説明します。

顧客資金の運用先「Regal Core Markets」が飛んだ可能性

ジュビリーエースの運用資金を預かってた「Regal Core Markets」はバヌアツの企業ですが、日本の金融庁に警告を受ける以前、本国で金融ライセンスを剥奪されてたと分かりました。
 
 
バヌアツの金融ディーラーライセンスの一覧を見ても、2018年時点では掲載されてたRegal Core Marketsの名前は、現在のリストに見つかりません。
 
バヌアツの金融ディーラーライセンス一覧(2018年)
バヌアツの金融ディーラーライセンス一覧(2018年)
 
バヌアツの金融ディーラーライセンス一覧(2025年)
バヌアツの金融ディーラーライセンス一覧(2025年)
 
ライセンスの剥奪後に事務所を引き払ったか、登記されてた住所はもぬけの殻になってる事も確認されてます。この状態の証券会社とユーザー資金の返金交渉を行うのですから、まともな対応は望めないと見て良いでしょう。
 
 
実際、ジュビリーエース側は2021年7月時点で国際弁護士を通し、書面を提出して交渉してると言いますが、証券会社から回答は無しと発表してました。
 
 
Regal Core Marketsがユーザー資金を持ったまま、姿を暗ました可能性は十分に考えられます。これが本当に予期しないトラブルだったか、それともジュビリーエース側と裏で繋がって仕組んだものだったか、それは分かりません。
 
 
ただ、ジュビリーエースの酷い対応を見る限り、Regal Core Marketsがジュビリーエースとグルだった可能性も捨て切れません。
 
 
いずれにせよ、資金を預かってた会社が飛んでしまった以上、直接返金を受けられる可能性はほぼゼロでは。

出金できる通貨AQNの価格が1/1000に暴落している

ジュビリーエース、JENCOの中に残ってる資金について、2022年からアクアナイト(AQN)で返金を行っていくと発表してました。
 
 
しかし、出金に使われるAQNは絶賛暴落中。参照するサイトによって価格は異なりますが、あるデータではリリース日の「0.023円」から「0.000023」と1/1000までに暴落してたと言います。
 
 
他データサイトでも1/1000程度まで暴落してるのは確かで、どの取引所もまともに取引できそうにありません。
 
 
もし上手い具合に取引できても、出金できた人は次々売却してくから、現金化できる頃は雀の涙ほどの日本円しか残らないでしょう。
 
 
以上、2つの理由から、ジュビリーエース運営から被害額を返金してもらうにはかなり厳しい状況と言えます。

民事訴訟の結果次第で、返金もあり得るが…

従って、残る手段は玉井暁などジュビリーエースの勧誘者に直接返金請求すること。
 
 
先に紹介した通り、玉井らに対する裁判は現在も進行中で、2024年10月の集団訴訟で1億円以上の賠償金を勝ち取ってます。
 
 
特に、玉井らに対し刑事事件で有罪判決も出てるため、返金させるための根拠の1つとして強力なカードになるかも。ただし、裁判の戦略次第で敗訴する恐れもある事は既に見た通り。
 
 
また、MLMは弁護士を立て返金請求しても出資金の1割~2割回収できれば良い方と言われており、仮に勝訴しても報酬の支払いで手元にほとんど残らなかったパターンも良く聞く話です。
 
 
さらに、ジュビリーエースのような社会的に広まった事件は、有象無象の弁護士が報酬欲しさにやたらと被害者救済を訴え無茶な訴訟を勧めてくるケースも。
 
 
なんとしても取り戻したい方は、実績ある弁護士を紹介してもらった上で、自分が掛けられる時間とお金がリターンに見合ってるか良く考えてから行動に移す事をおすすめします。
 

【管理人も直近900万爆勝】 
3年の調査が実を結んだ結果 
  • 初期検証から+2,000万円!
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ジュビリーエースとは何だったのか

ジュビリーエースとは、一体どのような投資案件だったか振り返ってみようと思います。
 
 
ジュビリーエースが販売したのは、理論上ノーリスクと言われてる投資法「アービトラージ(裁定取引)」を自動で24時間行うシステム「AQUA」の利用権でした。
 
 
アービトラージは、取引所間の価格差を利用し、安いところで購入し、高いところで売る取引で利益を上げる投資手法。
 
 
AQUAは世界中のビッグデータをリアルタイム収集。アービトラージで利益が出る取引所を発見し投資するところまで、24時間休まずに自動で行うなどと謳ってました。
 
 
仮想通貨に限らず、スポーツベッティングなどの分野でもアービトラージが可能とされるAQUAは、優れたシステムとして注目を集めました。
 
 
このAQUAの利用権をMLMの手法で販売したのが、ジュビリーエースだったわけです。

アクアシステムとは?

AQUA(アクアシステム)は、正式名称を主力定量汎用アービトラージ(AceQuantum Universal Arbitrage:AQUA)と言い、世界中からビッグデータを抽出しアルゴリズムを実行するデータ統合、分析システムと謳ってました。ジュビリーエースのセミナーでアクアシステムによるアービトラージをその場で見せてくれる事もあり、これに騙された人が多かったようです。
 
 
一方、セミナーで実演や公開されてる映像のほとんどが仮想通貨のアービトラージの映像という事から、スポーツやコモディティへの投資は本当に行ってるか?という疑惑の声も当時から上がってました。そもそも、例えセミナーで実演しても、その取引が再現性あるものか、UI上で取引してるように見せかけてるだけでは、などなどいくらでも疑問は浮かびますよね。
 
 
アービトラージで稼ぐ投資案件は、ポンジスキームの帝王湯田陽太が関係したとされる「D9クラブ」や、最近再び逮捕されたKAZMAXが関係した「お金は拾うものプロジェクト」など、2010年代後半に非常に流行。そのどれもが、詐欺的な要素を多分に含む悪質な投資案件です。
 
 
アービトラージで一攫千金というのが流行したのは、同手法で巨万の富を得たFTX創業者サム・バンクマン=フリードの影響と個人的に考えてます。投資の専門家でないと知らないような単語で、しかも稼いだ実績もあるのだから、詐欺師にはうってつけの「セールスポイント」だったのでしょう。
 
 
バンクマンが禁固25年の判決を受けた今、アービトラージを謳う詐欺的案件は下火になってますが、今後また流行するかも。万全の注意を。

運営会社は「Jubilee Ace Limited」

ジュビリーエースの運営会社は、過去に調査したところ不可解な事実が判明。
 
 
ジュビリーエースが公開してる資料によると、運営会社は「Jubilee Ace Limited」という英国領ヴァージン諸島にて設立された企業と確認できます。
 

 
記載されてた所在地は「Sea Meadow House,Blackburne Highway,(P.O.Box 116),Road Town,Tortola British Virgin Islands」
 
 
ここで気になったのは、所在地にある「(P.O.Box 116)」という部分です。
 

 
この「P.O.BOX」は、物件の所在地ではなく郵便物を受け取るための私書箱で、ペーパーカンパニーが所在地として登記してる事が多い住所。
 
 
ヴァージン諸島の住所が、レンタルオフィスか何かである事は間違いないでしょう。
 
 
また、ヴァージン諸島で金融サービスを開始するためには、「BVI FSC(BVI金融サービス委員会)」の認可が必要。
 
 
認可を受けた企業は、「BVI FSC(BVI金融サービス委員会)」のHPで確認できるのですが……
 

 
検索結果に、「Jubilee Ace Limited」が表示される事はありませんでした。
 
 
この時点で、ジュビリーエースの運営実態はヴァージン諸島にない可能性が。
 
 
ではどこに会社があるかと言うと、後になって中国の深センに本社があるという情報が公表されました。
 
 
正確な住所は「深圳市福田区沙头街天安社区泰然四路29号天安创新科技广场一期A座705」
 
 
物件情報を確認したところ、中国の賃貸サイトにて月40万円ほどで貸し出される物件と分かりました。
 
ジュビリーエースの事務所①
 
で、表記されてる「A座705」に本当に入居してるか確認したところ、同じ住所に複数の企業が入ってると判明。
 
ジュビリーエースの住所を捜査
 
結局、ジュビリーエース本社とされる深センの住所まで「レンタルオフィス」という疑惑が出ました。
 
 
さらに、ジュビリーエースは中国の深セン以外に、マルタにも事務所があると公式サイトに掲載されてました。
 
 
このマルタの所在地も確認したところ、なんとこちらもバーチャルオフィス。
 
ジュビリーエースのマルタ本社の住所
 
これを見てしまっては、中国深センの事務所もバーチャルオフィスの可能性が非常に高いと感じてしまいます。
 
 
運営会社を調べていけばいくほど、その実態が見えなくなっていくのは、まさに投資資金を持って消えたジュビリーエースのあり方そのもの。
 
 
最初から実体の無いものへ投資してたのかも。

創業者「ボビー」とは

ジュビリーエースをシンガポールにて立ち上げた人物として、日本のセミナーも登壇してる「ボビー」と呼ばれる男性。
 
ジュビリーエースの創業者ボビー
 
シンガポールの大富豪だそうで、ランボルギーニを4台保有してるそう。
 
 
ジュビリーエース設立以前は、大学卒業後にシンガポールの三大銀行の一つ「オーバーシーチャイニーズ」に入行。
 
 
その後ビットコインに出会い、3万円前後で購入したビットコインが30倍に跳ね上がり億万長者となった経歴を持つそうで、その後ジュビリーエースを立ち上げたとのこと。
 
 
彼自身はこのように語ってたが、その経歴を裏付ける証拠資料が無いため真偽は不明。Twitterでは当時、「ボビーがシンガポール航空出身」と発言してる人も見られました。
 
 
果たしてどちらが本当なのか?現在も真相は分かってません。
 
 
まぁ、詐欺師の言う事なんで話半分に聞くべきでしょうね。優れた経歴を強調し、何かを売り付けようとする輩の大半は詐欺師と見て間違いない。
 

ジュビリーエースの仕組みを解説

ジュビリーエースの仕組みで分かりにくいのが、以下の2点。
 

  • 三角アービトラージの仕組み
  • MLMによる勧誘、紹介報酬の仕組み

 
これらについて正確な知識を着けておけば、怪しい案件に引っ掛かる事は少なくなるでしょう。自己防衛のためにも、これらの仕組みについて知っておく事が大切です。

三角アービトラージの仕組み

ジュビリーエースの「AQUA」は、アービトラージを自動で24時間行うシステム。
 
ジュビリーエースの三角アービトラージについて
 
まず、アービトラージとは日本語で「裁定取引」と呼ばれ、仮想通貨では同じコインでも取引所によって価格に差が出たタイミングで、安い方で買い、高い方で売る投資法を指します。
 

  • A取引所でBTCを100万円で購入
  • B取引所はBTCで101万円で売却

 
これで1万円の利益。実際は送金手数料が掛りますが、この仕組みが仮想通貨のアービトラージの基本となります。
 
 
しかし、価格差のある取引所を見つければ誰でも稼げる半面、もちろんデメリットも。
 

  • 価格差が見つからない
  • 送金してる間に価格差が解消
  • 送金してる間にむしろ下がった

 
このデメリットを解決するためジュビリーエースが採用したのが、三角アービトラージと呼ばれる手法です。
 
 
三角アービトラージは、同じ取引所で3つのコインを両替し差益を出す投資手法。
 
 
例えば、
 

  • BNB/BTC=0.01
  • BNB/ETH=0.17
  • BTC/ETH=16

 
というレートが同じ仮想通貨取引所にあったとします。
 
 
この時、BTC/ETHの理論的な価格は、
BNB/ETH ÷ BNB/BTC=BTC/ETH
0.17 ÷ 0.01=17
 
 
従って、
BTC/ETH=17
となるはずです。
 
 
ところが、実際のレートはBTC/ETH=16となり、ここに価格のズレが生じてるわけですね。
 
 
そこで、1ETHから取引を始めBTCへ交換すると、
1 ÷ 16.000=0.0625BTC
 
0.0625BTCをBNBへ交換すると、
0.0625 ÷ 0.01=6.25BNB
 
6.25BNBをETHへ交換すると、
6.25×0.17=1.0625ETH
 
 
となり、あら不思議、同じ取引所で仮想通貨を交換しただけで0.0625ETH儲かってる事になるわけです。
 
 
通常このような価格差は一瞬で埋まってしまうが、アクアシステムは利益が出るコインの組み合わせを24時間体制で常に監視してるため、一瞬のズレを逃さず利益を上げられると謳ってました。
 
 
1度の取引における利益は少ないが、自動で何度も取引を繰り返し利益を積み重ねていけるため、誰でも簡単に稼げる投資案件として人気を博したわけです。
 
 
しかし、このような三角アービトラージを実現するには、常に複数の取引所を監視し続け、手数料・スプレッド・スリッページも考慮し利益を上げる超高性能なマシンが必要。
 
 
レンタルオフィスを所在地としてたジュビリーエースに、果たして本当にそんな超高性能なマシンがあったのでしょうか?

MLMによる勧誘、紹介報酬の仕組み

ジュビリーエースはマーケティング方法としてMLMを採用し、知人や友人を勧誘する事で別途、紹介報酬を受け取る事が可能な仕組みでした。
 
 
勧誘による紹介報酬が高額だった事もあり、日本全国で勧誘活動やセミナーが開催され、仮想通貨の投資案件としては異例のスピードで会員数を増やしました。
 
 
ジュビリーエースが用意してた紹介報酬は、大まかに4種類。
 

  • 直接スポンサーボーナス
  • ペアリングボーナス
  • アービトラージボーナス
  • リーダーシップボーナス

 

直接スポンサーボーナス

直接スポンサーボーナス
 
直接スポンサーボーナスは、自分が紹介した人の投資額に対する6%~10%が報酬に。
 
 
利率は自分が投資したプランや、どれだけの人数を紹介してる実績があるかなどで変動します。

ペアリングボーナス

ペアリングボーナス
 
ペアリングボーナスは、自分が紹介した人でチームを作り、そのチーム全体の収益から得られる報酬。
 
 
自分が紹介した人は、自分を頂点としたピラミッド型のチームに所属する事になります。
 

 
自分の下には2つに分かれたチームを作る事ができ、ペアリングボーナスは規模の小さいほうのチームに発生した収益の6%~12%を受け取る事ができます。
 
 
いわゆる、バイナリー型のMLMですね。

アービトラージインフィニティーボーナス

アービトラージインフィニティボーナス
 
アービトラージインフィニティーボーナスは、自分が紹介した人がアービトラージで稼いだ金額の1%~6%が配当として貰えるボーナス。
 
 
紹介した人が100ドル稼いだなら、1ドル~6ドルが報酬となります。

リーダーシップボーナス

リーダーシップボーナス
 
リーダーシップボーナスは、自分のチームが新たにジュビリーエースの紹介を行った場合に発生するボーナス。
 
 
売上実績の少ないチームが、一定の実績を達成した際に報酬金額が確定します。
 
 
これら4つの報酬体系によって、人を紹介すればするほど儲かるシステムを構築したわけです。
 

ジュビリーエース会員の口コミ・評判はどうだった?

ジュビリーエースに関する口コミを、出金・業務停止前とその後に分けて紹介しましょう。

出金、業務停止前の口コミ

出金停止前のジュビリーエースの口コミ、評判
ジュビリーエースの口コミ(出金停止前)
 
ジュビリーエースが開始した初期に投稿された口コミ。
 
 
実際に配当が出てる方が多く、紹介報酬による更なる配当の上乗せが狙える性質上、否定的な意見が非常に少なかったです。
 
 
いま見ると調子こいてんなぁと滑稽に思いますが、渦中にいる人は怪しい案件となかなか気付けないのでしょう。

出金・業務停止後の口コミ

出金停止後のジュビリーエースの口コミ、評判
ジュビリーエースの口コミ(出金停止後)
 

  • 出金再開を願う
  • 返金が始まったから大丈夫
  • 投資した以上は応援しよう

 
という、三者三様の投稿。はた目から見ればどう考えてもヤバい案件ですが、自分の判断の過ちを認められないのでしょう。必死に自分に言い聞かせてる様子が窺えますね。
 
 
「辞めておけば良かった」という後悔の声も確認できたが、出金停止直後は多くの投資家が無事返金が行われるようジュビリーエースを信じ、応援しようという気持ちでした。
 
 
首謀者と目される玉井暁らが逮捕された今となっては、ジュビリーエースを評価する声は全く見つかりません。これらの口コミから教訓とすべきは、大勢が勧めてる人気の投資案件だからといって安全とは限らない、という事でしょう。
 
 
ジュビリーエースは実際に利益を上げていた事から、多くの人が信用できる投資先として疑問を持ってませんでした。
 
 
しかし、売り方・運営の仕組み・運営会社の実態の不明瞭さ、などを見れば怪しいのは一目瞭然だったはず。投資において「みんなやってる」は、何のあてにもならないという事がよく分かる口コミです。
 

まとめ

玉井暁らの逮捕と有罪判決によって、ジュビリーエース事件は一定の解決を見る形となりました。しかし、ジュビリーエースのようなMLM系投資案件は手を変え品を変えその後も続々とリリースされ、マーケットピークやマイニングエクスプレスなど枚挙にいとまがありません。
 
 
これらの投資案件は、全て特商法違反や金商法違反で関係者が逮捕されてます。MLM系投資案件にロクなものはありません。もし本当に儲かるなら、正式にファンドを組成したり、ノウハウを情報商材にして販売すれば良いじゃないですか。
 
 
それをせずマルチで投資者を募ってる時点で、「怪しい投資案件」と自ら告白してるようなもの。法律で求められる手続きを経ず募集するようなMLM系投資案件は、100%詐欺と思って近寄らないように。
 
 
ちなみに、ジュビリーエースと違いファンドを組成してる「ASAP」は2026年も非常におすすめできる投資案件です。高額出金も確認済みなので、興味がある方は下記の検証記事もぜひ。
 
【1ヶ月で1021万】暗号資産もFXも完全網羅!投資ファンド「ASAP」の儲けが凄い…
 

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ジュビリーエース(Jubilee Ace)の口コミ

  • 投稿者名:匿名

    ジュビリーエースの本体があんな状態だかJENCOとかAQNとか話が一向に進んでないし、私は売ってどうなるほどの金額じゃないのであきらめて他の案件やってます。

  • 投稿者名:匿名

    ジュビリーエースの被害者救済で別のマルチ紹介してこられたわ。
    んなもんやるならアルトコイン買うわ。

  • 投稿者名:匿名

    詐欺ならまだしも金商法違反での逮捕起訴って、詐欺被害者への返金につながるものなの?
    刑事で有罪になると民事で有利になるとは思うけど、控訴もできるし即返金にはつながらない気がするな。

  • 投稿者名:匿名

    MAAでロックアップやメインネット、KYCなどに関する質問に答えてくれたのはよかったですね。長期的なプロジェクトなのでじっくり取り組もうと思います。

  • 投稿者名:匿名

    Pi Networkがメインネットブロックチェーンに移行し始めたら、PiウォレットがPiをメインネットに転送するために不可欠になる。まさかまだアプリだけでウォレットを用意してない人はいないよね?

  • 投稿者名:匿名

    JAで確かに損はしたんですが、JAがきっかけで口座作ったバイナンスで買っていたBNBとBTCの値上がり益のほうが10倍ほど大きいので、今回の損は勉強代だと思って納得するようにしてます。

  • 投稿者名:匿名

    悪い弁護士もいるから、無理して返金とか補償を求めるより手持ちのJENCOなりGTRなり換金できる人は引き出しちゃって他の案件で取り返すくらいの気持ちでいたほうがいいよ。

  • 投稿者名:匿名

    アクアナイトは売れるときに売ったほうがいいよ、ジュビリーエースの運営側はアクアナイトは3ドルで買い支えるといってたのに支えてないし、これからに期待ってことはないでしょう。

  • 投稿者名:匿名

    ビットクラブ同様で、パスワード変えろ等、難問を突き付け、登録できなければ無効にする悪徳ぶり
    感が手見れば、登録変更等なんて基本あっちゃいけない、相当なもの、
    平気で、行う、ジュビリーG、戻ってくることはまずないでしょうし、これ以上の登録は間引きの
    いやがらせ、ここらへんを法律でつつけんかなと考えてしまいます
    トリアエズ、ビットクラブ同様でしょう
    もう、切り替えましょう(戻ればいいですが、計画倒産みたいなもの、やられた)と
    個人的意見

  • 投稿者名:匿名

    知人から勧誘されたのですが、上の人と紹介された人もアービトラージはもちろん金融知識がゼロだったので、さすがに怪しすぎると断りました。あれから数年たち逮捕者が出てジュビリーエースの名を思い出しました。

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